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3.JOZAI
more気づかないうちに歩くガンダーラ
いくら叫んでも
このまま行ききった山の上でこのザマ気づいてるもう死に方戻れない普通の生き方正気の沙汰こりゃ正気の沙汰錠剤を飲むシラフのままじゃ Hell錠剤を飲む痛みを包み
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1.Introduction- Mira
てそれでもあの日の声まだきっと響いている
いくら叫んでも
飛んでも少しも近づかないけどもっと歌ったら呼んだら届く気がするんだいくらもがいても泣いてもダメだって気付いたからさもっと笑ったらその時未来に触れるん
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15.アマラントスの翼
指して駆け抜ける強さ欲しいとあなたは言う
いくら叫んでも
声にならなくて独り暗闇に眠るまた孤独の花びら翼へと変えて心を開いてけがれなき花アマラントスがあなたを導く殻を脱ぎ捨てて独り歩き出せそれがすべてのスタートたと
4
2.1.2.3
あの子は起きたらとっくに忘れてるあなたが
いくら叫んでも
世界はぐるぐる回るまだ知らない景色が私たちを待っている123でさよならして456でまた会いまして789でさよならしてもそれでも空は青かった指先でなぞるI L
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5.Fly High
めないのそんなふうに失ってばかりいたんだ
いくら叫んでも
もう昨日は帰らないしこのままじゃあなたはどこか遠くへ消えてしまう明日もし最後の一葉が落ちてもあなたの近くに行くよ夢をはむ涙はもういらないよこのままじゃあなた
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1.その大いなる予算の向こうへ
ー予算オーバー完膚なきまでに予算オーバー
いくら叫んでも
買えぬものは買えない現実は無情に逆らう術ない切実に非情に抗うツテない真実は現状に高まる夢ない諦らめるのかそれは明らかに予算オーバ
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1.DIFFUSION(To the Other Side)
ずにいる?今日も同じ歩幅で歩いてしまうの
いくら叫んでも
君には届かなくてこの狭い空間を埋めて消えるわかってるそういつかはこの道が繋いでる領域(テリトリー)の向こう側定め超えていかなきゃね新しい何かが必要なんだって
8
4.Separating moment
をつかんだ声が遠く消えていった遅すぎるよ
いくら叫んでも
戻らない誰が残したのか焼けたメモに走り書きのメッセージ風に飛ばされ瓦礫の下へ目に触れぬままに塵に還るよなぜか君のためにもっともっと優しくできなかった悔やむ気
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14.アマラントスの翼
指して駆け抜ける強さ欲しいとあなたは言う
いくら叫んでも
声にならなくて独り暗闇に眠るまた孤独の花びら翼へと変えて心を開いてけがれなき花アマラントスがあなたを導く殻を脱ぎ捨てて独り歩き出せそれがすべてのスタートたと
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10.不良少年
捕まるな不良少年いくら泣いても笑われない
いくら叫んでも
聞こえない時の速さで僕らは息をする東の空が明るくなる逃げなきゃいけない氣がするあの日々を忘れない行く宛てもなく今夜も走る街がどんどん小さくなるすれ違う街燈が
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4.ぬけがら
ことなんてない止まったままの時計瓦礫の中
いくら叫んでも
あなたはいない呼吸が止まるほどの雑音置き去りにされた子猫削りとられたアスファルトがなみだ流してるもう何も欲しいものなんてないぬけがらの僕はあぁただ‥もう一度
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8.俺の空
ニー作曲ダニー俺の住む街はいつも曇り空さ
いくら叫んでも
雲に吸い込まれる姿を消した女今はどこにいるのやら返事の来ない手紙握りしめて嗚呼俺の空ならば嗚呼笑ってくれないか嗚呼せめて今夜だけ手に入れた幸せはまぼろしか風
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11.SUBMARINE STREET
RUE HEART緑の草原でスレ違う2人
いくら叫んでも
かえるはこだまだけおまえに逢いたい引き寄せたい運命をおまえだけを待ち焦がれて時は過ぎるいつか本で読んだ遥か遠い星の透き通る海におまえを連れてゆこう hey…
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7.SUBMARINE STREET
RUE HEART緑の草原でスレ違う2人
いくら叫んでも
かえるはこだまだけおまえに逢いたい引き寄せたい運命をおまえだけを待ち焦がれて時は過ぎるいつか本で読んだ遥か遠い星の透き通る海におまえを連れてゆこうおまえに逢
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7.冬の色
してちょうだい振り返ってもあなたはいない
いくら叫んでも
決してあなた奪えない冬の色は切ない色雪に塗れて凍ってしまえ冬の色に染まる街で夢を愁いてる運命を恨んでる Ahあなたは何色の夜明け願ってますか Ahあなたは何
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7.Independent Love Song
かな想いもさらわれてく stay out
いくら叫んでも
すれ違いの日々は戻らない君の存在が大きくて失うことを恐れてた闇が生む影に魅入られずに向き合っていくこれからはきっと set free抑えきれないよ湧き上がる
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10.悲シミノ果テ
えてったぬくもりよ声を失くしたうたうたい
いくら叫んでも
届かない枯れ落ちてしまった花はもう咲くことはない悲しいだろう苦しいだろう何もかも捨てさってさぁ何もかもあぁ全て失ってしまえばぬくもりにすがることもないどうし
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19.うぐいす
た心あたためあった二人二度と帰らないのね
いくら叫んでも
春のうぐいすが鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日めざめれば陽が昇り何処か知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ私
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2.うぐいす
た心あたためあった二人二度と帰らないのね
いくら叫んでも
春のうぐいすが鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日めざめれば陽が昇り何処か知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ私
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13.うぐいす
た心あたためあった二人二度と帰らないのね
いくら叫んでも
春のうぐいすが鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日めざめれば陽が昇り何処か知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ私
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8.SUBMARINE STREET
RUE HEART緑の草原でスレ違う2人
いくら叫んでも
かえるはこだまだけおまえに逢いたい引き寄せたい運命をおまえだけを待ち焦がれて時は過ぎるいつか本で読んだ遥か遠い星の透き通る海におまえを連れてゆこう hey…
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1.integral integral
らは終わりを知らせる耳元でひびく誰かの声
いくら叫んでも
届きはしない失われてゆく奪われてゆく色あせるようにみな消えてゆく望んでも叶うことはないとあらがう果てにすべてを知った絶望のふちに張りつめている糸が切れるとき
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5.Mosaique Blue
って夢を失くしたら生きていけないそう時は
いくら叫んでも
戻せないの叶わなかった願いは眠りを知らず人は強くなる傷も悲しみも受け入れて心前を向けたら見えなかった未来が展(ひら)ける粉々に砕け散ったガラスを敷き詰めたよ