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あなたの顔が浮かぶ 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 3.あなたを忘れない なたの声が聞こえてくる瞼(め)を閉じればあなたの顔が浮かぶすべては遠い日々の想い出になったけれどいまでもあなたが傍に居るような気がしますあ~あなたはこころの中で永遠(とわ)に生きてい
2 2.SUPER THANKS 何万回も夢見てうなされ転げ落ちるその度にあなたの顔が浮かぶドラムスベースギターシンセサイザーマネージャーイベンターエンジニアライツサウンドそしてこの歌が届くのもあなたのおかげ当たり前じゃないって「戦ってこい」「
3 1.Code-暗号解読- 緒に逃げ切ろう」声が聞こえる火花散る音があなたの顔が浮かぶ再開を願う忘れられないまた何処かで。「先に行くよ」掠めてゆく刃が僕を奮い立たせる君の笑顔守れれば傷だらけのヒーローさ諦めないで!失敗したっていいさ顔上げ
4 11.ヒミツ ならしたいと願うときに限って痛いくらいにあなたの顔が浮かぶ知ってるようで知らない何も足取りがおぼつかないまばたきしている間に世界がどうなっているとかつゆも知る由のない私を見つめ返すのぞき穴私が誰だか知っているの
5 9.チャイムが終われば h ohあなたに会いたいここから飛び出しあなたの顔が浮かぶ授業中でも現れ妄想して迷走してしまうのアタマの中に立てた使用中の看板蹴り飛ばして行くチャイムが終わればこの席では何故か時間が止まりそうで早く回して過ぎて

6 1.ヒミツ ならしたいと願うときに限って痛いくらいにあなたの顔が浮かぶ知ってるようで知らない何も足取りがおぼつかないまばたきしている間に世界がどうなっているとかつゆも知る由のない私を見つめ返すのぞき穴私が誰だか知っているの
7 5.まなざしの予感 なざしの先で今ふとした合図で私を苦しめたあなたの顔が浮かぶ(!
8 1.チャイムが終われば h ohあなたに会いたいここから飛び出しあなたの顔が浮かぶ授業中でも現れ妄想して迷走してしまうのアタマの中に立てた使用中の看板蹴り飛ばして行くチャイムが終わればこの席では何故か時間が止まりそうで早く回して過ぎて
9 1.チャイムが終われば h ohあなたに会いたいここから飛び出しあなたの顔が浮かぶ授業中でも現れ妄想して迷走してしまうのアタマの中に立てた使用中の看板蹴り飛ばして行くチャイムが終わればこの席では何故か時間が止まりそうで早く回して過ぎて
10 5.6月のジルバ の支度慣れた手で髪を束ねふと見上げた鏡にあなたの顔が浮かぶ心にあなたを忍ばせたままで今のままでほかの人と暮らせないわたし...6月のジルバ6月の雨に濡れ心までびしよ濡れて生まれて初めて身勝手な女になる玄関で見送
11 1.その町の名前は ままあなたの顔になるその町の名を呼ぶときあなたの顔が浮かぶ海からふく風ひまわりの花がふわりとゆれる明かりをともしましょうあなたが戻ってこれるように窓をひとつ増やしましょう遠くのあなたに見えるようにその町の名前は
12 34.あなたといきたい あなたと生きたい心には今太陽や僕に微笑むあなたの顔が浮かぶから僕は生きれる心に浮かぶあなたと生きたいあぁ明日はじまるのは!(もう終わったなんて俺たちまだ始まってもねぇ)あぁきっとあたたかい事!(もう終わったなん
13 5.タオルケットの唄 ゃんと部屋を片付けなさい”読み返す小言にあなたの顔が浮かぶベッドにもぐり込む子供達に聞かせてくれた子守唄今でも…今でも…優しく響いてる叱る声さえたまらなく愛しく懐かしく思えます出てきた薄手のタオルケットなんだか
14 2.あなたといきたい あなたと生きたい心には今太陽や僕に微笑むあなたの顔が浮かぶから僕は生きれる心に浮かぶあなたと生きたいあぁ明日はじまるのは!(もう終わったなんて俺たちまだ始まってもねぇ)あぁきっとあたたかい事!(もう終わったなん
15 8.あきらめてララバイ いじ作曲渡辺よしまさ握る受話器の向こうにあなたの顔が浮かぶここは異国の街心さえ遠い愛を重ねた日々を白紙にするわさよならを最後の言葉にしてあきらめてララバイ灼熱の嵐青いモスクがまるで宝石のようあきらめてララバイ憂
16 5.Snow Kiss r>作詞伊秩弘将作曲伊秩弘将編曲水島康貴あなたの顔が浮かぶと涙溢れてきちゃう何で傷つけ合っちゃうの心にもないこというの低い雲に隠れて今は見えない星のきらめき白い雪が連れ去る前にちゃんと大事にしてなくちゃね Sn
17 3.愛を知る街へ くの一秒ごとにしめつけられる微笑んでいるあなたの顔が浮かぶねえいちばん最初に少しだけ伸びた髪に気付いてネ話したいこと伝えたいことたくさんあふれている久しぶりに抱きしめられたらきっと言葉もでない一言さえも涙しか出
18 1.LIVING って自然食のお店の人に言われたそんな時もあなたの顔が浮かぶ命あるものはいつかは終わること伝えたい話したい自然なままに向き合いたいだからちょっと疲れても春を待つように見守ってそして私は生きているこの道の上で立ち上
19 7.Snow Kiss Kiss作詞伊秩弘将作曲伊秩弘将あなたの顔が浮かぶと涙溢れてきちゃう何で傷つけ合っちゃうの心にもないこというの低い雲に隠れて今は見えない星のきらめき白い雲が連れ去る前にちゃんと大事にしてなくちゃね Sn
20 1.あきらめてララバイ いじ作曲渡辺よしまさ握る受話器の向こうにあなたの顔が浮かぶここは異国の街心さえ遠い愛を重ねた日々を白紙にするわさよならを最後の言葉にしてあきらめてララバイ灼熱の嵐青いモスクがまるで宝石のようあきらめてララバイ憂

21 1.あきらめてララバイ いじ作曲渡辺よしまさ握る受話器の向こうにあなたの顔が浮かぶここは異国の街心さえ遠い愛を重ねた日々を白紙にするわさよならを最後の言葉にしてあきらめてララバイ灼熱の嵐青いモスクがまるで宝石のようあきらめてララバイ憂
22 9.星の降る街 はもう真っ白い雪をしきつめている寒がりのあなたの顔が浮かぶ少し遅れた飛行機がにくらしく思えたの到着ロビーあなた心配してるかしらもうすぐねあなたに会えるプレゼントは出来たばかりのセーター階段を降りた瞬間黒いコート