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1 4.我思慕的人 懷中忘(わす)れないの日(ひ)の涙(なみだ)を夜(よる)の大阪(おおさか)片 ... の大阪(おおさか)片(かたこい)しぐれ------------------------------------------18787《我思慕的人》Guá Su-bōoê Lâng沈建豪Sím Kiàn-hô我心內思慕的人 guá sim-lāi su-bōoê lâng你的形影 l ... ám tī huâi-tiong忘れない wasurenaiの日の涙を ano hi no namida o夜の大阪 yoru noŌsa ... u noŌsaka片しぐれ katakoi
2 3.淚灑太陽 うに激しく火を吹いてする心知っているのに知らんふりいつも冷たい ... らんふりいつも冷たいのひとみなぜなぜなのゆらゆら太陽は涙ににじむギラギラ太陽は燃えているのに冷たく ... のに冷たく閉ざされたなたの心私のものだと言ったじゃない信じていいって言ったじゃないなぜなぜなのみ
3 6.ここに幸あり(Kokonisachiari) 6.ここに幸り(Kokonisachiari)作詞高橋掬太郎作曲飯田三郎編曲黃宣銘 ... 銘(S.M.H)嵐(らし)も吹(ふ)けば雨(め)も降(ふ)る(又刮著強風也下著大雨)女(おんな)の道(みち)よなぜ険(けわ ... 的)ここに幸(さち)り青(お)い空(そら)(幸福在這裡了如同那藍天呀)誰(だれ)にもいえぬ爪(つめ)の ... もいえぬ爪(つめ)のと(無法向人訴說的是爪印般之)
4 1.超展開(日文版) OT超展開)目覚めての超展開覺醒的戀情超展開想像越すラストステージ超越想像的最後的舞台もう晴天の霹 ... 接觸到真實的愛魔法がれば如果有魔法的話ガラスの靴はWhere?脱ぎ捨てれた玻璃鞋在Where?都脫 ... 已經無法計算目覚めての超展開覺醒的戀情超展開想像越すラストステージ超越想像的最後的舞台もう晴天の霹 ... 的我上辺の平和より愛る喧
5 1.戀愛台風 ョイ(ワッショイ)声げてラブモーション(モーション)もっと(モーション)祭り夢 ... (モーション)祭り夢花火(ワッショイ)ワッショイ(ワッショイ)汗と浴衣とほろ酔いのキミ目の前に迫る ... の前に迫る史上最強の愛台風逃げられない止められない最高速度で接近中今夜 ... 最高速度で接近中今夜の子は暴風圏俺の妄想暴走イメトレ重要嵐の中おどら

6 1.おとこの挽歌 い古傷が飲めば今夜もゝまた疼(うず)くおとこの胸の奥の奥なぜか消せない女(ひと)がいる今頃どうして ... 流れるはやけに昭和の歌(うた)ばかり帰れやしないさ ... ばかり帰れやしないさの頃に過ぎた昔はゝもう遠い吹く風沁みる雨がりこれでいいだろこれでいい見上げる明日( ... でいい見上げる明日(した)に聞いてみりゃ笑う三日
7 2.君と出会って 出会って僕は変わったとは君と僕との偶然乗せて気づいた探しものはこんな近くに ... しものはこんな近くにった何年も見守ってくれたんだ人はいつかわかって来るものさ[中譯]迎著襲來的風
8 4.涙そうそう N古いアルバムめくりりがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中励ましてくれる人よ晴れ渡る日も雨の日も ... る日も雨の日も浮かぶの笑顔想い出遠くせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕 ... 見上げる空心いっぱいなた探す悲しみにも喜びにもおもう ... みにも喜びにもおもうの笑顔
9 1.Lie now thatじゃMy Turnお前もたしのことを全然気にしてないいつもゲ一厶だけをやっている(なにこれ) ... っている(なにこれ)たしたちさ本当に人なの?本当にたしのことが好きなのか?もう疲れたいつも喧嘩しているから! Why can
10 13.酒干倘賣無 歌今も忘れない親父のの声みなし児の俺を背負って歩いたチュウ・クヮン・タン・ウェイムチュウ・クヮン・ ... 明日が来ると高く抱き笑ってくれた親父が教えたとおり俺は勇気をふるって生きた疲れ果ててくじけた時もな ... んだ今幸せの光受けて人と結ばれる時に胸に熱く甦るのは想い出の ... 熱く甦るのは想い出のの歌チュ
11 6.恋心 武-失約6.心作詞金城武作曲金城武心かぎりないの道は悲しみ人々はなぜゆむ出会って別れ心をいやすのは ... て別れ心をいやすのはまい想い出だれもがだれかに愛されたいの幸せを追いかけてくやまないように互いに信 ... ないように互いに信じい月日を虹色にすべての夢はどうして霧の世界へ迷子みたいにさまようのいつま
12 10.都會的天使 想い出数えるだけ人肌しい寒い夜は過ぎた日はいつでも綺麗すぎて涙のかけらで飾りをつけてるせめて悲しい ... が隣にいたら夢をわけい飲んでいるけれどめぐり逢えればいつか別れの日が待っているから心が泣きぬれて
13 1.Only you~Japanese Version~ .O.で君のタイプの人を演じわけてみせるよ細い足組み替えて無意識に作る笑顔お願いもう惑わせないで ... てみせるから唇に指をて内緒よと罪な笑顔完全に操られてる DOWN DOWN DOWN僕を見下ろし
14 28.小冤家Jambalaya若い恋人 ambalaya若い人翻唱倫桑原唱趙薇作詞瓊瑤作曲漢克·威廉姆斯小冤家你幹嘛像個傻瓜Jambalaya what are you doing? Like a fool ... hat are you doing? Like a foolなた何をやっていたバカのようだ我問話為什麼你不回答 I am asking y ... h! Oh my!」なたこの話を聞いてら大大的眼看著我眨巴眨巴 Blink her big eyes and look at me大きな瞳僕を見てぱちぱちする氣得我掉轉
15 1.千年の恋 芝麻-千年の1.千年の作詞謝宥慧、黃漢青、陳建寧、詹雯婷、林志年作曲謝宥慧、黃漢青、陳建寧、 ... の夜を見上げもう一度の気持ち確かめたいのに時はいつでも残酷に奪ってゆく叫ぶ声さえもう届かない激しく ... わる時代(とき)夢はるの?記憶の糸をかたく結んで涙を愛に変えるその日まで涸れない祈りすべての夢を
16 1.風恋歌 風戀歌1.風歌風戀歌作詞藤原隆之作曲鈴木航海いつかの街角で君とすれ違った時気付かぬ ... 教えてよこの風の行方なたの想いは誰に向け吹くの頬を伝い流れる涙が乾かないのはそんな全て包む愛を待っ ... が忙しなくなるこの頃なたは今頃何処で誰の手を取り歩いてるの景色は色を変えるけど今も私の想いは変わら ... いままで教えてよこの
17 3.カーテンコール たしは雨宿りしてたねれからしばらく雨の日はデートふたり相合傘で街まで雨 ... たり相合傘で街まで雨め降れ降れ長靴の少女ぴちぴちちゃぷちゃぷ ... ぴちぴちちゃぷちゃぷの日はマボロシ春雨の雫重なり合えば ... 春雨の雫重なり合えば人達の魔法奏でる雨の日に歌うシェルブールの雨傘しとしと霧雨 ... ルの雨傘しとしと霧雨の日は
18 7.愛人(日文版) rancesconiなたが好きだからそれでいいのよたとえ一緒に街を歩けなくてもこの部屋にいつも帰っ ... てだきしめてこのままなたの胸で暮らしたいめぐり逢い少しだけ遅いだけなの何も言わずいてねわかっている ... こわさぬように離れてしくてそして会いたくてこのまま ... て会いたくてこのままなたの胸で眠りたい尽して泣きぬれてそして愛され
19 1.愛人(日文版) 木とよひさ作曲三木剛なたが好きだからそれでいいのよたとえ一緒に街を歩けなくてもこの部屋にいつも帰っ ... てだきしめてこのままなたの胸で暮らしたいめぐり逢い少しだけ遅いだけなの何も言わずいてねわかっている ... こわさぬように離れてしくてそして会いたくてこのまま ... て会いたくてこのままなたの胸で眠りたい尽して泣きぬれ
20 7.夜の乗客 答えに困った私なのよと別れて夜の汽車でてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓 ... 前過ぎるだけよ好きなの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れて ... のことはどうか忘れてなたの道を歩いて歩いて下さい誰も行く先知っているのに ... 行く先知っているのに

21 10.暗くなるまで りを見ている街のお店なたは来ないもう二人さよなら云ってしまったのたそがれがまた街に灯りをともすけど ... れない涙がにじむから人同士の二人づれたがいの肩を抱いてゆくわ二人もちょうどそうだった夢見るように愛 ... 愛したわ悲しみがこみげてさめざめ泣きたいわ暗くなるまで帰れない涙がにじむから想い出のこのお店私は
22 16.香港の夜 きめく港の灯りそれはなたがそばにいるからそれはなたが笑っているから約束通り泣かないわさよならしましょう別れは美しい香港香港 ... 別れは美しい香港香港なたの胸に香港香港きらめいていてねいつまでも ... いていてねいつまでもの短かさ命の長さだけど私は生きていけるわそれは ... 生きていけるわそれはなたとめぐり逢えたか
23 17.他人雨 みる逢えば別れの来るならばなんで添わせた結ばせた泣いて泣いて水に流す泣いて泣いて水に流す ... 泣いて泣いて水に流すなた濡れない他人雨傘をひとつにからんで歩く前の二人の背中が痛い濡れて消えても ... が痛い濡れて消えてもなたの匂い肌が忘れぬ憶えてるつらいつらい女の夢つらいつらい女の夢 ... 夢つらいつらい女の夢なた見えな
24 18.恋は駄目 浪漫~18.は駄目作詞東海林良作曲小谷充しのび歩く港の夜風が冷たいどうぞすてて下さ ... 下さいお気に召すならは駄目なたも駄目またひとつ過去がふえる ... たひとつ過去がふえるは駄目なたも駄目泣くのは嫌よ花をちぎるみたいに ... よ花をちぎるみたいにしらうなたのすましたその横顔なぜか憎いわ肩を過ぎる ...
25 26.まごころ うすいよしのり女心をなたわかって欲しいてなく待つのは苦しすぎますそっと名前呼べば涙が ... そっと名前呼べば涙がふれるなたの夜を信じていいのね夢をみるのはいつも ... ね夢をみるのはいつもなたのことよ二人で暮らせるその日ばかりよ ... らせるその日ばかりよなたなしで私生きては行けない ... で私生きては行け
26 27.もう泣かないわ かないわもう忘れるわなたとはもうお別れなのねなたの汽車が行く夜霧に消えて行くここで心を決めておきますまちがいだけのふたりの ... ちがいだけのふたりのにさよならさよならするのよみじかい旅さすぐ帰るよと手をふりながら出かけた ... をふりながら出かけたなただまってうなずいて見送る私にも意地が ... て見送る私にも意地があ(
27 28.愛のモトマチ チモトマチおしゃれなにめぐり逢えた港町私のラバーズタウン ... 町私のラバーズタウンなたは海私は船よ揺れて行くのねモトマチモトマチ私の愛はマリンブルーにそまりますただよいながら二 ... 木つづく丘白い十字架なたが好き忘れられない港のよ鐘が鳴る鐘が鳴る夕日の丘にそっと私を抱きしめた ... そっと私を
28 29.台北の夜 イ・ルウ(中山北路)なたがやさしく街の灯を見ながら歌ってくれた悲しい ... ら歌ってくれた悲しいの歌忘れないでね台北の夜を二人でたずねた水庫のほとり青い雨が肩に小やみなく降り ... 小やみなく降りそそぎなたの笑顔が心にとけてたの忘れないでね台北の夜を離れたいまでも心はひとつ星の
29 35.あなたのすべてを 浪漫~35.なたのすべてを作詞佐々木勉作曲佐々木勉名前も知らない貴方と私なのに不思 ... 不思議ね胸がときめくはこうして生れるものなのね教えてほしい ... のなのね教えてほしいなたのすべてを今宵ひとりで歌う ... てを今宵ひとりで歌うなたへの歌初めて会ったの日から私のこころをはなれないこれが本当の ... なれないこれが
30 36.ふたたびの 溶け合う裏道で偶然になた三年ぶりだわの日から恨みもしたわうろたえた素振りには昔の名残り目くばせで読めたのよ ... 目くばせで読めたのよなたの心ふたたびの夢はどうかしらふたたびの愛は ... かしらふたたびの愛はるかしらくみ交わすお酒少しずつ想い出ほぐしてくれそう照れた瞳頬の感じ変わらない ... 瞳頬の感じ変わらない
31 37.想い出の余白 ているの肩寄せて歩く人達しわせそう気づかないふりしてる私がとても寂しいもう一度だけ ... も寂しいもう一度だけなたの全てを感じていたいの涙の跡埋ずめて奇蹟のようによみがえらせて想い出の余白 ... いの昨日までを忘れてなたのもとへ辿り着いたら想い出の余白抱きしめて---------------
32 39.待ちわびて 水木れいじ作曲浜圭介なたのやさしい腕まくられは遠い夢ですか眠れぬ夜の淋しさにわたしまたやせました待ちわびて待ちわびて ... 待ちわびて待ちわびてなたの帰りを待ちわびて逢いたくて逢いたくて ... 逢いたくて逢いたくてなたに逢いたくて……はじめて女のし ... て……はじめて女のしわせをおしえたなたは憎いひと髪をす
33 43.愛人 よひさ作曲三木たかしなたが好きだからそれでいいのよたとえ一緒に街を歩けなくてもこの部屋にいつも帰っ ... て抱きしめてこのままなたの胸で暮らしたいめぐり逢い少しだけ遅いだけなの何も言わずいてねわかっている ... こわさぬように離れてしくてそして会いたくてこのまま ... て会いたくてこのままなたの胸で眠りたい尽くして泣きぬ
34 52.ワインカラーの記憶 会(まち)のどこかでなたも住んでいるはずきっと誰かとめぐり逢いそして別れ涙も枯れたいまは悲しみそれ ... るたびに誰かと遊びのをしてみるけどわたしはまだ愛してる ... わたしはまだ愛してるなたのことだけをまだ愛してるせつないくらい硝子窓のむこうにはし ... 硝子窓のむこうにはしわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り
35 53.エレジー ら別れが辛く辛いからなたを追うの淋しさだけはなたより知っているそっと閉じたまつげの先に雪のぬくもり腕と腕を絡ませながら ... 腕と腕を絡ませながらなたまかせの今夜女が男より強い時が ... 夜女が男より強い時がるなら明日さえも捨てるような本当の ... も捨てるような本当のに賭けた時二人だけ秘密の中燃えつづけて行こうな
36 54.おまもり れて初めて気づいたわなたの心の痛みも知らず子供すぎてたわがままでした飲めば飲むほど悲しくてもう一度 ... 度その手に抱かれたい帰ってなたなたこの部屋にわたし…ひとり眠れないわ寒くてこの指この胸が幸福すぎてた想い出だ ... う一度素肌を重ねたい帰ってなたなたこの部屋にわたし…悪い女でした心
37 58.恋人たちの神話 浪漫~58.人たちの神話作詞荒木とよひさ作曲三木たかし子供たちがベットで夢の箱舟に ... 変わってちがう人生がるなら青い空を自由に泳いでる鳥になってみるけど愛されて傷ついて死にたくなるほど ... れ添うそんな生き方もる硝子窓に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚める ... 捨てるそんな生き方もあ(!
38 60.Yes愛につつまれ Yesこのまま私はなたになりたいその瞳の中に溶けてしまい同じ喜びもどんな哀しみもわかち合えるなら ... みもわかち合えるならなたの身体(からだ)になり感じること出来る朝の光も空の青さも愛につつまれ輝くか ... Yes私のすべてをなたにげたいその腕に抱かれて息を止めて時の過ぎるまま ... 止めて時の過ぎるままをしたままでひとつ
39 62.寝物語を聴かせて よひさ作曲三木たかしなたしか愛せない誰かとをしても最後はいつも何かがちがうどんなにいい人だって悲しみの見がわりに ... て悲しみの見がわりにしたを選ぶよりも心の中になたがいればそれでいいはずよ愛されたことそれも夢なら想い出だけでいいから ... 想い出だけでいいからの日のように優しく抱いてそして寝物語をわたしに聴
40 64.冬のひまわり りの花きっとかなわぬを見すぎていたくもり空ならグレーのコートそれが私に似合っているけれどもういまは ... わり冬に咲かせる花がるならそれは帰らぬ想い出のかた隅いつか ... 想い出のかた隅いつかなたのそばで住めると心弾ませ夢を見てたけどもうここに愛がない ... どもうここに愛がないなたの胸の中ぬくもりのかけらさえ何も残さず
41 65.愛し愛されて 永井龍雲作曲永井龍雲なたの胸の中で抱かれて眠りたい悲しい出来事 ... 眠りたい悲しい出来事ったときは仕事のこと忘れてそばにいてほしいそして優しい言葉かけてほしいのたまに ... けてほしいのたまには人時代のように映画に出かけて帰りに食事をしてすごしましょういつも ... すごしましょういつもなたにかわいいやつと愛されたい黒髪
42 2.青春のままに 翁倩玉-ほほえみをりがとう2.青春のままに作詞小林篁次作曲榊原政敏いつか知らずに ... たけれど今も変わらぬの頃の尽きせぬ夢を抱いている ... きせぬ夢を抱いているなたの笑顔にをして今日も今日も今日も輝け!歩き続ける歩き続ける青春のままにたとえ何かにつま ... ば夕陽の向こうに何がる涙をぬぐって立ち上がれ風に風に
43 2.三生緣 我對你的愛月娘了解しわせしわせとまてよ(幸福幸福請佇足吧) ... (幸福幸福請佇足吧)いえんきえんのこのこいを(緣定三生的這個戀情)咱要延續千年到萬年------- ... ooh合縁奇縁のこのを a̋i-én-ki-én noo kóo-noo koo-i ooh咱欲
44 2.First Love~初恋~ rst Love~初~ alan& Ryosuke Itamiya作詞 Kenn Kato ... 続けてた響(ひび)きう、ためらいがちな心をどうすればいいの?これが ... すればいいの?これが?運命(うんめい)なのでしょうか?なにもかも初めてのことその夢がいつかかないま ... すように…ひたむきなが生まれた日言葉にはできなくて、いとしさの星空を、ふたり見上げてたなにげなく触 ... げて
45 1.夕凪 ~ 黄昏のひととき、なたを想う1.夕凪作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように ... えるそっと胸に手xをてて夢にしまったいとしい名前今は優しくひびく一人ただようなら夕凪に ... 人ただようなら夕凪にも静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩たずねてみる耳に残る吐息でさえも ... えも懐かしくなるまでてもなく続く

46 5.ホテル ~ 黄昏のひととき、なたを想う5.ホテル作詞なかにし礼作曲浜圭介手紙を書いたら叱ら ... ホテルで別れる小さなの幸せごめんなさいね私見ちゃったの ... さいね私見ちゃったのなたの黒い電話帳私の家の電話番号が男名前で書いて ... 番号が男名前で書いてる奪えるものなら奪いたいなたそのために誰か泣かしてもいい奪えるもの
47 12.愛人(あいじん) ~ 黄昏のひととき、なたを想う12.愛人(いじん)作詞荒木とよひさ作曲三木たかし ... よひさ作曲三木たかしなたが好きだからそれでいいのよたとえ一緒に街を歩けなくてもこの部屋にいつも帰っ ... て抱きしめてこのままなたの胸で暮らしたいめぐり逢い少しだけ遅いだけなの何も言わずいてねわかっている ... こわさぬように離れて恋(!
48 17.夢立ちぬ ~ 黄昏のひととき、なたを想う17.夢立ちぬ作詞荒木とよひさ作曲三木たかし ... よひさ作曲三木たかしなたの愛が悲しくてこの胸こんなに痛いから眠れぬ夜の ... に痛いから眠れぬ夜の枕涙を叱ってげましょうか夢立ちぬこの世のかた隅で抱(いだ)かれる切なさいとおしさ ... れる切なさいとおしさなたの愛が悲しくてなたの
49 3.親親(KOH+) 探索中還在尋找方程式のチカラここにる這裡有愛的力量笑えない泣けない夜も味方でいるから因為笑不出來哭不出來的夜晚也 ... ねぇもうぜんぶぜんぶげるから就把全部所有都給了你誰にも見せなかった「とっておきのボク」を從未讓人見 ... ?】相識的那理由是?愛力学今日も格闘中今天還在與戀愛格鬥中こんなボクを笑うかな你會取笑這樣的
50 14.親親(Masaharu Fukuyama) 探索中還在尋找方程式のチカラここにる這裡有愛的力量笑えない泣けない夜も味方でいるから因為笑不出來哭不出來的夜晚也 ... ねぇもうぜんぶぜんぶげるから就把全部所有都給了你誰にも見せなかった「とっておきのボク」を從未讓人見 ... ?】相識的那理由是?愛力学今日も格闘中今天還在與戀愛格鬥中こんなボクを笑うかな你會取笑這樣的
51 1.どうぞこのまま S ~人には言えないる~1.どうぞこのまま作詞丸山圭子作曲丸山圭子この確かな時間だ ... 人に与えられた唯一のかしなのですふれうことの喜びをなたのぬくもりに感じてそうして生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくの ... むきにそれはばかげたこがれか気まぐれなだとしても雨はきっと降り続くくもりガ
52 2.異邦人 S ~人には言えないる~2.異邦人作詞久保田早記作曲久保田早記子供たちが空に向い両 ... までの何も知らない私なたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ ... ていた空と大地がふれう彼方過去からの旅人を呼んでる道 ... らの旅人を呼んでる道なたにとって私ただの通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く
53 3.つぐない S ~人には言えないる~3.つぐない作詞荒木とよひさ作曲三木たかし窓に西陽が ... 三木たかし窓に西陽がたる部屋はいつものなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛を ... ないでね優しすぎたのなた子供みたいななた明日は他人同士になるけれど心残りは ... になるけれど心残りは(|
54 4.シルエット・ロマンス S ~人には言えないる~4.シルエット・ロマンス作詞来生えつこ作曲来生たかお ... えつこ作曲来生たかおする女は夢見たがりのいつもヒロインつかの間の鏡に向かってアイペンシルの色を並べ ... 女心茜色のシルエットなたに心ぬすまれてもっとロマンス私に仕掛けてきて ... ンス私に仕掛けてきて
55 5.終着駅 S ~人には言えないる~5.終着駅作詞千家和也作曲浜圭介落ち葉の舞い散る停車場は悲 ... かめない愛という名のたたかい心の鍵は最終列車が着く度によく似た女が降りてくるそして今日もひとり明日 ... かめない愛という名のたたかい心の鍵は最終列車が着く度によく似た女が降りてくるそして今日もひとり明
56 6.あなたならどうする S ~人には言えないる~6.なたならどうする作詞なかにし礼作曲筒美京平嫌われてしまったの愛する人に ... がいけないのそれともの人が変わったの残されてしまったの雨降る町に悲しみの眼の中を ... 町に悲しみの眼の中をの人が逃げるなたならどうするなたならどうする泣くの歩くの死んじゃうの ... の歩くの死んじ
57 7.別離 S ~人には言えないる~7.別離作詞 Nino Ferrer訳詞漣健児作曲 Nin ... の貴方との愛のくらししたからはワイングラスもこの灰皿何もかも貴方のにおいのするものはみな捨てましょ ... いで想い出と別れるのきらめて別れるの今日でもうおしまいなの貴方とのお話も ... いなの貴方とのお話もしたからはワイングラスもこの灰皿何もかも貴
58 8.手紙 S ~人には言えないる~8.手紙作詞なかにし礼作曲川口真死んでも ... 礼作曲川口真死んでもなたと暮らしていたいと今日までつとめたこの私だけど二人で育てた小鳥をにがし二人 ... 私を気づかうことよりなたの未来をみつめてほしいの涙で綴り終えたお別れの手紙涙で綴り終えたお別れの
59 9.グッド・バイ・マイ・ラブ S ~人には言えないる~9.グッド・バイ・マイ・ラブ作詞なかにし礼作曲平尾昌晃グッ ... ブ歩いてゆきましょうなたは右に私は左にふりむいたら負けよグッド・バイ・マイ・ラブも一度抱いてグッド ... ・マイ・ラブ私の涙をなたの頬でふいているのよ泣きまねじゃないの忘れないわ ... じゃないの忘れないわなたの声やさしい仕草
60 10.ラヴ・イズ・オーヴァー S ~人には言えないる~10.ラヴ・イズ・オーヴァー作詞伊藤薫作曲伊藤薫 Love ... ないよただひとつだけなたのため Love is over若いやまちと笑って言える時が来るから Love is over泣くな男だろう私のこ ... は早く忘れてわたしはんたを忘れはしない誰に抱かれても忘れはしないきっと最後の ... はしないきっと最後のだと思うから Lo
61 11.魅せられて S ~人には言えないる~11.魅せられて作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明 ... e Aegean女は昨夜(ゆうべ)の余韻が隅々に気怠(けだる)い甘さを残してるレースのカーテンひき ... e Aegean女は--------------------------------------
62 2.幸福之戀 天西呀哇沙諾寇伊(しわせの)(幸福之戀)永遠陪在阮身邊牽著你永遠不分離西呀哇沙諾寇伊(し ... 離西呀哇沙諾寇伊(しわせの)(幸福之戀)無人會凍代替你燕子飛出去就有一隻等待伊幸福的纏綿就是等你飛向阮身 ... 天西呀哇沙諾寇伊(しわせの)(幸福之戀)無人會凍代替你燕子飛出去就有一隻等待伊幸福的纏綿就是等你飛向阮
63 2.どうぞこのまま 人に与えられた唯一のかしなのですふれうことの喜びをなたのぬくもりに感じてそうして生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくの ... むきにそれはばかげたこがれか気まぐれなだとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音かぞえながらどうぞこの
64 2.初恋 NES2.初作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたししてるの人のために何かしてげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かないでねくちずけさえもできない並木 ... 子わたし同い年白い服なたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ
65 3.妖精の詩 わやか青い草原を染めげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです ... めぐり来たしるしですにめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと ... の絵具箱そっと開くとの色太陽のガス燈を星の靴はく少年が磨き出す今日からが ... が磨き出す今日からがたたか色に変わるのは春がめぐり来たしるしです ...
66 4.いじわる雨の日曜日 うちに書いていた私のに出すはずの手紙がここにるのです明日の陽ざしがなたの心にきっと手紙を届けてくれるわなぜかそわそわしてばかり雨の心の私には私の ... 持です明日の陽ざしがなたの心にきっと涙を届けてくれるわ窓辺にそっとたたずんで雨の踊りを見つめてはひ ... のです明日の陽ざしがなたの心にきっと願いを届けてくれる
67 5.草原の輝き まくらに今目がさめたしい気持が夢でわせてくれたの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私 ... くてポケットに入れたの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼に ... ばいつのまにか夕焼にたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前は ... 中こだまに呼ぶ名前は
68 6.山鳩 うすぐに飛べるわ傷はと少しよの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... に抱きしめた私に翼がったら青空の森お前と一緒にとび立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘 ... の下にかくし私に翼がったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ ... お前と一緒にとび立つ人の
69 7.小さな恋の物語 S7.小さなの物語作詞山上路夫作曲森田公一編曲馬飼野俊一小さな家並みがまるで夢のよ ... にお話みたいに二人はするの丘の上にのぼり私は待っている白い花を摘んで ... ている白い花を摘んでなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた教会の鐘の音ひび ... ぐり逢う愛し合う人になたとつくるの小さな物語丘の
70 20.恋人たちの午後 NES20.人たちの午後作詞山上路夫作曲森田公一編曲馬飼野俊一この青空をハンカチに ... もしまっておきたいのの葉が繁るカシの木もつつんで帰りたい想い出をこのままに残しておきたいの ... まに残しておきたいのなたとふたり目と目見つめる愛する時よ消えないで今この時のすべてをみんな大事にし ... をみんな大事にしたいなたとあ(!
71 29.恋のシーソー・ゲーム NES29.のシーソー・ゲーム作詞落合恵子作曲井上忠夫編曲東海林修 ... 井上忠夫編曲東海林修はどちらかいつも片想いでも愛するだけではいやよ愛されたいのそれまではほら ... たいのそれまではほらにさようならたそがれ時人の波五分おきに時計見て背のびしては ... 時計見て背のびしてはなたに似た人探す幸せそうなカップル後姿目で追
72 37.花のささやき(In un fiore) を私のこの目を見ればなたもわかるはずよする瞳が花になることを見つけて!!ふたりの為に砂の中の真実のダイヤを私のこの目 ... を私のこの目を見ればなたもわかるはずよする瞳が花になることを私のこの目を見れば ... を私のこの目を見ればなたもわかるはずよする瞳が花になることを信じて!!瞳の奥の愛の花のそのかがやきを
73 46.陽のあたる場所 S46.陽のたる場所作詞おいひろし作曲小泉まさみ編曲鈴木慶一ムーン・ライダーズ椎名和夫演奏鈴木慶一ムー ... きな家に住む事よりもなたが暮してる街角の小さな部屋に飛んで行きたいのよたくさんお金がなくたって ... さんお金がなくたってなたとふたりで陽の当る毎日を作ってみたいのよ古い生き方だって言われてもいいでし ... すか
74 48.初恋の人に似ている ES48.初の人に似ている作詞北山修作曲加藤和彦編曲 ... 山修作曲加藤和彦編曲かのたちおなたにささげた言葉の中に嘘はないけど何か気になるこんな気持を違う ... なるこんな気持を違うなたにほのかによせた思い出が ... のかによせた思い出がるのそうよなたは似ている初の人に好きだったでもそれはいけないことじや
75 58.悲しみよこんにちは の間にかいつの間にかの人が変わるみなれた人が知らない人に ... れた人が知らない人にかるい人がまぶしい人になるをしたらをしたら時のすぎゆくままにやさしい人がいとしい人にすてきな人も輝く人に変るでも ... うちに知らないうちにの人が変わるかすかな人が大きな人にふつうの人がひそかな人になる ... 人がひそかな人になる
76 59.明日帰ります い街の言い伝えですよなたの笑顔を描く指に青い絵の具しみた木の葉が硝子を叩く夜は人 ... 葉が硝子を叩く夜は人しくってなたのギターが聞こえないと歌も忘れそうやっぱり私は一人で生きられないのですね愛 ... る私ひとり遠まわりねなたの胸に明日は帰りたいのの頃似合ったミニ・スカート着れない年頃変わった私を ... ない年頃変
77 75.おやすみ ている私ひとり目覚めなたに手紙書いていますこんな夜更けにも今日の ... んな夜更けにも今日のなたの言葉私の心の中でキラリキラリ星のようにまたたいています私きっと幸せなので ... ますこんな夜更けにもに破れて誰か知らない処でポツンポツン涙落とす人もいるでしょう私きっと幸せなの
78 80.あなたにさようなら NES80.なたにさようなら作詞鶴田喜久子作曲梅垣達志編曲船山基紀いつか ... 志編曲船山基紀いつかなたと歩いた道を違う人と歩いています落葉夕焼秋風の匂い ... す落葉夕焼秋風の匂いの日に少しも変らぬ景色に心が ... しも変らぬ景色に心がなたにもどりそうです何も知らない ... そうです何も知らないの人の横顔なんとはなしに淋
79 97.似たものどうし ものどうし夢に見てた人には似てないけどなたなしじゃ歩けない悲しみは分け ... 歩けない悲しみは分けって半分によろこびは寄せ合って倍になる神様の決めた道づれかしらふたりは似たもの ... ずいケンカをしたそのとでどちらともなく歌うおなじ歌顔を見合わせて笑い転げるふたりは似たものどうしど ... 行けるわ悲しみは分けって半
80 98.この窓を開けて(You've got a way with me) げないさよなら告げたの日から逃げた私をしからないでもしもこの窓 ... らないでもしもこの窓けて変わらない空がなたも見えたならそれが愛なの ... えたならそれが愛なのれからいくつかのったけど誰もやさしさわけえないわ部屋のかり消せば二人ため息に今もなたが甦るの明日この窓けて美しい朝が
81 1.午後の通り雨 なったと甘い言葉などなたらしくない大人のならくちづけはやめて裸の心が乱れてしまう時間(とき)を越え愛のめぐり逢い燃える ... ぐり逢い燃える秘密がればいい帰らない日々と知っているけれど心打ち明けた ... るけれど心打ち明けたなたいとしいわせめて夕立の通り過ぎるまでふたり ... 通り過ぎるまでふたりの頃に戻るだけでいい
82 11.Love Song~きっともう一度~(JapaneseVersion) eam遠く闇の中で今なたに歌う震えた手を握り星空に包まれ想いは残すだけ戻れないのに悲しいよ悲しいの ... 越えて結ばれた孤独な思い出滲む前に涙こらえているたどり着くその先に何が待ってるの悲しいよ悲しいの誰 ... ぜこんなに美しいの?なたの手にくるまれてる離さないで影はひとつに映ってるのに What coul
83 6.初恋 ium6.初作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたししてるの人のために何かしてげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かないでねくちずけさえもできない並木 ... 子わたし同い年白い服なたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ
84 9.水色の恋 m9.水色の補作曲森岡賢一朗作詞田上えり作曲田上みどり編曲森岡賢一朗さよならの言葉 ... としずく飛んでゆくのの人にさよならを言わなかったのさよならはお別れのことばだから ... お別れのことばだからなたの姿なたの声はいつまでも私の想い出にひとりだけ歩いてった ... ひとりだけ歩いてったの人は白雪姫みたいな愛を知っ
85 14.妖精の詩 わやか青い草原を染めげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです ... めぐり来たしるしですにめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと ... の絵具箱そっと開くとの色太陽のガス燈を星の靴はく少年が磨き出す今日からが ... が磨き出す今日からがたたか色に変わるのは春がめぐり来たしるしです ...
86 16.あの人の散歩道 ium16.の人の散歩道作詞山上路夫作曲森田公一編曲青木望 ... 曲森田公一編曲青木望なたが来る頃だわ並木のこの道を子犬を走らせて来る ... を子犬を走らせて来るの人の散歩道今日もまた待つのよ胸の中で言葉はいつも用意をしてるのだけどだめね云 ... 知らないで駆けてゆくなたがるいたと私もるいて見るが胸
87 17.初恋 um17.初作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたししてるの人のために何かしてげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かないでねくちずけさえもできない並木 ... 子わたし同い年白い服なたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ
88 18.いじわる雨の日曜日 うちに書いていた私のに出すはずの手紙がここにるのです明日の陽ざしがなたの心にきっと手紙を届けてくれるわなぜかそわそわしてばかり雨の心の私には私の ... 持です明日の陽ざしがなたの心にきっと涙を届けてくれるわ窓辺にそっとたたずんで雨の踊りを見つめてはひ ... のです明日の陽ざしがなたの心にきっと願いを届けてくれる
89 20.白い色は恋人の色 br>20.白い色は人の色作詞北山修作曲加藤和彦編曲東海林修花びらの白い色は ... 林修花びらの白い色は人の色なつかしい白百合は人の色ふるさとのの人のの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は ... 合の花びらの白い色は人の色青空のすんだ色は初の色どこまでも美しい初の色ふるさとのの人と
90 25.ひまわりの小径 筒美京平編曲東海林修なたにとっては突然でしょうひまわりが咲いてる径で出逢った事が・・・・わたしの夢 ... 行方をたしかめたくては風船みたいだから離さないでね風に吹かれ飛んでゆくわ立ちどまる二人には交す言葉 ... には交す言葉もなくてはいつも消えてゆくのなたはいつか忘れるでしょうひまわりが咲いてる径で出逢った事を・・・
91 27.草原の輝き まくらに今目がさめたしい気持が夢でわせてくれたの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私 ... くてポケットに入れたの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼に ... ばいつのまにか夕焼にたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前は ... 中こだまに呼ぶ名前は
92 33.妖精の詩 わやか青い草原を染めげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです ... めぐり来たしるしですにめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと ... の絵具箱そっと開くとの色太陽のガス燈を星の靴はく少年が磨き出す今日からが ... が磨き出す今日からがたたか色に変わるのは春がめぐり来たしるしです ...
93 35.山鳩 うすぐに飛べるわ傷はと少しよの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... に抱きしめた私に翼がったら青空の森お前と一緒にとび立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘 ... の下にかくし私に翼がったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ ... お前と一緒にとび立つ人の
94 37.白い色は恋人の色 br>37.白い色は人の色作詞北山修作曲加藤和彦編曲東海林修花びらの白い色は ... 林修花びらの白い色は人の色なつかしい白百合は人の色ふるさとのの人のの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は ... 合の花びらの白い色は人の色青空のすんだ色は初の色どこまでも美しい初の色ふるさとのの人と
95 45.白い色は恋人の色 br>45.白い色は人の色作詞北山修作曲加藤和彦編曲東海林修花びらの白い色は ... 林修花びらの白い色は人の色なつかしい白百合は人の色ふるさとのの人のの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は ... 合の花びらの白い色は人の色青空のすんだ色は初の色どこまでも美しい初の色ふるさとのの人と
96 50.初恋 um50.初作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲森岡賢一朗遠くからでもすぐにわかるの青い ... って行く男の子わたししてるの人のために何かしてげたいのに今日も又過ぎてゆくそんなに早く歩かないでねくちずけさえもできない並木 ... 子わたし同い年白い服なたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわ
97 51.山鳩 うすぐに飛べるわ傷はと少しよの朝窓辺でホロホロわたしを呼んだ一羽の山鳩両手に抱きしめた私に翼が ... に抱きしめた私に翼がったら青空の森お前と一緒にとび立つ故郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘 ... の下にかくし私に翼がったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ ... お前と一緒にとび立つ人の
98 60.妖精の詩 わやか青い草原を染めげる妖精の姿をいつか見かけたら春がめぐり来たしるしです ... めぐり来たしるしですにめぐり合うしるしです季節の扉のすきまから水晶の絵具箱そっと開くと ... の絵具箱そっと開くとの色太陽のガス燈を星の靴はく少年が磨き出す今日からが ... が磨き出す今日からがたたか色に変わるのは春がめぐり来たしるしです ...
99 61.草原の輝き まくらに今目がさめたしい気持が夢でわせてくれたの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私 ... くてポケットに入れたの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼に ... ばいつのまにか夕焼にたりはそまるふと涙が出そうよ風の中こだまに呼ぶ名前は ... 中こだまに呼ぶ名前は
100 62.小さな恋の物語 62.小さなの物語作詞山上路夫作曲森田公一編曲馬飼野俊一小さな家並みがまるで夢のよ ... にお話みたいに二人はするの丘の上にのぼり私は待っている白い花を摘んで ... ている白い花を摘んでなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた教会の鐘の音ひび ... ぐり逢う愛し合う人になたとつくるの小さな物語丘の

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