【ああ】【女生】【歌詞】共有 201筆相關歌詞

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6 14.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

7 28.愛のモトマチンあなたは海私は船よああ揺れて行くのねモトマチモトマチ私の愛はマリンブルーにそまりますただよいながら ... たが好き忘れられないああ港の恋よ鐘が鳴る鐘が鳴る夕日の丘にそっと私を抱きしめたあなたの胸にもモトマチ ... なたが好き強く愛してああ別れたくないさよならとさよならと霧笛が響くよ夜霧の海にとけてゆくモトマチマ

8 40.上海エレジーンが男の子のようだねああああ夢が微笑(わら)いかける上海DOLL異国の上海DOLL想い出さ君の言葉は鈴の ... た街に大陸の風が吹くああああ不意のノスタルジア上海DOLL異国の上海DOLL女の子----------

9 54.おまもり度その手に抱かれたいああ帰ってあなたあなたこの部屋にわたし…ひとり眠れないわ寒くてこの指この胸が幸福 ... う一度素肌を重ねたいああ帰ってあなたあなたこの部屋にわたし…悪い女でした心の底から謝るわあなたが選ん ... 度その手に抱かれたいああ帰ってあなたあなたこの部屋に-----------------------

10 5.北國之春(日) ぶし咲くあの丘北國のああ北國の春季節が都會では分からないだろと屆いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰 ... 葉松の芽がふく北國のああ北國の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあ ... わらべ唄聞える北國のああ北國の春兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷へ

11 12.溫泉鄉的吉他伊豆の山々月あわく燈りにむせぶ湯のけむりああ初戀の君を尋ねて今宵またギターつまびく旅の鳥站樓窗懷念彼暝吉他彈無停。月娘猶原心茫茫替阮抱不平。啊~啊~到底為誰人。阮今日來流浪看破了愛情。蟲聲引阮思鄉珠淚滴胸前

12 7.リンゴ追分びらが風に散ったよなああ・・・口白:「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリと流れて ... びらが風に散ったよなああ・・・

13 2.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

14 18.何日君再來～日本語ヴァージョン～けあい過ごしたあの日ああいとしの君いつまたかえる何日君再來忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの ... つ身のわびしいこの日ああいとしの君いつまたかえる何日君再

15 4.シルエット・ロマンス女心茜色のシルエットあああなたに恋心ぬすまれてもっとロマンス私に仕掛けてきて ... ンス私に仕掛けてきてあああなたに恋模様染められてもっとロマンスときめきを止めないであなたのくちびる首 ... シルエットシルエットああ抱きしめて身動き出来ないほどもっとロマンス甘くだましてほしい ... ス甘くだましてほしいああ抱きしめて鼓動がひびく

16 83.とても好き r>作詞アグネスチャン作曲アグネスチャンあああなたがあそこにいるわおおあなたはいつものせきにすわっているでもあなたはわからないわたしのこのきもちわたしはあなたがいるととてもうれしいもう18さいなりましたわねえー

17 6.PONPONPON だれ?そうそういいコああ You Make Me Happy Every Day PON Every ... だれ?そうそういいコああ You Make Me Happy Every Day PON Ever

18 1.みんなでね～PANDA with Candy BEAR's～い森小鳥たち歌いますああ、夢の中アア、アーアーアーこんにちは(リーリー)よろしくねこんにちは(シンシ ... いろり)でね語り合うああ、夢だよねアア、アーアーアーこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねこんに

19 1.大家一起來～PANDA with Candy BEAR's～い森小鳥たち歌いますああ、夢の中アア、アーアーアーこんにちは<リーリー)よろしくねこんにちは<シンシ ... いろり)でね語り合うああ、夢だよねアア、アーアーアーこんにちはよろしくねこんにちはよろしくねこんに

20 10.リンゴ追分 abira ga蘋果的花瓣風に散ったよなあああ・・ Kaze ni chitta yo na aa被風吹散啊

21 13.Over The Clouds ぐその懸け橋になってああ美しくあるために人は悲しいほど愛に生きてそっと涙流すもの去り行くその背中にさ ... を閉ざせば扉を叩く音ああ季節外れの雪が悲しみ美しくすべて白く淡く塗りかえるのなら血潮に染まる薔薇は

22 15.哀傷沉眠雪中(哀傷沉眠雪中) ぐその懸け橋になってああ美しくあるために人は悲しいほど愛に生きてそっと涙流すもの去り行くその背中にさ ... を閉ざせば扉を叩く音ああ季節外れの雪が悲しみ美しくすべて白く淡く塗りかえるのなら血潮に染まる薔薇は

23 10.愛的告白(日文版) って、付(つ)き添(そ)ってもらいたい。ああ、君(きみ)に言(い)った話(はなし)、聞(き)き捨(ず)てにする。すべて釈明(しゃくめい)したくて、うちの本音(ほんね)なのよ。むつまじいお二人(ふたり)は、わたし

24 1.夜来香夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香夜来香夜来香夜来

25 2.想い出の白蘭蘭、香わしき恋の花よああ、白蘭黒髪にかざしてきみと踊りしあの頃踊り疲れて龍燈ほのかなきみの膝の上にや ... 夜に似て短かかりしよああ、白蘭、切なき想い出の忘れじの花よ想い出の

26 5.情熱の人魚酒場の窓の赤い灯はかなしい胸の晴れる灯よああきみ来ませかがやく若き日を歌え華やかに踊れ恋の火燃え立つほのかな花かげ盃高鳴る今宵よわたしは南の恋と歌の島のやさしい人魚かがやく若き日を歌え華やかに踊れ今宵よかがやく

27 6.月に寄せてれわがこころを知らずああはかなく君よああ君よひとりわが悩みを知るをつれなしやその眼もと月はわがこころを知らず ... はわがこころを知らずああはかな

28 7.東京夜曲(セレナーデ) なさ泣けば泪の星空をああ、流れくるくるあの頃は誰が歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編みかけの ... て移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまでもひとり聴いてる東京夜曲(セレナーデ)二人一つの想い ... ソファーに燃える身をあああ投げて夢見る夢の果て甘い吐息(といき)か東京夜曲(セレナーデ)------ ... 含著眼淚遠望著星空)あああ~

29 8.夢で逢いましょうれゆれてほのかに唄うああ、二人で見る月踊りあかしましょ星降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄う夢で逢いま ... と濡れている紫まつげああ、夢こそいのちよ胸に胸寄せて囁く想いそよと濡れている紫まつげ夢よ美わしの二人 ... きづくはみどりの風かああ、夜をこめ踊ればやさし壁の上(え)にもつれる影絵(かげえ)甘くいきづくはみ

30 1.夜来香(日語) 夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香夜来香夜来香夜来

31 7.青い月の夜に水車よ忘れぬ子守唄ふるさとの母よ月夜の家ああ青きうれいにくれて慕うふるさとの

32 8.月に寄せてれわがこころを知らずああはかなく君よああ君よひとりわが悩みを知るをつれなしやその眼もと月はわがこころを知らず ... はわがこころを知らずああはかな

33 10.情熱の人魚酒場の窓の赤い灯はかなしい胸の晴れる灯よああきみ来ませかがやく若き日を歌え華やかに踊れ恋の火燃え立つほのかな花かげ盃高鳴る今宵よわたしは南の恋と歌の島のやさしい人魚かがやく若き日を歌え華やかに踊れ今宵よかがやく

34 12.夢で逢いましょうれゆれてほのかに唄うああ、二人で見る月踊りあかしましょ星降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄う夢で逢いま ... と濡れている紫まつげああ、夢こそいのちよ胸に胸寄せて囁く想いそよと濡れている紫まつげ夢よ美わしの二人 ... きづくはみどりの風かああ、夜をこめ踊ればやさし壁の上(え)にもつれる影絵(かげえ)甘くいきづくはみ

35 13.想い出の白蘭蘭、香わしき恋の花よああ、白蘭黒髪にかざしてきみと踊りしあの頃踊り疲れて龍燈ほのかなきみの膝の上にや ... 夜に似て短かかりしよああ、白蘭、切なき想い出の忘れじの花よ想い出の

36 17.東京夜曲(日語) なさ泣けば泪の星空をああ、流れくるくるあの頃は誰が歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編みかけの ... て移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまでもひとり聴いてる東京夜曲(セレナーデ)二人一つの想い ... ソファーに燃える身をあああ投げて夢見る夢の果て甘い吐息(といき)か東京夜曲(セレナーデ

37 1.悲しみは雪に眠るぐその懸け橋になってああ美しくあるために人は悲しいほど愛に生きてそっと涙流すもの去り行くその背中にさ ... を閉ざせば扉を叩く音ああ季節外れの雪が悲しみ美しくすべて白く淡く塗りかえるのなら血潮に染まる薔薇は

38 3.悲しみは雪に眠る(Instrumental) ぐその架け橋になってああ美しくあるために人は悲しいほど愛に生きてそっと淚流すもの去り行くその背中にさ ... 閉ざせば扉をたたく音ああ季節はずれの雪が悲しみ美しく全て白く淡く塗り變えるのなら血潮に染まる薔薇は

39 12.戀人も濡れる街角 Night言えずにああつれないそぶりさえよく見りゃ愛しく思えてくただ一言でいいから感じたままを口に ... Ｒｏｍａｎｃｅ忘れずああ時おり雨の降る馬車道あたりで待っているもうこのままでいいから指先で俺をいか

40 3.いい日旅立ちから一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞い ... つもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた ... てくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち幸せをさがしに子供の頃に歌っ

41 1.北國之春(日) ぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会では分からないだろうと屆いたおふくろの小さな包みあの故鄉へ ... 葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの ... らべ歌聞こえる北国のああ北国の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあの故鄉へ帰ろ ... くあのおか

42 32.襟裳岬(日) い馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな

43 47.星(鄧麗君演唱會1982 Live) )より他(ほか)に見(み)えるものはなしああ砕(くだ)け散(ち)る宿命(さだめ)の星(ほし)たちよせめて密(ひそ)やかにこの身(み)を照(て)らせよ我(われ)は行(ゆ)く蒼白(あおじろ)き頬(ほお)のままで我(

44 4.ふるさとはどこですか Duet with BEGIN 生れですと私は答えたああそしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生ま ... の町とあなたは答えたああそして幼い日のことをひとみをかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして ... かと私にはきこえたのああだけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり歸るのねふるさと

45 11.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

46 16.何日君再來(日本語ヴァージョン) け合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち ... ぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち ... つ身のわびしいこの日ああいとし君いつまたかえる[中譯]難以忘懷伊人倩影燭火搖曳蒙濛霧里二人輕傍相偎

47 2.あなたの言葉しい道を選ひなさいとあああなたの言葉は暗闇の光水遠に消えない光悪いうわさしか思い出せなくなるときには ... 手の幸を祈りなさいとあああなたの言葉は砂漠の泉底知れず清らかな泉愛と愛の間には長い道があると迷ったと ... しい道を選ひなさいとあああなたの言葉は暗闇の光水遠に消えない

48 25.桃源郷 (くに)へたどりつくああ時間(じかん)ごと流(なが)れて行(い)けるなら過去(かこ)や未来(みらい) ... )を漂(ただよ)うのああ生命(いのち)まであなたにあずけたら愛の言葉(ことば)など何もいらないわそ

49 6.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

50 9.何日君再來(日本語ヴァージョン) けあい過ごしたあの日ああいとしの君いつまたかえる何日君再來忘れられない思い出ばかりわかれて今はこの並 ... つ身のわびしいこの日ああいとしの君いつまたかえる何日君再

51 9.夢のつづきぼれてた二人の寄り添ってた影が闇にのまれああ、胸が疼いてもう届かぬ夢のつづき風がさらうほど思いは深いことをしる朽ち果てた夢のつづき独りで歩けば悲しみ深くまで染み込む二人はどこではぐれたのだろう誰より近くに感じた

52 11.アカシアの夢い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱 ... いちじの嘘だと知ったああまた冬が近づく街に私はひとりアカシアのこの街を去っていった人急に仕事の仕事の ... バスを涙で見送ったのああ北風が冷たい街に私はひと

53 15.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

54 11.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

55 5.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

56 12.夢のつづきぼれてた二人の寄り添ってた影が闇にのまれああ、胸が疼いてもう届かぬ夢のつづき風がさらうほど思いは深いことをしる朽ち果てた夢のつづき独りで歩けば悲しみ深くまで染み込む二人はどこではぐれたのだろう誰より近くに感じた

57 3.母の言葉さんはもうすぐ死ねのああ馬鹿ねぇ踏んでしまったのよ地雷をダメよ見てはいけないよ母さんの不注意よ・・・ ... ているようにね・・・ああ、あたりが暗くなってきた坊やの顔がよく見えないね、母さんにしっかり抱きついて ... ん雲間の小さな青い空ああ神様お日様がもうすぐ顔を出して優しい世界が来ますように母さんは、いま、幸せだ ... さんは空を

58 5.優華人間で戦争を起すのもああ人間春の小道の名もない花に話をかけてあげるよな優しい優しい私になりたい夢を見 ... 間で愛を知り歌うのもああ人間この世に父母の無き人はなくいとしさつめたさ分ちあう優しい優しい私になりた ... で悲しみを超えるのもああ人間命をきらきら大河とながれみんなの平和を祈るよな優しい優しい私になりたい

59 2.夢のつづきぼれてた二人の寄り添ってた影が闇にのまれああ、胸が疼いてもう届かぬ夢のつづき風がさらうほど思いは深いことをしる朽ち果てた夢のつづき独りで歩けば悲しみ深くまで染み込む二人はどこではぐれたのだろう誰より近くに感じた

60 3.ラムのラブソングで今ごろは誰かに夢中ああ男の人っていくつも愛を持っているのね ... も愛を持っているのねあああちこちにバラまいて私を悩ませるわあんまりソワソワしないであなたはいつでもキ ... よ私が誰よりいちばんああ男の人って何人好きな人がほしいの ... 人好きな人がほしいのああ私だけ愛してよいつでも一人だけを ... よいつでも一人だけをああ男

61 9.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

62 2.流星て待っていた夢みてたああ、君の髪が僕の頬をくすぐって笑った流星は見えなかった今日は諦めていつかまた来 ... で振り返る暇もなくてああ、君の髪の匂いもう今は思い出せない流星は見えないよいつしか諦めて何もなかっ

63 3.ラムのラブソングで今ごろは誰かに夢中ああ男の人っていくつも愛を持っているのね ... も愛を持っているのねあああちこちにバラまいて私を悩ませるわあんまりソワソワしないであなたはいつでもキ ... よ私が誰よりいちばんああ男の人って何人好きな人がほしいの ... 人好きな人がほしいのああ私だけ愛してよいつでも一人だけを ... よいつでも一人だけをああ男

64 12.夫婦きどりの中とけて消えそうなああおまえ夫婦みたいに暮らしたいせめて三日でもねえというおまえに嘘はつけない爪を ... 癖その癖もいつ忘れたああおまえ買た揃いのお茶碗に夢が覚めなけりゃねえという覚→おまえの顔がまぶしい肩 ... いてくる白いうなじのああおまえ襟を合わせて淋しそうに雨になるかしらねえというおまえの声が泣いていた

65 33.北國の春(北國之春) 辛夷笑くあの丘北國のああ北國の春季節が都會では分からないだろうと屆いたお袋の小さな包みあの故鄉へ掃ろ ... 葉松の芽がふく北國のああ北國の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの ... らべ歌聞こえる北國のああ北國の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあの故鄉へ掃

66 1.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

67 12.足摺岬こまでやっと来たのよああ足摺岬波の渦卷く狂おしさどこか私に似ています遠く離れてやさしさが悲しいくらい ... こまでやっと来たのよああ足摺岬あなた手紙は出しませんそつと心にしまいます風にはためく便笺を抱きしめく ... こまでやっと来たのよああ足摺岬ああ足摺岬----------------------------------

68 1.アカシアの夢い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱 ... いちじの嘘だと知ったああまた冬が近づく街に私はひとりアカシアのこの街を去っていった人急に仕事の仕事の ... バスを涙で見送ったのああ北風が冷たい街に私はひと

69 9.白夜 d season?)ああ今夜も眠れない... aa konya mo nemurenai(ah i cannot sleep tonight again)帰らぬ夢を刻むのは kaeranu yume wo kizamu nowa(what is ticking the dream n ... iddle of the colorful season?)ああ今夜も眠れない... aa konya mo nemurenai(ah i

70 2.一夜だけのスイングのその胸のぬくもりもああそのままね忘れかけたステップなつかしくなつかしくごめんなさい涙でネクタイがぬ ... ないの今はただ幸せにああ酔わせてねそして夜が明ければまたひとりまたひとり離れないでキャンドル燃えつき ... ないの今はただ幸せにああ酔わせてねそして夜が明ければまたひとりまたひとり離れないでキャンドル燃えつ

71 8.黒いショール ng for me)あああ誰よりも愛していたから ahh dareyorimo aie itakara(ahh because i loved him most among others) ... i loved him most among others)ああああきらめて別れて來たのよ ahh akiramete wakarete kitano yo(ahh i left him by giving up my hope)何度言おうとしたかしら nando iouto akashira(how many times i ... eta noyo(and closed that door)あああ憎むだけ憎んだその後 ahh nikumu dake nikunda sono ato(ahh after i hate him as

72 11.港町絶唱べてがかげる頃のことああ海峽に日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう ... たくなればそれもよいああ海峽に雪が舞う浮燈台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足 ... 足で女の胸もとける頃ああ海峽に風が吹く------------------------------

73 9.津軽海峡冬景色見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息 ... ゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりに ... ゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景

74 10.港町ブルースかぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ---------------------------------

75 4.子連れ狼か)骨(ほね)になるああ大(だい)五(ご)郎(ろう)まだ三(み)つしとしとぴっちゃんしとぴっちゃんし ... か)土(つち)になるああ大(だい)五(ご)郎(ろう)まだ三(み)つルルルルルルぱきぱきぴきんこぱきぴ ... (こご)え死(じ)ぬああ大(だい)五(ご)郎(ろう)まだ三(み)つぱきぱきぴきんこぱきぴんこぱきぱ

76 6.面影一度だけ恋して燃えたああの時はもう帰らないかなうはずない虚しい祈りさすらい歩く悲しみの街いつかの店の ... 一度だけ恋して燃えたああの時はもう帰らない心に想い面影たずねて見はてぬ夢のふりつもる

77 6.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

78 6.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

79 7.あなたの中でうもれてしまうああ・・・ kisetsu no naka de umorete shimau ... めぐりあなたを変えるああ・・・ kisetsu wa meguri anata wo kaeru

80 15.何日君再来け合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち ... ぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち ... つ身のわびしいこの日ああいとし君いつまたかえる[中譯]難以忘懷伊人倩影燭火搖曳蒙濛霧里二人輕傍相偎

81 17.津軽海峡冬景色見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息 ... ゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりに ... ゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景

82 20.川の流れのようにえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎて ... いくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生きることは旅すること終わりの ... た晴れる日が来るからああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたい ... の身をまかせていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ち

83 47.川の流れのように(川流不息) えないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎて ... いくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生きることは旅すること終わりの ... た晴れる日が来るからああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたい ... の身をまかせていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ち

84 3.アカシアの夢い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱 ... いちじの嘘だと知ったああまた冬が近づく街に私はひとりアカシアのこの街を去っていった人急に仕事の仕事の ... バスを涙で見送ったのああ北風が冷たい街に私はひと

85 5.あなたの中でうもれてしまうああ・・・ kisetsu no naka de umorete shimau ... めぐりあなたを変えるああ・・・ kisetsu wa meguri anata wo kaeru

86 19.何日君再来(日本語バージョン) け合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち ... ぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち ... つ身のわびしいこの日ああいとし君いつまたかえる[中譯]難以忘懷伊人倩影燭火搖曳蒙濛霧里二人輕傍相偎

87 30.北国の春ぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰 ... まつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあ ... らべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故

88 33.何日君再来け合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち ... ぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち ... つ身のわびしいこの日ああいとし君いつまたかえる[中譯]難以忘懷伊人倩影燭火搖曳蒙濛霧里二人輕傍相偎

89 11.アカシアの夢い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱 ... いちじの嘘だと知ったああまた冬が近づく街に私はひとりアカシアのこの街を去っていった人急に仕事の仕事の ... バスを涙で見送ったのああ北風が冷たい街に私はひと

90 15.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

91 56.何日君再来(日本語ヴァージョン) け合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち ... ぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち ... つ身のわびしいこの日ああいとし君いつまたかえる[中譯]難以忘懷伊人倩影燭火搖曳蒙濛霧里二人輕傍相偎

92 78.何日君再来け合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち ... ぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち ... つ身のわびしいこの日ああいとし君いつまたかえる[中譯]難以忘懷伊人倩影燭火搖曳蒙濛霧里二人輕傍相偎

93 21.北國の春(北國之春) 辛夷笑くあの丘北國のああ北國の春季節が都會では分からないだろうと屆いたお袋の小さな包みあの故鄉へ掃ろ ... 葉松の芽がふく北國のああ北國の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの ... らべ歌聞こえる北國のああ北國の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあの故鄉へ掃

94 14.滴のように嶺岸未来作曲中村泰士ああ時はむなしくああ人はむなしくただうつろうばかり(愛が見えない)ガラス窓にくぎられた空は低くて ... だけふくらみこぼれるああ恋はむなしくああ夢はむなしくたださすらうばかり(愛が見えない)冷えた土はやせてかれる私の心咲 ... だけふくらみこぼれるああ時はむなしくああ人はむなしくただうつろうばか

95 9.愛伝説なた私の分まであなたああお願いあなたがあの日恋した人はあやまち私の幻笑い話のひとつにしてねただの悲し ... もう他人なのねあなたああ悲しい Yesterday my love Yesterday your l ... なた私の分まであなたああお願

96 6.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

97 5.ふるさとはどこですかれですよと私は答えたああ、そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生 ... の町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行 ... かと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさ

98 2.夕焼けやがて生きる強さくれたそうあなたと会えてああよかったそばにいなくてもあなたは私を見ているわ歩く道を照らしてるとてもきれいな夕焼けよ生きていた頃はケンカばかりしてたもう会えなくなってただ愛しい前を向かなくちゃだめ

99 2.組曲～アカシアの夢～いをあなたは知らず遠い街へと帰っていったああ北風が冷たい街に私はひと

100 3.ふるさとはどこですか～はきいたこの町の生まれですよと私は答えたああそしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈った