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あの日のぼく 】 【 歌詞 】 共有 27筆相關歌詞

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1 1.スポットライター んてないから今も足は竦むけど背負った数にあの日のぼくを宿して踏み出した夏の風に吹かれ蹴り付けたダイヤモンド覗き込んだ手の中もう何を躊躇ってるのはじまりの合図から止まらずに来たんだろう光浴びたぼくら今を駆けるこの
2 1.ゲームギャングフォーエバー フォーエバー!ゲームギャングフォーエバーあの日のぼくらゲームギャングスタくだらないことも笑ってた続くぼくらだけのRPGはいまだ夢見るロックスターノックした次の扉あけるニューゲーム未来に盃交わすyou and m
3 6.おうちに帰りたい げて脇目もふらず走ってく闇に消えてく背中あの日のぼくに似ている走れ走れ涙拭いて欠けたお月さん追いかけて今すぐごめんと謝れば晩ご飯には間に合うさお魚を焼く匂い晩ご飯のいい匂いお腹の虫も鳴き出した意地をはるのも飽き
4 13.スノウドーム ったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくらは歳もとらないベランダに毛布と君初雪とため息「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬 Slowdown Stop snowingまた繰り返し Plastic Mo
5 1.おうちに帰りたい げて脇目もふらず走ってく闇に消えてく背中あの日のぼくに似ている走れ走れ涙拭いて欠けたお月さん追いかけて今すぐごめんと謝れば晩ご飯には間に合うさお魚を焼く匂い晩ご飯のいい匂いお腹の虫も鳴き出した意地をはるのも飽き

6 1.僕らだけの想い出 たまには今を忘れ夢をみようMy wishあの日のぼくたちの背中押した街に伝えたいことがある“ただいま”“ありがとう”僕らのおもいで
7 1.スノウドーム ったって想い出はタイムカプセル閉じ込めたあの日のぼくらは歳もとらないベランダに毛布と君初雪とため息「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬 Slowdown Stop snowingまた繰り返し Plastic Mo
8 3.ワンダーループ れる蜃気楼ほらワンダーループ崩れ出したよあの日のぼくが笑ってるほっといてもうサヨナラの時間踏み出す一歩どんなに大事なもんでも気付けばもう過去になる始まるよドアの向こう行くよ紅いシャワ
9 1.ワンダーループ れる蜃気楼ほらワンダーループ崩れ出したよあの日のぼくが笑ってるほっといてもうサヨナラの時間踏み出す一歩どんなに大事なもんでも気付けばもう過去になる始まるよドアの向こう行くよ紅いシャワ
10 3.スピカ えて忘れかけてたメロディーまた口ずさんであの日のぼくらにまた戻れるかなぼくは左手きみは右手手を繋いでずっとずっと2人で歩いてゆけるとそう思ってたんだきみはもうここに居ないけど忘れることなんてできないからこうして
11 4.記憶の悪戯 大切にしていくことしあわせになりたい、とあの日のぼくらがそっと託したメッセージいまなら、振り向いても胸を張っていられる、かなこんなにたくさんの微笑みに包まれてるなんだかせつないけどたぶん君は忘れてるね記憶の悪戯
12 4.アドバルーン っていたよ目に見えるモノだけを信じていたあの日のぼくはもう居ないカタチないモノに惑わされて大事なコトを忘れてた赤い光を背に受けて白く欠けた月に問う遥か昔に描いた夢小さなぼくが笑う見晴らしの良い丘の上ぼくはヒトリ
13 2.アドバルーン っていたよ目に見えるモノだけを信じていたあの日のぼくはもう居ないカタチないモノに惑わされて大事なコトを忘れてた赤い光を背に受けて白く欠けた月に問う遥か昔に描いた夢小さなぼくが笑う見晴らしの良い丘の上ぼくはヒトリ
14 1.こわくない めて空を知った日その日空は泣きだしたんだあの日のぼくと同じ
15 1.FIELD OF DREAMS るままに Under the sun遠いあの日のぼくらが走り出すんだ空に歌い、風に踴り、海にはしゃぐ、ただむじゃきに離れ過ごした日々も忘れてなにも(なにも)變わらないんだひとりひとり、選んだ路が違っていても響き
16 9.菜の花畑でつかまえて っと今でも来ない女を菜の花畑で待っているあの日のぼくが少年のぼく
17 7.こころの惑星~Little planets~ った時には思い出してあの日のぼくらがきっといつも彼方で見つめてくれているなにしてるの?いまどこに?問 ... smilin'そしてあの日のぼくらを振り向いてあの日の瞳が惑星ぼくらの周りを回っている透き通る瞳の惑 ... った時には思い出してあの日のぼくらがきっといつも彼方で見つめてくれてい
18 4.Time くつの出来事をきみは乗り越えてきたんだ?あの日のぼくらはもういない I know人波に溶け込んで消えた大人びたその背中にそっとJust say goobyeそっとJust say goobye[中譯]在路上偶然
19 8.Time くつの出來事をきみは乘り越えてきたんだ?あの日のぼくらはもういない I know人波に溶け迂んで消えた大人びたその背中にそっとJust say goodbyeそっとJust say goodbyeあれからいくつ
20 2.TIME くつの出来事をきみは乗り越えてきたんだ?あの日のぼくらはもういない I know人波に溶け込んで消えた大人びたその背中にそっとJust say goobyeそっとJust say gooby

21 5.金木犀の丘 して歌った一人きりであの丘で丘に続く道とあの日のぼくに帰れないと知っていても耳を塞いで聴いてたあの歌を声を嗄らして歌った一人きりで救いの手を求めては祈ることを繰り返した場所はいつも誰もいないあの丘
22 4.空の見える公園 もふうわりと包んでくれる空の見える公園であの日のぼくに戻ってこの気持ち君に伝えたいからだ全部で愛して
23 9.たとえば朝のバス停で 状…通りすぎていく時間止まったままの日々あの日のぼくと友達になってくれた人名前も知らずにそれきりになった人屁理屈ばかりで、吐き捨てたぼくの言葉をあきれた笑顔で許してくれた人いまさら便りのひとつ書けるわけもないし
24 11.哀愁夫人 もうかぐわしい哀愁夫人許してくれますか?あの日のぼくを若さで傷つけて泣かせた生活(くらし)を今も酔いしれた夢の中でミルク色の肌抱きしめるやり直せるその時を夢見てたけど手の届かぬ美しさ哀愁夫人日暮れの石だたみ車が
25 14.ジプシーの夏 たちがほら待っているあの日のぼくはそうさジプシーあふれる歌と生きてた ... あふれる歌と生きてたあの日のぼくはそうさジプシーいつも誰かを愛してたパンも夢も分け合って歌うその日暮 ... 花のように香ってたねあの日のぼくはそうさジプシーあふれる歌と生きてた ... あふれる歌と生きてたあの日のぼくはそうさジプシーいつも誰かを愛してた激
26 1.ポプラ通りの家 こはいつも夢が帰るところ時が流れ去ってもあの日のぼくがいるふるさと月の下をもつれ合ってどこまでも歩いたポプラそよぐやさしい町緑の季節あすの夢を語り合って飽きることも知らず二人の声がとぎれるのはただ口づけの時だけ
27 1.1st Friend Forever ど夢も見たりしてレベルは空想ファンタジーあの日のぼくとかけ離れてたあの人は笑わなかったよぼくの夢信じてくれたんだ1st Friend Foreverぼくがいつでも自信がないのは戦わないからと教えてくれた1st