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ありふれた夏 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 7.あの場所で らいい?大切にしまっていた写真の中で笑うありふれた夏の一日が焼き付いているここに僕たちがいたことそれは嘘じゃなかったことテーブルの上のグラスや溶けたアイスさえも全部やがて振り向く暇もなく乾いた季節に揉まれて君に
2 3.君だけが消えない で君を離してしまえなくなるここで見送るよありふれた夏のありふれた夕暮を僕はずっと忘れないだろう君があふれて行く追いかけてしまいたくなるサヨナラだけが僕に出来る最後の愛とわかってても君だけが消えない人ごみに溶けて
3 3.はにかんでしまった夏 まった夏作詞川谷絵音作曲川谷絵音ありふれた夏の瀬におまじないみたいな恋をした確信に満たないことだらけ最初に解けて欲しかった素直になれない心地良さ他人と他人の馴れ合いをそれなりに楽しんだ隙を見せるのはこれ
4 1.はにかんでしまった夏 まった夏作詞川谷絵音作曲川谷絵音ありふれた夏の瀬におまじないみたいな恋をした確信に満たないことだらけ最初に解けて欲しかった素直になれない心地良さ他人と他人の馴れ合いをそれなりに楽しんだ隙を見せるのはこれ
5 4.Stay with me って見上げていたきみがもう隣にいない事もありふれた夏初月の風で嘘のように揺れていた日々の中埋もれていく君の姿消えていく君の後ろ姿この手を伸ばしても届かないこと知りながらも今もずっと追いかけている戻れない2人あの

6 7.AM04:00 法をかけて天使からFairy Taleをありふれた夏の夜の夢を辿る伝えたいことも伝えられないまま夜が溶けてゆく叶わない二人終わらないわがまま朝が呼んでいる街の明かりは夜の虹月の影をまとい飽きもしないでAM04:
7 10.すとーりーず の中アブラゼミがみんみんみん物語は夢の中ありふれた夏休み物語は夢の中幻の夏休み物語は夢の中物語は夢の中夢の中…アブラゼミがみんみんみん物語は夢の
8 9.初めて海を見た時には 上げる夜空に今年最初の花火ゆらめいていたありふれた夏の思い出とか急に心が切なくなったりしてあの頃の僕が感じていた季節はもっと鮮やかだったかも今の僕の日常に埋もれたいくつもの大切な記憶を呼び覚まそう初めて海を見た
9 2.初めて海を見た時には 上げる夜空に今年最初の花火ゆらめいていたありふれた夏の思い出とか急に心が切なくなったりしてあの頃の僕が感じていた季節はもっと鮮やかだったかも今の僕の日常に埋もれたいくつもの大切な記憶を呼び覚まそう初めて海を見た