【あけぼの】【歌詞】共有 109筆相關歌詞

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19 1.春ねずみ抜けて行けるかな春はあけぼの私はネズミ手つきキツツキ笑うよネズミ春は ... ツキ笑うよネズミ春はあけぼの私はネズミこけつまろびつ私は春ねずみ春は ... びつ私は春ねずみ春はあけぼの私はネズミ目つきぎらつき笑うよネズミ春は ... つき笑うよネズミ春はあけぼの私はネズミ十月まどろみ眠るよネズミ春はあかつき私はネズミ春は ... かつき私は

20 1.Creation 後10年経っても春はあけぼの夏が瞬き秋冬飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから ... 後10年経っても春はあけぼの夏が瞬き秋冬飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くか

21 1.Creation 後10年経っても春はあけぼの夏が瞬き秋冬飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから ... 後10年経っても春はあけぼの夏が瞬き秋冬飛ばしてまた春が来てわたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くか

22 1.なごんやってくるそして春はあけぼのって嬉しそうでいとおかしで真っ暗な部屋から飛び出そう僕はやってみるそした ... やってくるそして春はあけぼのって嬉しそうでいとおかしで真っ暗な部屋から飛び出そう僕はやってみるそした ... やってくるそして春はあけぼのって嬉しそうでいとおかしで真っ暗な部屋から飛び出そう僕はやってみるそした ... やってくる

23 2.鶴～つる～あかり月あかり鶴重ねた月日の夢便り鶴春はあけぼの秋は花鶴季節は歌を忘れない鶴あこがれはしあわせは鶴こころのだいじな宝も

24 10.TRADITIONAL onal Walk this way春はあけぼの Walk this wayお祭りお祭り Walk this way秋の夜長 Walk this way羽子板めんこおせち古池や蛙飛び込む水の音なんて風流で趣深い

25 4.人生の並木路か雪も降れ降れ夜路の果てもやがてかゞやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

26 1.花くも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤(ちょうてい)に暮(く)るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとう

27 3.春はあけぼのライ-それいけステアーズ3.春はあけぼの作詞ハシモトマナブ作曲ハシモトマナブ1人街ふらついて時間が経ち過ぎて気が狂いそうな日もそれが心地良い時もどっちだってあるのさカフェラテでも飲みながらシャラ

28 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 沢耕太・長戸大幸春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮らす平 ... の音平安の都京都春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮らす平 ... 雷神火の神水の神春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮らす

29 2.春一番にいかなくちゃ番にいかなくちゃ深呼吸して水平線まで春はあけぼのおめざめかいまだねぼけてるかいきこえるだろう真昼間のかげろう揺らぐなかはじめての街へ急ごうかおよいでひと晩中夢の中でも走ってた世界の街では誰も(何か)が待っている

30 11.嵐の中で咲く華ない誰にもどんな時もやがて生まれる曙光(あけぼの)涙は置き去りに歩いて往かう此処でこんなに愛せる人に出逢へた喜びが強く私を変へたから嵐の中で咲く桜よ燃え立つ熱き命闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ荒野の中に

31 6.黒田節とめて立ち寄れば爪音高き想夫恋春の弥生のあけぼのに四方(よも)の山辺を見渡せば花のさかりも白雲のかからぬ峰こそなかりけ

32 1.嵐の中で咲く華ない誰にもどんな時もやがて生まれる曙光(あけぼの)涙は置き去りに歩いて往かう此処でこんなに愛せる人に出逢へた喜びが強く私を変へたから嵐の中で咲く桜よ燃え立つ熱き命闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ荒野の中に

33 1.ロックンロールびーちゃーゃー朝方のピーナッツビームエブリデイ一力あけぼのリスボンびーちゃーびーちゃー何想い彷徨うのびーちゃーロックンロールびーちゃー朝方のピーナッツビーム昼時のバターロール夜はまたシャドーボクシン

34 8.DAWNあけぼの(「組曲ふるいみらい」より) 8.DAWNあけぼの(「組曲ふるいみらい」より)作詞中山千夏作曲長谷川きよしほのぼの ... 谷川きよしほのぼのとあけぼのよるがあおざめおわれゆくうつくしいのやこわいのやあらゆるゆめをひきつれて ... すぎさってほのぼのとあけぼのひかりがよるをおいはらうすばらしいのやひどいのやあらゆるじけんをひきつ

35 7.花くも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳(あおやぎ)を錦おりなす長堤(ちょうてい)にくるればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何に

36 1.ナルバキスン(Look at me Gwisun) てますか？ボクパジャマ！興味ねっか…春はあけぼの恋せよオトコおつむ混乱混乱混乱鼓動どっかんどっかんどっかんヤバくないわ！これが Loveだ！ああ純情伝われ「君が好き」ナルバナルバキスンナルバナルバキスンなんだな

37 1.ナルバキスン(Look at me Gwisun) てますか？ボクパジャマ！興味ねっか…春はあけぼの恋せよオトコおつむ混乱混乱混乱鼓動どっかんどっかんどっかんヤバくないわ！これが Loveだ！ああ純情伝われ「君が好き」ナルバナルバキスンナルバナルバキスンなんだな

38 9.人生の並木路か雪も降れ降れ夜路のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっとくる生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

39 11.失われし平和な春の日よ作曲大澤敦史オーマイガーマイガー春は春はあけぼのようようYO鼻がつらいようクシャミうざいよう目がもうかゆいかゆいそれかふんかふんあー目薬きいてる気がしないあーマスクで防げる気がしないどうしてこうもツラいだろうも

40 9.ナルバキスン(Look at me Gwisun) てますか？ボクパジャマ！興味ねっか…春はあけぼの恋せよオトコおつむ混乱混乱混乱鼓動どっかんどっかんどっかんヤバくないわ！これが Loveだ！ああ純情伝われ「君が好き」ナルバナルバキスンナルバナルバキスンなんだな

41 9.ナルバキスン(Look at me Gwisun) てますか？ボクパジャマ！興味ねっか…春はあけぼの恋せよオトコおつむ混乱混乱混乱鼓動どっかんどっかんどっかんヤバくないわ！これが Loveだ！ああ純情伝われ「君が好き」ナルバナルバキスンナルバナルバキスンなんだな

42 2.さくらメメントくら咲くなんてはるはあけぼのヨウヨウヨゴれてケガれて季節のせいにしてセンチメント！さくら咲くなんてす ... くら咲くなんてはるはあけぼのヨウヨウヨゴれてケガれてあなたのせいなのにセンチメント！さくら咲くなん

43 5.余市の女優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋をかえしてもういちどあなたひとすじ余市の

44 4.夢はあけぼのシス4.夢はあけぼの作詞松木智恵子作曲松木智恵子幸せってなんだろうなうつろう季節のよ ... 見えたものはもう空はあけぼのですゆらり感傷の時の中いざよう心を染めたそう夢は熱病です分かつ明暗切な

45 3.夜噺散るかすみ草愛されウム…愛してウム…春はあけぼの色絵巻愛することは傷つくことね泣いたら負けなの目隠しされてあの日のように海辺に行きたいのあゝ恋のしずくであゝ私は溺れあゝ波に飛び交う白魚愛されウム…愛してウム…夏

46 4.はたふってパレード行く末変わらぬ様守り続けてゆきます。春はあけぼのはらりと桜が舞い夏は夜縁側に咲く線香花火秋は夕暮れ夕空に染まる赤とんぼ冬はつとめて寒空が織り成す銀世界ポチはご満悦「元気に庭を駆け回っています」扇子持って扇子振っ

47 5.恋のエキゾーストノート hあやとりとられ俺はまるで東京タワー春はあけぼの夏はアセモのむさしまる秋は夕焼け冬は霜焼けうずくまる Ahすっかり壊れたRadio Ahやっぱり直ったTV俺はいまだ思春期のままエキゾーストノートがババンバ〜ン!

48 1.余市の女優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋をかえしてもういちどあなたひとすじ余市の

49 1.余市の女優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋をかえしてもういちどあなたひとすじ余市の

50 5.人生の並木路か雪も降れ降れ夜路の果てもやがてかゞやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

51 9.夜噺散るかすみ草愛されウム…愛してウム…春はあけぼの色絵巻愛することは傷つくことね泣いたら負けなの目隠しされてあの日のように海辺に行きたいのあゝ恋のしずくであゝ私は溺れあゝ波に飛び交う白魚愛されウム…愛してウム…夏

52 1.花くも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤(ちょうてい)にくるればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとふべ

53 7.歓喜の歌作詞西岡水朗作曲古賀政男紅い匂うあけぼのに若き我等の眉をあげ爽(さわや)かに明けて見はるかす大地を強く大地を強く踏まんかな力の限りひとすじに若き我等の胸を張り望みに燃えて衝きすすむ翼も猛(たけ)く翼も猛

54 9.男の花火を希望でふきとればおまえがいるだけで春のあけぼの愛のまわり道してきたけれど人生は鈍行がちょうどいいのか花は寡黙でも咲くときゃ咲いてうろたえることもなく終るいさぎよさあきらめないさ男の花火琥珀のグラスをゆらしたら

55 4.人生の並木道降れ夜路(よみち)のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

56 2.嗚呼あけぼの荘 122.嗚呼あけぼの荘作詞みなみらんぼう作曲みなみらんぼう二日酔いには酒がいいと悪い ... てこうして二年二ヶ月あけぼの荘で過ぎた相も変らぬ女出入りに彼女もあきれてとうとう五月酔ったついでの痴 ... 夢のない女は出てゆけあけぼの荘の年も明けて年賀状が八枚雪の国から見慣れた字の女の便り「私去年いい人

57 56.皇太子殿下御生誕奉祝歌祝歌作詞西條八十作曲飯田信夫春はあけぼの大八洲(おおやしま)日嗣(ひつぎ)の皇子(みこ)ぞ生(あ)れたもう威武八紘(いぶはっこう)にかがやきて日嗣の皇子ぞ生れたもううれしうれしこの日祝え祝えこの佳き日待

58 20.花くも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにものいう桜木を見ずや夕暮れ手をのべてわれさし招く青柳をにしき織りなす長堤(ちょうてい)に暮るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとうべ

59 3.花しずくも花と散る眺めを何に喩うべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦織りなす長堤に暮るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金の眺めを何に喩うべ

60 2.人生の並木路か雪も降れ降れ夜路のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

61 7.花くも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤(ちょうてい)に暮(く)るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとう

62 14.あけぼの Rainbow Magic14.あけぼの作詞高野寛作曲高野寛窓越し見えるかすかな朝焼けの光夜通し語り明かした終わらない夢よ冬の寒さは僕らをきっと強く変えた人知れず泣いた夜は遠く雲の上に窓を開けて

63 11.あばれ太鼓走れよ麟太郎今がお前の出番だぞ花の明治のあけぼのへあばれ太鼓が鳴り渡

64 12.花くも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤にくるればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとふべ

65 13.花眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦織(お)りなす長堤(ちょうてい)に暮るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金の眺めを何に喩

66 2.人生の並木路降れ夜路(よみち)のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

67 6.嗚呼あけぼの荘 086.嗚呼あけぼの荘作詞みなみらんぼう作曲みなみらんぼう二日酔いには酒がいいと悪い ... てこうして二年二ヶ月あけぼの荘で過ぎた相も変らぬ女出入りに彼女もあきれてとうとう五月酔ったついでの痴 ... 夢のない女は出てゆけあけぼの荘の年も明けて年賀状が八枚雪の国から見慣れた字の女の便り「私去年いい人

68 69.花くも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳(あおやぎ)を錦おりなす長堤に暮るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとうべ

69 19.人生の並木路れたか雪も降れ降れ夜路の果てもやがて輝くあけぼのに我が世の春はきっと来る生きて行こうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

70 2.花眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦織(お)りなす長堤(ちょうてい)に暮るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金の眺めを何に喩

71 9.人生の並木路か雪も降れ降れ夜路のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

72 7.花くも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤にくるればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとうべ

73 4.春秋細くたなびきたる春はあけぼの夏の月は言ふもさらにやみこそなほ多き蛍一つ二つ飛びてゆくぞ夏はをかしき夕 ... はおぼろ雪は白く春はあけぼの夏は夜秋は夕暮

74 4.春秋細くたなびきたる春はあけぼの夏の月は言ふもさらにやみこそなほ多き蛍一つ二つ飛びてゆくぞ夏はをかしき夕 ... はおぼろ雪は白く春はあけぼの夏は夜秋は夕暮

75 1.男の花火を希望でふきとればおまえがいるだけで春のあけぼの愛のまわり道してきたけれど人生は鈍行がちょうどいいのか花は寡黙でも咲くときゃ咲いてうろたえることもなく終るいさぎよさあきらめないさ男の花火琥珀のグラスをゆらしたら

76 6.人生の並木路れたか雪も降れ降れ夜路の果てもやがて輝くあけぼのに我が世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛たからかにこの人生の並木

77 11.初恋十二単 br>作詞麻生圭子作曲中崎英也春はやはりあけぼのひと筆の空の朱指で恋をなぞれば夢のさえずり聞こえる秘めたる想いを申し上げてもよろしゅうございますか十二分にお慕いしてきたの初恋十二単信じれば恋みのる初春十二単おく

78 4.人生の並木路降れ夜路(よみち)のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

79 1.男の花火を希望でふきとればおまえがいるだけで春のあけぼの愛のまわり道してきたけれど人生は鈍行がちょうどいいのか花は寡黙でも咲くときゃ咲いてうろたえることもなく終るいさぎよさあきらめないさ男の花火琥珀のグラスをゆらしたら

80 7.人生太鼓ントドントコイ意気が溶け合う人生太鼓空はあけぼの陽が昇る(セリフ)「お前は俺の太鼓に惚れたんじゃだまってついて来んかい」裸一貫筋金入りだ苦労雨風受けて立つ夢のやぐらで乱れ打ちソーレドドントドントコイ明日に届けよ

81 3.あけぼのアルバム3.あけぼの作詞上野たけし作曲上野たけし苦労は承知の上ですと乗せて行ってとこ ... のさもてるのさ行けばあけぼの太陽が昇るやっと着けるぞ身を寄せ合える岸に近づく岸に近づく舵を取る愛情

82 12.春秋細くたなびきたる春はあけぼの夏の月は言ふもさらにやみこそなほ多き蛍一つ二つ飛びてゆくぞ夏はをかしき夕 ... はおぼろ雪は白く春はあけぼの夏は夜秋は夕暮

83 4.それとなく悪びれずにはもうあなた座らないあなた送り出す春はあけぼのなぜかあなた今じゃ全て振り切れた顔して世間話するそれとなく悪びれず軽く手を振り動き出す車にはもうあなた座らないそれとなく悪びれず窓を開ければ吹き込んだ風はまだ冷た

84 1.人生の並木路降れ夜路(よみち)の果てもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

85 6.花くも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤に暮るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとうべ

86 1.あけぼの久美京子-あけぼの1.あけぼの作詞上野たけし作曲上野たけし苦労は承知の上ですと乗せて行ってとこ ... のさもてるのさ行けばあけぼの太陽が昇るやっと着けるぞ身を寄せ合える岸に近づく岸に近づく舵を取る愛情

87 12.男のあけぼの島津亜矢-全曲集'9812.男のあけぼの石の上にも宿命とあれば草は根を張る意地を張るとことん人生片道勝負投げたらアカン投げたらアカンやってやれないことはない朝に摘まれて夕べにゃ伸びる草の無言が手

88 10.人生の並木路降れ夜路(よみち)のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

89 10.男のあけぼの島津亜矢-全曲集'9710.男のあけぼの石の上にも宿命とあれば草は根を張る意地を張るとことん人生片道勝負投げたらアカン投げたらアカンやってやれないことはない朝に摘まれて夕べにゃ伸びる草の無言が手

90 5.人生の並木路降れ夜路(よみち)のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

91 9.男のあけぼの島津亜矢-全曲集'969.男のあけぼの石の上にも宿命とあれば草は根を張る意地を張るとことん人生片道勝負投げたらアカン投げたらアカンやってやれないことはない朝に摘まれて夕べにゃ伸びる草の無言が手

92 7.人生太鼓ントドントコイ意気が溶け合う人生太鼓空はあけぼの陽が昇る(セリフ)「お前は俺の太鼓に惚れたんじゃだまってついて来んかい」裸一貫筋金入りだ苦労雨風受けて立つ夢のやぐらで乱れ打ちソーレドドントドントコイ明日に届けよ

93 38.人生太鼓ントドントコイ意気が溶け合う人生太鼓空はあけぼの陽が昇る(セリフ)「お前は俺の太鼓に惚れたんじゃだまってついて来んかい」裸一貫筋金入りだ苦労雨風受けて立つ夢のやぐらで乱れ打ちソーレドドントドントコイ明日に届けよ

94 9.初恋十二単 br>作詞麻生圭子作曲中崎英也春はやはりあけぼのひと筆の空の朱指で恋をなぞれば夢のさえずり聞こえる秘めたる想いを申し上げてもよろしゅうございますか十二分にお慕いしてきたの初恋十二単信じれば恋みのる初春十二単おく

95 12.花眺(なが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦織(お)りなす長堤(ちょうてい)に暮るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金の眺(なが)め

96 11.人生の並木路か雪も降れ降れ夜路のはてもやがてかがやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高らかにこの人生の並木

97 5.あこがれの雲南ス)よ百万の蝶と小鳥が冬を越す谷間よ春のあけぼのをついて百万の蝶が花吹雪の様に舞い立つあこがれの雲南遥か西双版納果てしなく青き大空

98 6.ライフ・スタイルに来たるべき新世紀のあけぼのそんなライフ・スタイルそんなライフ・スタイルそんなライフ・スタイル世紀末 ... に来たるべき新世紀のあけぼのそんなライフ・スタイルそんなライフ・スタイルそんなライフ・スタイルファ

99 1.さくらメメントくら咲くなんてはるはあけぼのヨウヨウヨゴれてケガれて季節のせいにしてセンチメント！さくら咲くなんてす ... くら咲くなんてはるはあけぼのヨウヨウヨゴれてケガれてあなたのせいなのにセンチメント！さくら咲くなん

100 18.大鴉～故郷偲んで～望んで夜は明ける春のあけぼの月はゆるりと欠けてゆくきりきりりと赤子の泣く声が鉄刀木の音三の絃夏の ... 鉄刀木の音三の絃夏のあけぼのゆるゆると雲は流れゆく故郷かえりて蝦夷富士ながめれば亡き母の形見を懐に