Mojim 歌詞

あの空を見上げて 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.Reflexion 夢を巡り会う二人またあの空を見上げて繋がっていたこと思い出したあの日を夢は終わり目を覚ます朝を求めて ... 夢を巡り会う二人またあの空を見上げて繋がっていたこと思い出したあの日を夢は終わり目を覚ます朝を求め
2 2.Free Bird Anly 作曲 Anlyカゴのなかの白い鳥あの空を見上げては目が眩むほどの青に憧れていた羽を切られてしまわぬように狭い世界逃げ回りやっと見つけた出口はすぐそこにあった汚れもなく真っ白に生きてゆけるわけじゃないイロ
3 14.見ぬ友へ 友へ 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也あの空を見上げて思うんだぼくらの棲む星の大きさをたとえ塵のように小さくとも誰もその中心に立っているぼくはいまひとりぼっち分かり合う人もなく語り合う声もなくでもぼくはあたた
4 22.PROMISE I 作曲 TOMOYASU HOTEI君とあの空を見上げて交わしたのはどんな時も決してうつむかず真っすぐ前を向いて生きて行こうという誓いだったそれは目に見えない絆心と心繋ぐ永遠の光いつだって孤独な暗闇を照らしてく
5 13.イノセントシーン が届くなら君を染めた色に染まりたい静かにあの空を見上げて浮かんで消えたような空の青さに少し背伸びして手を伸ばしたよゆらりゆれる木の葉見つめて少し時を止めたかった心に降る雨が僕の体温さえ冷ましてく踏み出す足音は聞

6 9.見ぬ友へ 友へ 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也あの空を見上げて思うんだぼくらの棲む星の大きさをたとえ塵のように小さくとも誰もその中心に立っているぼくはいまひとりぼっち分かり合う人もなく語り合う声もなくでもぼくはあたた
7 12.PROMISE I 作曲 TOMOYASU HOTEI君とあの空を見上げて交わしたのはどんな時も決してうつむかず真っすぐ前を向いて生きて行こうという誓いだったそれは目に見えない絆心と心繋ぐ永遠の光いつだって孤独な暗闇を照らしてく
8 13.FAMILY れるねそれぞれの毎日に涙こぼれそうな夜はあの空を見上げて We're the Family私たちは誰にも負けない強いキズナだね You must be Happy!遠く離れてもずっと君の幸せを祈っているいつかま
9 1.同じ空見上げて to the skyあの空を見上げてごらんどこまでもどこまでも続く空を僕も見てるよだから Look up to the sky少しずつ増えていく電話とメールの数二人の距離近づくようで一緒に過ごすたびに見せ始めた無邪気な笑顔に想いつのる付き合おうって言える時がやっと来たのかな好きだよ寂 ... くて寂しくて心曇る時は Look up to the skyあの空を見上げてごらんどこまでもどこまで
10 3.同じ空見上げて to the skyあの空を見上げてごらんどこまでもどこまでも続く空を僕も見てるよだから Look up to the sky少しずつ増えていく電話とメールの数二人の距離近づくようで一緒に過ごすたびに見せ始めた無邪気な笑顔に想いつのる付き合おうって言える時がやっと来たのかな好きだよ寂 ... くて寂しくて心曇る時は Look up to the skyあの空を見上げてごらんどこまでもどこまで
11 3.青空 r> 作詞 小室みつ子 作曲 木根尚登ひび割れたあの空を見上げてる君を僕は見つめる降り注ぐ光は冷えきった心の奥までは届かない横たわる灰色の大地は傷つき雨を待ってる青ざめた君を見守ること以外に今できることはない姿を変え時
12 1.PROMISE I 作曲 TOMOYASU HOTEI君とあの空を見上げて交わしたのはどんな時も決してうつむかず真っすぐ前を向いて生きて行こうという誓いだったそれは目に見えない絆心と心繋ぐ永遠の光いつだって孤独な暗闇を照らしてく
13 13.月天子 かのために輝ける様にあの空を見上げては誓う移り行く時の中ゆずれないもの探しこの狭いセカイで旅を続けて ... かのために輝ける様にあの空を見上げては誓う畏れなき祈りは妙なる道開く薄墨夜に満ちる頃同じ空見て同じ夢 ... かのために輝ける様にあの空を見上げては誓
14 5.ガイ!ガイ!ガイキング! よみがえるのさガイガイガガガイガイキングあの空を見上げてごらん雲をかきわけ無敵の機械竜が宇宙(そら)を翔ける(ザウルカイザー!!)ガイガイガガガイガイガイガガガイガイキング絶対!(ゼッタイ)合体!(ガッタイ)守
15 2.イノセントシーン が届くなら君を染めた色に染まりたい静かにあの空を見上げて浮かんで消えたような空の青さに少し背伸びして手を伸ばしたよゆらりゆれる木の葉見つめて少し時を止めたかった心に降る雨が僕の体温さえ冷ましてく踏み出す足音は聞