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+ のまつり 】 【 歌詞 】 共有 87筆相關歌詞

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1 1.ばーちゃらぶ ゃおい!うりゃおい!ー!こんにちわっしょーい!カバー!ライバー!ネバ!ギバ!サマー!カラー!フェス ... ついえら!)忙しくてたふたな毎日(まつり!)君に(まつり!)救われてるの(俺 ... !)救われてるの(俺のまつり!)ガチ恋距離(きちゃ!)心臓ないなった(赤スパ!)逆らわず崇め奉りなさ ... わふわ)生きてくれてりがとう代(はいせーの!は
2 1.うらぎりもの て魔法を使って瞬きのいだに終わって困ってどっちがいいって決められないって笑っちゃって心のままって自 ... 理でも伝えたいことがるからいつまででも続くよな歌を選ぶうつむきかけてた空失いかけてたパワー月の光に ... は海夜に分かれても朝きらめなくってきらめきまくってラメで着飾ってくるくる回って周りを一周ぐるって見 ... だまだ伝え
3 2.竜のまつり 浦恋歌2.竜のまつり作詞本橋夏蘭作曲四方章人日本列島竜の国遍( ... 人日本列島竜の国遍(まね)く命の守り神秋の実りの稲穂のようになれと教わり生きてきた学び一生奢(おご ... 謝してそ~れそ~れ水ぶせ竜に水ぶせ五穀豊穣(ごこくほうじょう)雨乞いじゃそ~れそ~れ水 ... いじゃそ~れそ~れ水ぶせ竜に水ぶせ祈りを込めて雨
4 4.伊那のふる里 よ里では今年も冬支度んた帰って帰ってきてョわたしの顔さえわすれたかわすれたか赤い夕焼け西空染(そ) ... び)える山並み赤石(かいし)・駒ヶ岳(こまがたけ)鎮守(ちんじゅ) ... け)鎮守(ちんじゅ)のまつりにゃお土産をどっさりかかえて戻るよと ... さりかかえて戻るよとんた帰って帰ってきてョの日の約束わすれたかわすれたか伊那の山間(
5 2.みんなで踊ろう! もだちいっぱいいるよゝ青い空と緑の風が僕らの地球僕らの世界ぞうさん呼ぼうしまうま君もみんなで踊ろう ... リンになって高い木にる実をとってみんなで分けようみてみて今日もともだちいっぱいできる ... もだちいっぱいできるゝ星が光る夜空で光る僕らの地球僕らの世界カバさんこっち水牛君も今夜は踊ろう月夜 ... ればみんながともだちあ(

6 2.伊那のふる里 よ里では今年も冬支度んた帰って帰ってきてョわたしの顔さえわすれたかわすれたか赤い夕焼け西空染(そ) ... び)える山並み赤石(かいし)・駒ヶ岳(こまがたけ)鎮守(ちんじゅ) ... け)鎮守(ちんじゅ)のまつりにゃお土産をどっさりかかえて戻るよと ... さりかかえて戻るよとんた帰って帰ってきてョの日の約束わすれたかわすれたか伊那の山間(
7 1.門前仲町ブルース 町ブルース/博多・男のまつり1.門前仲町ブルース作詞土田有紀作曲徳久広司夜の門仲なみ ... てはいけない夢なのねれからどこに行ったやらゆれる暖簾にふりむけば風のいたずら風のいたずら門仲ブルー ... 仲ブルースどうせ私(たし)を捨てるならなぜにぬくもり置いて行く泣けて来るほど惚れたのはささいな事
8 2.博多・男のまつり 町ブルース/博多・男のまつり2.博多・男のまつり作詞秋武増太郎作曲吉村明紘空に響く一番太鼓廻る清道(せいどう)男 ... る清道(せいどう)男のまつり太閤町割七流(たいこうまちわりななながれ) ... まちわりななながれ)の子も惚れる男ぶりどんと行こうぜ<オッショイ>どんと行こうぜ櫛田入り一番太鼓に ... が躍る担ぐいなせな男のまつり
9 2.君津・木更津・君去らず 松で別ればなしをするなた人眼をしのんで愛したふたり今さら他人に戻れない君津・木更津君去らず ... 君津・木更津君去らずなた…なた…お願いひとりにさせないで浴衣で踊った港 ... ないで浴衣で踊った港のまつり花火みたいに燃えた恋なたと出逢って初めて知ったおんなの歓びし ... 知ったおんなの歓びしわせを君津・木更津君
10 57.わかる…? うかぶコップの酒の中のまつりさ何もかもわかる‥?わかるだろ…俺の俺の気持ちが…夜が ... の俺の気持ちが…夜がければ外は雪白くすべてをとじこめる遠く汽笛をきいたなら ... 遠く汽笛をきいたならてもないのに足だけがいつも向いてる北ばかりわかる…?わかるだろ…俺の俺の気持
11 20.十九のまつり-まつりパートII- ~20.十九のまつり-まつりパートII-作詞なかにし礼作曲原譲二祭りの夜に ... 作曲原譲二祭りの夜にの娘が泣いたよ別れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか細 ... か細い指先に月影白いの娘の涙がなつかしいれは十九の秋祭一年との祭りの季節にの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣
12 2.まつり(祭) さみちゆき-木枯らし一号~バラード編~2.まつり(祭)作詞阿久 ... の群れ花火の音にふりおぐ人ふるさとのまつりを不意に思い出し汽車を遅らせしばし眺むる見上げれば ... ばし眺むる見上げればかねに燃える鰯雲赤いとんぼがスイと横切るまつりが ... スイと横切るまつりがったなら心にったならすなろう…すなろう
13 20.明日への道しるべ 間に優しさおしつけてりがた迷惑そんなつもりじゃなかったって ... もりじゃなかったってのまつり思うようにはいかないけどそれでも前へ日々の不安をまるめて大きな空へ高くな ... しるべを探しにいこうしたいこうしたいじゃないこうじゃないどうしたいこうしたい ... どうしたいこうしたいじゃないこうじ
14 1.夜明けのファシズム ルール寸劇のダンスさみせつけて焦ってる焦ってる気取ったブーツも哀しいくらいいがみ合って重なる痛烈な ... じゃないお話はおわりとはTalk to the hand逸らして濁してスキャンダルすら上等な手段う ... 権力で放置プレイそうのまつり馬鹿なレースは続くそろそろ起きて準備は要らない革命のビートをみせつけて回 ... 覚めたらお話は終わり
15 2.ふるさと恋しや し青空そよかぜ白樺林の娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九 ... ほおずき)せせらぎ蛍のまつりれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄
16 12.北国は恋がいっぱい チャリー石黒北国の雪のまつりは青い目の人も恋する粉雪も気にならぬ肩よせて燃えて燃えているから鐘が鳴る ... 日はすずらんをつんでげたい幸せな夢を見てただひとり好きな好きな ... だひとり好きな好きななたに青い空風もささやく青い空風と空のまち風の風の帯広狩勝を越えてはるばる水鳥 ... の港この海を夢に見たのひとのここはここは
17 5.明日への道しるべ 間に優しさおしつけてりがた迷惑そんなつもりじゃなかったって ... もりじゃなかったってのまつり思うようにはいかないけどそれでも前へ日々の不安をまるめて大きな空へ高くな ... しるべを探しにいこうしたいこうしたいじゃないこうじゃないどうしたいこうしたい ... どうしたいこうしたいじゃないこうじ
18 15.十九のまつり-まつりパートII- 215.十九のまつり-まつりパートII-作詞なかにし礼作曲原譲二祭りの夜に ... 作曲原譲二祭りの夜にの娘が泣いたよ別れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか細 ... か細い指先に月影白いの娘の涙がなつかしいれは十九の秋祭一年との祭りの季節にの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣
19 12.娘船頭さん に便りも無くて見るはやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島 ... かり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子 ... は島田祭太鼓に櫓拍子わせ漕いだの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れた
20 1.ふるさと恋しや し青空そよかぜ白樺林の娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九 ... ほおずき)せせらぎ蛍のまつりれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄

21 2.中津慕情 にはもみじ中津の町のでやかさ五百羅漢やオランダ橋で人がやすらぎこころ暖めるいつも恋しいふるさと中津 ... 中津カッパ祭りや祗園のまつり昔をしのぶ美しさ水面にうかぶ中津の城は人の歴史を今も伝えゆくいつも恋し
22 8.QMCMAS ンスを踴る段々戀するの子 You Can Do夢つなぐ氣持ち今夜は決まってパルスを搖らす Midn ... つなぐたんたん短氣なの子散々戀した後のまつり今夜は暇?ってチャイムを鳴らす二人を見下ろす摩天樓ショ一タイムの終わり
23 16.歌謡組曲おんな神輿歌 石一作曲徳久広司「さ道をけておくれおんな神輿のお通りだよ。このおまつりのために一年三百六十五日女をつと ... は度胸男は愛嬌…今年のまつりに花そえるためお役にたてばとやってまいりましたおんな衆。おっと出しゃ張り ... これくらいにして、さ皆さまのかけ声お手拍子いただいておんな神輿の出番とまいりましょう。
24 1.stay with me ck Number-のまつり1.stay with me作詞清水依与吏作曲清水依与吏 ... い自分を隠すため私がなたに優しくするのは嫌われるのが恐いだけこんな臆病な私でもそばに置いてくれたな ... 最後までさせないのになたが目の前にいて抱きしめる事が出来るのならもうこれ以上の幸せはないのたとえ ... の幸せはないのたとえったとしてもそれはま
25 2.あとのうた ck Number-のまつり2.とのうた作詞清水依与吏作曲清水依与吏君の家までの道を決して通らないよう ... ように君の好きだったの歌に耳をふさいで君を好きだった自分に蓋をして思い出さないように細心の注意を払 ... は君の事ばっかりだなそうさ何十年も同じ気持ちではいられないのなら今すぐこの気持ちも消えてくれていい ... くな
26 3.浮ついた気持ち ck Number-のまつり3.浮ついた気持ち作詞清水依与吏作曲清水依与吏そうか僕の ... そうか僕の心はきっとの時に死んでしまっていたんだだからこんなにも綺麗なものを綺麗とも思えずに君の目 ... りその風景を眺めてたの時君への想いはきっと汚れてしまったんだろう許してもらえないと分かってるこのキ ... りその風景を眺めてた
27 4.風の強い日 ck Number-のまつり4.風の強い日作詞清水依与吏作曲清水依与吏ケーキ屋の前を ... キ屋の前を通りながらなたと行った場所を思い返してみる雨上がり風の強い日ずっと一緒にいられるなんて思 ... 桜の木が綺麗だねってなたに言いたくなるそうかもう会えないんだったなたを想う度に心が苦しくなるよ ... 度に心が苦しく
28 5.tender ck Number-のまつり5.tender作詞清水依与吏作曲清水依与吏ドアの閉ま
29 6.そのドレスちょっと待った ck Number-のまつり6.そのドレスちょっと待った作詞清水依与吏作曲清水依与吏 ... なんだよかったねおしわせに」言葉と真逆の気持ちに自分も驚いているよ別れてずいぶん経つどころが僕なり ... たつもりなのにもしもの時僕が強がらずに電話をかけられてたらその鐘を鳴らす君のとなりには「ドレス似合 ... のも全部自分なわけで
30 7.おまえさん ck Number-のまつり7.おまえさん作詞清水依与吏作曲清水依与吏「疲れちゃった ... そばにいてくれるからりがとうもごめんなさいも僕は言わなくなってた追いかけながら少し僕は泣いててだけ ... てだけどもしかしたらなたも泣いていてどうしてこんなふうに最初から思いやれなかったのかいやそうじゃな ... 気付くような奴だった
31 8.ハイスクールガール ck Number-のまつり8.ハイスクールガール作詞清水依与吏作曲清水依与吏 ... 依与吏作曲清水依与吏明日になったら君は彼女に明日になったら君が彼女になってないかなそうしたらもう何もいらないのにな君がいな ... しか思いつかないのさ明日になったら君が彼女になってないかなそうしたらもう何もいらないのに
32 9.Life ck Number-のまつり9.Life作詞清水依与吏作曲清水依与吏心のどこかで聞こ ... しいはずはないのになの日描いた理想の世界浮かんで消えたまたいつかこの雨が終わり小さな虹が出る頃に心 ... も次の雨が止む頃にはの場所のの人からも見える大きな虹にな
33 10.fallman ck Number-のまつり10.fallman作詞清水依与吏作曲清水依与吏電話に出 ... らせるつもりでしょうなたがそれでよくたって私が今も望むのは車の鍵と家の鍵 ... むのは車の鍵と家の鍵なたに返す合鍵もそれだけ持って会いに行く答えを聞きに ... いに行く答えを聞きになたが好きって言ってたこの手この指でエンジンをかけて走り出す愛して
34 11.march ck Number-のまつり11.march作詞清水依与吏作曲清水依与吏君の事想っ
35 12.いつか忘れてしまっても ck Number-のまつり12.いつか忘れてしまっても作詞清水依与吏作曲清水依与吏 ... 羨ましく見えるけれどの人達も二人しか知らない問題と二人も知らない問題を抱えながら歩いてるんだなん
36 11.ムーンライト銀河 ンスを踊る段々恋するの子 You Can Do夢つなぐ気持ち今夜は決まってパルスを揺らす Midn ... つなぐたんたん短気なの子散々恋した後のまつり今夜は暇?ってチャイムを鳴らす二人を見下ろす摩天楼ショータイムの終わりを ... ンスを踊る散々恋したの子カーテンコールで気付く思い最後にしてってパルスに惑うくらくらするようなハ
37 1.まちぼうけ~佐渡を恋うる詩~ に見えるは佐渡の島盆のまつりももうすぐ終わりよ好きな ... うすぐ終わりよ好きなの人またもどりゃせぬどうせこの身はエンヤサエンヤサノエ遠く佐渡をながめればよ
38 8.神楽坂ごよみ はじめの神楽坂意地はっても踊りに足りないそれが悔しい芸の虫ほおずき市でも覗いてみるかポツリ隣りでつ ... いたエー渋いひと…夏のまつりの神楽坂数が多くて迷惑でしょうと両手合わせる毘沙門天願いはじめのいの一
39 5.胡蝶の夢 1987-1997 のまつり5.胡蝶の夢作詞上田現作曲上田現朝目が覚めたらオレの顔な ... 想いは広がる楽しき夢のネコったら袋だたきだぜ!胡蝶の夢さ愛情表現…仮面をつけて街を行かばさがしつかれてヘ ... ろう?やっと見つけたのネコなんと!オレの顔をつけていたしかたがないからオレは笑って自分の顔にネコ
40 7.RINJIN 1987-1997 のまつり7.RINJIN作詞 MAGUMI作曲杉本恭一フォークギ ... まえの顔見て大声はりげ AH〜冷蔵庫の中食いさった後落書きもしちゃえ AH−ステレオの音が上っていくのさワーワーワワワーワ ... と楽しく遊ぶは誰私となたの歌声響くよハアハアハアハハアハア AH−ばったり出かける時にワチュワチ
41 12.ハーメルン 1987-1997 のまつり12.ハーメルン作詞上田現作曲上田現となり街から不思議な ... よ太鼓もたたくよネェの歌を教えてよダンスはヘタだよでもけんめいに踊るよネェそのステップを教えてよと ... 団が又となりの街へ砂らしにも負けないマント着てぼくは家を出て行く街の子供達と彼等の ... く街の子供達と彼等のとをしばやに追
42 16.楽園 1987-1997 のまつり16.楽園作詞杉本恭一作曲杉本恭一ボンヤリいつも想ってい ... てるだろう何も考えずくびして暮らそうる朝目を覚ましたらそこは……僕の空想した世界だった!たくさんの花に囲まれた夢で ... から僕は覚めるんだ生くび止めて街を歩こうお気にいりの傘をひろげ
43 17.水溶性 1987-1997 のまつり17.水溶性作詞上田現作曲上田現僕の彼女とってもかわい
44 18.BABYLON(バビロン) 1987-1997 のまつり18.BABYLON(バビロン)作詞 MAGUMI作曲
45 19.東京ドッカーン 1987-1997 のまつり19.東京ドッカーン作詞上田現作曲上田現東京をグチョグチ ... 東京をヌチョヌチョになたも私もベチョベチョに海を越え波を越えてやってきておくれおくびょうなぼくたち ... ーンとグチュグチュになたも私もベチョベチョにどうもどうもはじめましてようこそ日本へどうもどうもはじ ... はじめましてなんでもるで

46 20.プレゼント 1987-1997 のまつり20.プレゼント作詞上田現作曲上田現 Ohポストの中で夜 ... 音も声も想像も妄想もげる届け僕の贈り物赤いポストの中で揺れる Oh深夜0時の配達のお仕事すぐに始
47 23.記憶喪失 1987-1997 のまつり23.記憶喪失作詞杉本恭一作曲杉本恭一俺の名前はいったい ... れたってわからないさなんでも文句がりゃ死ぬまでほざけ!!る日妙な女が俺に一枚の写真を見せた何だこの幸せな気分は ... 何だこの幸せな気分はー!!こいつをおもいだした!!Ah... Ah...残念、キミの事だけは記憶か ... とにしといて
48 13.綾歌のテケレッツノパ 月が出た出た北の空雪のまつりで一目惚れんまり二人が熱いので溶けて一夜の夢と散る月が出た出た広瀬川杜の都の七夕に架け
49 10.愛の分量 友部正人作曲玉置浩二のときのドレスだしてわたしに ... ドレスだしてわたしにわせてるそうよこれからわたしは ... うよこれからわたしはなたにいにいくからきせつがおなじはなをさかせこころにおなじいろつけるように ... なじいろつけるようにいのぶんりょうはおなじだとなたにおもわれたいのときのながれをわすれて ... き
50 5.アーリーサマー ひととき花火の色は数るが世は1かゼロかのはかりばかり何を探して西から東過ぎ行くすべて ... から東過ぎ行くすべてのまつり星がなんでも知っているんならいつも僕を見てるんならなにさま ... 見てるんならなにさまりさまかりそめのひとりごと銀河の夜は逃げはしないのに今夜の空はやけに遠く僕の光 ... 星はたぶんそういうなあ(!
51 1.パヤパヤ(ORIGINAL VERSION) 1987~1997 のまつり1.パヤパヤ(ORIGINAL VERSION)作詞
52 2.美代ちゃんの××× 1987~1997 のまつり2.美代ちゃんの×××作詞杉本恭一作曲杉本恭一ヤンキー
53 5.胡蝶の夢 1987~1997 のまつり5.胡蝶の夢作詞上田現作曲上田現朝目が覚めたらオレの顔な ... 想いは広がる楽しき夢のネコったら袋だたきだぜ!胡蝶の夢さ愛情表現…仮面をつけて街を行かばさがしつかれてヘ ... ろう?やっと見つけたのネコなんと!オレの顔をつけていたしかたがないからオレは笑って自分の顔にネコ
54 7.RINJIN 1987~1997 のまつり7.RINJIN作詞 MAGUMI作曲杉本恭一フォークギ ... まえの顔見て大声はりげ AH〜冷蔵庫の中食いさった後落書きもしちゃえ AH−ステレオの音が上っていくのさワーワーワワワーワ ... と楽しく遊ぶは誰私となたの歌声響くよハアハアハアハハアハア AH−ばったり出かける時にワチュワチ
55 12.ハーメルン 1987~1997 のまつり12.ハーメルン作詞上田現作曲上田現となり街から不思議な ... よ太鼓もたたくよネェの歌を教えてよダンスはヘタだよでもけんめいに踊るよネェそのステップを教えてよと ... 団が又となりの街へ砂らしにも負けないマント着てぼくは家を出て行く街の子供達と彼等の ... く街の子供達と彼等のとをしばやに
56 16.楽園 1987~1997 のまつり16.楽園作詞杉本恭一作曲杉本恭一ボンヤリいつも想ってい ... てるだろう何も考えずくびして暮らそうる朝目を覚ましたらそこは……僕の空想した世界だった!たくさんの花に囲まれた夢で ... から僕は覚めるんだ生くび止めて街を歩こうお気にいりの傘をひろげ
57 17.水溶性 1987~1997 のまつり17.水溶性作詞上田現作曲上田現僕の彼女とってもかわい
58 18.BABYLON 1987~1997 のまつり18.BABYLON作詞 MAGUMI作曲 KYOIC
59 19.東京ドッカーン 1987~1997 のまつり19.東京ドッカーン作詞上田現作曲上田現東京をグチョグチ ... 東京をヌチョヌチョになたも私もベチョベチョに海を越え波を越えてやってきておくれおくびょうなぼくたち ... ーンとグチュグチュになたも私もベチョベチョにどうもどうもはじめましてようこそ日本へどうもどうもはじ ... はじめましてなんでも
60 20.プレゼント 1987~1997 のまつり20.プレゼント作詞上田現作曲上田現 Ohポストの中で夜 ... 音も声も想像も妄想もげる届け僕の贈り物赤いポストの中で揺れる Oh深夜0時の配達のお仕事すぐに始
61 6.ねたがない ねたがないワッショイのまつりー今日も何もできずにーお日様西にしずんでくー明日何もできずにーごはん食べるだけの人天才だったら苦労しないはずだ ... たら苦労しないはずだー楽しい事って何だろ?
62 7.娘船頭さん に便りも無くて見るはやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島 ... かり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子 ... は島田祭太鼓に櫓拍子わせ漕いだの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れた
63 22.港のまつり 5122.港のまつり作詞わたなべ研一作曲沖田宗丸忘れたふりするふるさとは日傘浜木綿港 ... るさとは日傘浜木綿港のまつりれから便りもないけれど街のくらしが ... いけれど街のくらしがう人じゃないひょっこり帰ってくるようで紅さす指先ほろほろほろほろふるえます祭り ... 好きだった夜店風鈴港のまつりやぐら太鼓が子守唄街のくらし
64 5.綾歌のテケレッツノパ 月が出た出た北の空雪のまつりで一目惚れんまり二人が熱いので溶けて一夜の夢と散る月が出た出た広瀬川杜の都の七夕に架け
65 12.娘船頭さん に便りも無くて見るはやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島 ... かり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子 ... は島田祭太鼓に櫓拍子わせ漕いだの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れた
66 6.Automatic Generation ロゴロするクズどもにわせていく1番のやりかた Automatic Generation曇った隙間に ... たか足元見えずすべてのまつり板についた外面も枯れた昼に流れていくだけ Automatic Gene
67 12.娘船頭さん に便りも無くて見るはやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島 ... かり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子 ... は島田祭太鼓に櫓拍子わせ漕いだの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れた
68 2.綾歌のテケレッツノパ 月が出た出た北の空雪のまつりで一目惚れんまり二人が熱いので溶けて一夜の夢と散る月が出た出た広瀬川杜の都の七夕に架け
69 44.のどかとウララカ ン玉はくるくる風車とそんでいる君や僕のまねしてさもう春だねのどかとウララカかげろうが踊りだすのどか ... すのどかとウララカ春のまつり花の頃もいそいそ夜桜を見に行きましょうとすまし顔二人連れもう春だね話しか ... でのどかとウララカ春のまつりのどかとウララカお日さまも眠そうでのどかとウララカ春 ... でのどかとウララカ春のまつり(
70 10.原体剣舞連 (ぶな)とのうれいをつめ蛇紋(じゃもん)山地に篝(かがり)をかかげひのきの髪をうちゆすりまるめろの ... 匂(におい)のそらにたらしい星雲を燃せ dah-dah-sko-dah-dah肌膚(きふ)を腐植と ... はつめたい炭酸に粗(ら)び月月に日光と風とを焦慮(しょうりょ)し敬虔に歳を累(かさ)ねた師父たちよ ... ちよこよい銀河と森とのまつり准平原(じゅんぺいげん)の天
71 5.博多っ娘純情 筑前博多山笠は追山男のまつり白いしめこみ凛としめ(オッショイ)どんとどどっとどんとどんとどどっとどん ... まるごと転がるようにんたの山笠が走ってく山んごと好きだよ海んごと好きだよ博多純情追いかけりゃ熱い風 ... 勝負終って一番のりはんたの胸に決まってる山んごと好きだよ海んごと好きだよ博多純情寄り添えば熱い夜
72 10.娘船頭さん に便りも無くて見るはやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島 ... かり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子 ... は島田祭太鼓に櫓拍子わせ漕いだの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れた
73 1.インチキ小町 聞くから尋常じゃないのまつり手おくれ散々だねすかんぴんさ身ぐるみ降参するウソじゃないよ愛してるよほん ... けにねえ授かる平和がるよね勘弁して君は若いそりゃもう天災だねふってわいた災難感電した僕が悪いそりゃ ... じゃないよ愛してるよのまつりすかんぴんさバンザイ..
74 5.命のまつり rit5.命のまつり作詞喜納昌吉作曲 TAO MUSICまつりすべてひとつにとけ ... りすべてひとつにとけって丸い地球ひとつに花ひらく風・風・風よ雨・雨・雨よ母なる命の大地うたえや踊れ ... れやうたえとべとべ命のまつりまつりすべてひとつにとけ ... りすべてひとつにとけって愛の唄が世界にほほえんで…森・森・森よ鳥・鳥・鳥よ母なる命の大
75 7.娘船頭さん に便りも無くて見るはやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島 ... かり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子 ... は島田祭太鼓に櫓拍子わせ漕いだの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れた
76 12.娘船頭さん に便りも無くて見るはやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島 ... かり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子 ... は島田祭太鼓に櫓拍子わせ漕いだの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れた
77 6.まつりばやし 見えなくて残念だったとで思えばの時の赤い山車は私のすべてのまつりの後ろ姿だったもう紅い花が揺れても今年よく似た声をかき消すまつりの中信じ ... まつりばやしは静かにでやかに通り過ぎるもう紅い花が揺れても人は誰でもまつりの終わりを知るまつりば
78 10.のどかとウララカ ン玉はくるくる風車とそんでいる君や僕のまねしてさもう春だねのどかとウララカかげろうが踊りだすのどか ... すのどかとウララカ春のまつり花の頃もいそいそ夜桜を見に行きましょうとすまし顔二人連れもう春だね話しか ... でのどかとウララカ春のまつりのどかとウララカお日さまも眠そうでのどかとウララカ春 ... でのどかとウララカ春のまつり(
79 9.いのちの旅人たち ぞら)の星たちも求めう命のさすらい人めぐりめぐる人生重ね ... めぐりめぐる人生重ねえる人とわかちえる時を抱きしめながら金色の稲の穂が風の中ゆれてる笑いながら燃え尽きた流星は金 ... かなたへそれぞれのしわせそれぞれの哀しみ燃やし尽くせ命 ... 哀しみ燃やし尽くせ命のまつりの時
80 3.まつりばやし 中島みゆき-・り・が・と・う3.まつりばやし作詞中島みゆき作曲中島みゆき肩 ... 見えなくて残念だったとで思えばの時の赤い山車は私のすべてのまつりの後ろ姿だったもう紅い花が揺れても今年よく似た声をかき消すまつりの中信じ ... まつりばやしは静かにでやかに通り過ぎるもう紅い花が揺れても人は誰でもまつりの終わりを知
81 3.おんな神輿歌 石一作曲徳久広司「さ道をけておくれおんな神輿のお通りだよ。このおまつりのために一年三百六十五日女をつと ... は度胸男は愛嬌…今年のまつりに花そえるためお役にたてばとやってまいりましたおんな衆。おっと出しゃ張り ... これくらいにして、さ皆さまのかけ声お手拍子いただいておんな神輿の出番とまいりましょう。
82 10.2008年大阪花音頭 いで)万博以来の世界のまつり水の都にさくらの花が咲くハァ〜世界の国からどうぞいらしておくれ(ホンマで ... おいで)千客万来浪花のまつり八百八橋にさくらの花が咲くハァ〜名物数 ... 花が咲くハァ〜名物数るなかで“人情と笑い”(ホンマでっせソウでっせ!)放っときまへんで大阪は ... っときまへんで大阪はんじょうしまっせ大阪は大阪咲かそ
83 9.女のまつり -暫存9.女のまつり作詞白鳥園枝作曲遠藤実祭りだ祭りだワッショイショイ女みこしのお通 ... 通りだ〜い私を忘れての人は今ごろどこで暮らしてる女は顔じゃないんだよ情の深さできまるのさ女泣かせち ... た浮気も嘘も許せないとで後悔するはずさ女泣かせちゃいけないよアアアアンいけない
84 8.女のまつり -暫存8.女のまつり作詞やしろよう作曲飯田譲暴れ太鼓よ風を呼べ風よ雨雲吹き飛ばせ人目 ... れて惚れて惚れ抜く女のまつり喧嘩御輿が柔肌の肩にくい込む汗が散る負けてなるかと踏みしめる道の彼方に明 ... める道の彼方に明日がる華になれ華になれ月も月も月も微笑む女 ... 月も月も月も微笑む女のまつり一度限りの人生ならどこで散ろうと
85 1.十九のまつり 暫存1.十九のまつり作詞なかにし礼作曲原譲二祭りの夜に ... 作曲原譲二祭りの夜にの娘(こ)が泣いたよ別れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆか ... か細い指先に月影白いの娘の涙がなつかしいれは十九の秋祭り一年との祭りの季節にの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺
86 2.津軽じょんから節(浪曲入り) にを騒ぐか村雀ハア夏のまつりはねぶたで明ける上る花火に心も踊るハアラッセラッセラッセラ笛や太鼓にはや ... 夜空になり渡るゆらぐかりに東が白らむまつりも終り取り入れも終って訪れて来るものは寒い寒い津軽の冬
87 12.かざぐるま 坂の道をふたり歩いたれは春のまつりでしたまわるかざぐるまうすみどりの ... ざぐるまうすみどりのの思い出たたかすぎていまも春が嫌いな僕まわるかざぐるま恋といえるものでもなく愛でもない ... しょうかうすみどりのの思い出たたかすぎて捨てもせずに春になるとまわるかざぐるま恋といえるものでもなく愛で