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あの花は
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1
1.ボクらの冒险
梦を叶えるその日まではあの空は笑っていた
あの花は
笑っていたボクもいつか笑うからどんな壁も越えるからもう何も何も…コワクナイ绝对负けないよ风に吹かれながら风に吹かれながら风に吹かれなが
2
1.iDOLING
ざして)天まで升れ闇云に抗って(再び咲く
あの花は
IDOL
3
9.濡れたバラート
い叶うならあぁもう一度あのくらいもう相爱
あの花は
知る戻らない戻ることない伤を埋めるだ
4
1.桜月
た暗い夜空の先确かに今も満开の桜が见える
あの花は
仆が大好きだった人だ大人になって梦や理想が思うようにならなくなってもあんなに美しい散り方ができたらな君を想う桜风に吹かれて心の中を舞い上がるせめてもう少し満开でい
5
3.风よ伝えて
をとり変わっていった街并みそれでも今年も
あの花は
咲くやあやあ闻こえるかい?元気でやってるかい?返事はなくていい风よ伝えて下手くそな笑颜と淡い梦を乗せガタゴトと揺れた列车はいまどこにひとつふたつどころじゃない涙も
6
2.路地
を気にしてる长袖の端っこで目を拭ったとき
あの花は
街灯を触りかけていたきみがなぜか冷たく当たるからちょっと大げさに笑うのさきみが履いてる赤黄色の靴下をためしに褒めてはみたけれど冷たい风がほっぺたを染めるから照れて
7
3.鸟になり海を渡る
r>作词崎山苍志作曲崎山苍志道端に生える
あの花は
过ぎ去る时间なにを思い生きてるんだろう色のない虚无は底无し蓄积する考察や不安“夜”という胃袋の中で街灯が聡明に见えた汚れた仆はそれが怖かった地平线は斜めに倾き全て
8
4.チラナイハナ
彷徨う仆たちのことも
あの花は
咲いてるかあなたの胸にも頼りない言叶で交わし合った愿い散ることのない花は ... る场所探しだせばいい
あの花は
咲いてるかあなたの胸にも拭ったその頬を伝ってた涙散ることのない花はどこ
9
13.チェルシー
も、100年后も咲いてたはずなのに……。
あの花は
恋のように咲いて、梦のように果敢なく散った。神様は时计の针を戻してはくれないけど。だから、まだ手の中にある梦だけは放さないように。いつの日か舞台で花を咲かせる日が
10
3.紫阳花
解ってるのに枯れると解ってるのに咲き夸る
あの花は
何を想う何を祈るんだ?限られた时の中出逢えた仆らの行方は一体何処へ当たり前のように暑い真夏のように生きてたいけど限られた时の涡の中溢れた想いの芽よ绝えないでくれ駆
11
2.たいようの哀悼歌
と)ったままで踊り続けるよあの鸟は何処?
あの花は
何処?あの人は何処
12
16.君が仆の心に魔法をかけた
わない梦だとしても片想いのように道は続く
あの花は
咲けたかな言の叶にも想いをひとつ忘れられぬ梦だとしてもはなればなれそれも恋だと歩ける仆でいたいそんな梦物语をきらめく星空に浮かべてみて GoodNightどうか今
13
19.りぼん
がる垂直我君が好いた
あの花は
罠嘘を织り成す禁种の种 I am public singing perf ... りぼん蛇足君が好いた
あの花は
罠りぼん蛇足嘘を织り成す禁种の种りぼん蛇足またこの世にないもの噂になって ... りぼん蛇足君が好いた
あの花は
罠りぼん蛇足嘘を织り成す禁种の种りぼん蛇足またこの世にないもの噂になっ
14
7.アナスタシア
ry路地里に咲いてた
あの花は
お前のようさ明日のことなど决して考えず无鉄砲に生きてた何の意味もない自由 ... ry路地里に咲いてた
あの花は
お前のようさ Goodbye Marry路地里に咲いてた ... ry路地里に咲いてた
あの花は
お前のよう
15
2.レイングリーン
口亮作曲坂口亮水をあげ过ぎてしまったのか
あの花は
枯れ果ててしまった水をちゃんとあげてないからだときっと君はそう言うだろうな君がここにいてくれたのなら仆はどんな物も差し出すのに君がいなくなるその言叶は仆だけに优し
16
1.たいようの哀悼歌
と)ったままで踊り続けるよあの鸟は何処?
あの花は
何処?あの人は何処?[02:40.42]Flowe
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7.Thank U*
U in my heart舗道に见つけた
あの花は
今でも変わらず谁かの心に咲いているの雨に打たれても何度踏まれても必ず蕾が花を咲かせるいつもそばにいてくれてた君を当たり前の日々の中で気づいたよ同じ景色をみられるだ
18
3.Lily
思い出すたびに香った
あの花は
もう懐かしくもない思い出が思い入れに変わっていくことに怯える気持ちそれす ... 思い出すたびに香った
あの花は
もう懐かしくもない思い出が思い入れに変わっていくことに怯える気持ちそれ
19
1.杂草
けつくようなアスファルトに花が咲いている
あの花は
あの时踏みつけられて静かに耐えた强き草花坛の花のような磨き込まれた煌びやかさは无いけれどそっと近づいて眺めてごらんほら辉いている荒れた土地に根付いた仆らでもできる
20
3.もしも逢えたなら
じゃ思い出に迷い込んだいつの日か咲いてた
あの花は
虚しくも剥がされて雨は过ぎ去り虹を架けて辺りを彩りながら明日へ続くでも君がいないことを信じられずに空を眺めてる梦心地のまま想いだけが募り君を今でも好きだってこと言
21
2.rebirth
里野に咲く花たちよ何が见えるの?枯れゆく
あの花は
比べ合う仆等を见て争うことを拒んで朽ち果てたのかな星へと问いかける伤つけ合うことをやめて悲しみよ、サヨナラすべて灭びからまた辉く未来があるから“决して立ち止まらな
22
11.编集后记
ように夕暮れ帰り道疲れた羽根旅立ち掴んだ
あの花は
まだこの手の
23
7.戦场に咲いた花
るんだ戦场に咲いてた
あの花は
とてもとてもきれいだったよ异国の空の下力尽きて倒れても风になって君のもと ... るんだ戦场に咲いてた
あの花は
とてもとてもきれいだったよ君の名前をつけたんだ
24
4.睡莲
が聴こえますか?命刻む音あと几夜あと几日
あの花は
生きるの?丸い叶の上に时を待つつぼみ凛として咲き夸る时を知った花よ远くへもっと远くへとわたしの祈りを捧げましょういつの日かそしていつの日か梦の中で会えたらそれでい
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9.you& me
い日々かえらない日々それでも色は変わらず
あの花は
咲く君の姿を映し出すように数年前の夜に君が残した言叶小さな声がこの胸さらう“もっとやさしくされたかった”もう何年も前に伝えそびれた言叶今さらだけど届きますように“
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14.My Place
じるよ久々にあの桥から夕日を见たいなまだ
あの花は
咲いているかな?あの空にかかる虹もまた见えるかな?ひとつずつ思い出す私の场所いつまでもいつまでも心の中で忘れない帰りたい场所があるからまだ惯れない街でも星が见えな
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3.花は知っていた
思い繋げるいつだって
あの花は
幸せを知ってたいつまでも変わらない爱があると知ってた心だけが散らかるから ... のち繋げるいつだって
あの花は
幸せを知ってたいつまでも変わらない爱があると知ってたありがとうそれだけ
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4.Symphonic☆Dream
ht!梦は十人十色美しい天つ风に羽ばたけ
あの花は
冬を越え何度も咲くでしょう誓いを决意を新たな旅路へ目一杯响かせよう Harmony独りきりじゃないから大丈夫だよ抱え込まないでたった一つの使命を谁もが持ってる奏で
29
2.リグレット
Dream for Dream夏に咲く
あの花は
腐った変わらないって仆も笑ったけれどこんな気持ちは何て云えるの?何て哀しい眼をしてるの硝子の向こう手を伸ばしただけど届きもしなかったしなかったしなかった for
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3.手纸
う目を闭じ思い浮かべる君が见たいと言った
あの花は
もうすぐ咲くっていうのに君はここにいない面影がゆれてるだけ君に伝えたかった言叶はこんなにたくさんある二度と帰れないあの日から微笑んでいる君へつぶやくように言おう胸
31
3.To calling of love
ように爱する仆の想いをこの街に君の好きな
あの花は
咲いてないけど移り行く时の中でやがて変わりゆく二人の形を幸せさがそう to calling of yo
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5.Twang
ルト年老いた母亲人の皮肉国道沿いやさしさ
あの花は
きみの爱は永远か闇を引き裂くだろう空を切り取るだろう街を彩るだろうこの手に残るあの魔法があれ
33
6.春色
は巡って穏やかな日々です仆らの好きだった
あの花は
咲いてますかキミがそばにいないそれ以外はなんにも変わらないよ桜吹雪が舞い降りてキミの住む町はもう春色明日がくる今この夜空はキミの街へ続いてる手にした代わりに无くし
34
11.イエスタデイズ~大切な赠りもの~
戻らない昨日とこの涙爱せる顷二人の好きな
あの花は
いつも心に咲くやがて二人があの花を忘れてしまってもいつでも今の自分好きでいたいから昨日と明日を繋げなくちゃきっとあの日の二人はこれからの二人をそっと微笑みながらず
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15.里町の诗人
だけ风に消された灯のようになぜに散ったか
あの花は
俺はあれから诗人だよ石油ランプのすす壁にすがる想いをまた一つ谁も知らない里町じゃ谁に気がねも要らぬこと俺は哀しい诗人だよ黒く汚れた运河にも夜は泣きたい梦があ
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5.不能忘记的事
しょう私がこうしてゆく道を今日も见つけた
あの花は
きっとあなたが置いていった谁にも见えない道しるべでしょう是你告诉过我最珍爱的人总是在最远的地方凝望着是你告诉过我心与心相系的声音是泪水落下和笑脸绽放交织成的声音你
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5.忘れてはいけないもの
しょう私がこうしてゆく道を今日も见つけた
あの花は
きっとあなたが置いていった谁にも见えない道しるべでしょ
38
7.“叫び”
に幽かに今辉いて路傍(ろぼう)に生まれた
あの花は
知っていた踏みつけられて覚えてく强さを梦は远くほど远く霞んでる今こそ唸れこの声よ天に届け落雷の彼方まで响く“叫び”は时を越えてく限りなく高く耸(そび)えた壁を打壊
39
2.手纸
う目を闭じ思い浮かべる君が见たいと言った
あの花は
もうすぐ笑くっていうのに君はここにいない面影がゆれてるだけ君に伝えたかった言叶はこんなにたくさんある二度と扫れないあの日から微笑んでいる君へつぶやくように言おう胸
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10.旅路
らたちの白さ眩しい川の岸どこまで行くのか
あの花は
旅路の夏にゆらゆらとあゝ风渡り…想い出させる远い女鴎おまえも淋しいか今の雾笛も别れ船名もない港のとまり木で旅路の秋にほろほろとあゝ风渡り…友を偲んで月见酒母の手纸
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38.思い出の鞄
人に歌う人に町にはもう花はひらかないけど
あの花は
今歌の中にひらいてい
42
2.思い出の鞄
人に歌う人に町にはもう花はひらかないけど
あの花は
今歌の中にひらいてい
43
9.ひかりのうた
本和则降り注ぐ青い空今も何処かに咲いてる
あの花は
何时までも色あせることもないまま风に舞う鸣り止まぬ雨音はうたを奏でる鸟达にも响く何度もぬれた羽を広げて华やいだ场所へかすかな迷いはふわりとんでどこからか木泄れ日が
44
2.忘れてはいけないもの
しょう私がこうしてゆく道を今日も见つけた
あの花は
きっとあなたが置いていった谁にも见えない道しるべでしょ
45
4.忘れてはいけないもの(Instrumenta1)
しょう私がこうしてゆく道を今日も见つけた
あの花は
きっとあなたが置いていった谁にも见えない道しるべでしょ
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4.ひかりのうた
本和则降り注ぐ青い空今も何処かに咲いてる
あの花は
何时までも色あせることもないまま风に舞う鸣り止まぬ雨音はうたを奏でる鸟达にも响く何度もぬれた羽を広げて华やいだ场所へかすかな迷いはふわりとんでどこからか木泄れ日が
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1.ひかりのうた
本和则降り注ぐ青い空今も何処かに咲いてる
あの花は
何时までも色あせることもないまま风に舞う鸣り止まぬ雨音はうたを奏でる鸟达にも响く何度もぬれた羽を広げて华やいだ场所へかすかな迷いはふわりとんでどこからか木泄れ日が
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1.ボクらの冒険
梦を叶えるその日まではあの空は笑っていた
あの花は
笑っていたボクもいつか笑うからどんな壁も越えるからもう何も何も…コワクナ
49
7.兄妹の星
朝に涙で作った花束よ
あの花は
あの花は
しあわせの花兄さんフムフム手を振りながら别れたあの丘あの小道それもそれ
50
1.ボクらの冒険
梦を叶えるその日まではあの空は笑っていた
あの花は
笑っていたボクもいつか笑うからどんな壁も越えるからもう何も何も…コワクナ
51
8.思い出の鞄
人に歌う人に町にはもう花はひらかないけど
あの花は
今歌の中にひらいてい
52
11.雑草
けつくようなアスファルトに花が咲いている
あの花は
あの时踏みつけられて静かに耐えた强き草花坛の花のような磨き込まれた煌びやかさは无いけれどそっと近づいて眺めてごらんほら辉いている荒れた土地に根付いた仆らでもできる
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18.心めぐり
わらないものは何にもないけれど山の斜面の
あの花は
今も忘れないよ心めぐりは时のなだらかな坂旅するように君を探していた君に逢いたかっ
54
18.思い出の鞄
人に歌う人に町にはもう花はひらかないけど
あの花は
今歌の中にひらいてい
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2.或る晴れた日に
って神様届いていますか招待状代わり赠った
あの花は
ショウが始まるぜここで始めるぜ今日はマイクだけアカペラでやるぜ俺ら元気だぜみんな元気だせ騒いだり手を叩いてイイよ信じたいのさ今日も俺ら谁かのこと强くできるのさあ走
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18.心めぐり
わらないものは何にもないけれど山の斜面の
あの花は
今も忘れないよ心めぐりは时のなだらかな坂旅するように君を探していた君に逢いたかっ
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2.心めぐり
わらないものは何にもないけれど山の斜面の
あの花は
今も忘れないよ心めぐりは时のなだらかな坂旅するように君を探していた君に逢いたかっ
58
41.梦のはなし
?コトコト煮えるまでもう少しお待ち下さい
あの花は
梦かうつつかゆっくり育てましょう月明かりまでほらもうすぐ一度きりだから焦らずにゆきましょうねじっくり育てましょう好きなお野菜は何ですか?ゆっくり进みましょうお日様
59
4.ちいさな花
今でも仆らの行く先に
あの花は
そばで笑ってる想いはうまく届かない伝わらないんだけどしおれて枯れちゃうよ ... かないそんなときにも
あの花は
そばで笑って
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10.华ゾ昔ノ薫ニ匂イケル
沢山の花を咲かせても
あの花は
もう咲かないさようなら最爱の人よ冷たさ残る大地で新しい花を咲かせてもあの ... 沢山の花を咲かせても
あの花は
もう咲かないさようなら最爱の人よ冷たさ残る大地で新しい花を咲かせてもあの ... 沢山の花を咲かせても
あの花は
もう咲かないさようなら最爱の人よ花が咲くのを信じて新しい道を进んでも贵
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8.クローバー
ク踊っているようにも见えた日阴に咲いた花
あの花は
どれくらい阳光の暖かさが幸せなのかも知らずに生きてきたんだそれでも揺れている正しい美しさで风の歌で梦を见たままララパッテルポルクパッテルポルクララパッテルポルコパ
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9.濡れたバラード
い叶うならあぁもう一度あのくらいもう相爱
あの花は
知る戻らない戻ることない伤を埋めるだ
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1.雑草
けつくようなアスファルトに花が咲いている
あの花は
あの时踏みつけられて静かに耐えた强き草花坛の花のような磨き込まれた煌びやかさは无いけれどそっと近づいて眺めてごらんほら辉いている荒れた土地に根付いた仆らでもできる
64
2.忘れてはいけないもの
しょう私がこうしてゆく道を今日も见つけた
あの花は
きっとあなたが置いていった谁にも见えない道しるべでしょ
65
17.きらきらり
の誓いをいつも空を见上げ光りを待つきっと
あの花は
わたし自身今もそこで咲いていますか?きらきらり両手広げて未来への桥をかけようこの场所から始まる明日へときらきらりあの日の言叶终わりなく心跃る想い出は君がくれた勇気
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6.五月晴れ
空に立つ云を割く花が散る视线の先君がいる
あの花は
青を覗いた枯れていく春の端风待つ君は春の终わり风の中二人でじっと眺めた空あまりに澄んだ苦しい青だから言叶の一つもなくて杪春に君と咏めた春の端风待つ君は五月晴