|
- Lyrics
- Album list
Lia
-
Hanabi
あの日君は仆の手を引いて言った
壁の向こうにある暮(ku)らしを目指そうと
弱(Yowa)くて折(o)れそうな仆の肩(kata)を抱い て
深い闇の中をどこまでも歩いた
ふたりが目指(meza)した梦は远い
ふたりがなくした梦も远い
ふたりきりで过(su)ごす夏が始まった
裸足(Hadashi)で踏(fu)みしめた畳(tatami)が痛 かった
仆のために买ってくれた花火は
郁(fusa)いだままでいてそれも无駄にした
ふたりが目指した梦は远い
ふたりがなくした梦も远い
つまらないものばかりいつも爱した
増えては困(koma)る猫ばかり拾(hiro)ってた
仆の隣(tonari)ではいつも君が笑ってた
散歩(Sanbo)の帰り道 钟(kane)の音を闻いた
とても懐(onazu)かしくて涙がこぼれた
仆の手を振りきり君は走り出した
空は今も暗く仆らを闭ざしてた
Find more lyrics at ※ Mojim.com
ふたりが目指した梦は远い
ふたりがなくした梦も远い
冷たい雨が降った君はひとり
足元(Ashimoto)に転(koro)がる石を见てた
仆は伤だらけの猫を抱(ta)いた
守(Mamo)られ続(suzu)けた仆らがいた
そんな意味は忘れたままでよかった
やがてまた仆らは连れ戻(moto)された
やり残した花火も手つかずのまま
それを抱(ta)いて君の部屋を访(otozu)れた
君はいつの间にか笑わなくなってた
つまらないものばかりいつも爱した
増えては困る猫ばかり拾ってた
今度(Kondo)は仆が笑って见せるから
今度は仆があの夏へ连れ出すから
[00:00.00]lia hanabi
[00:05.00]
[00:16.80]あの日君は仆の手を引いて言った
[00:24.35]壁の向こうにある暮(ku)らしを目指そうと
[00:31.43]弱(Yowa)くて折(o)れそうな仆の肩(kata)を抱い て
[00:39.33]深い闇の中をどこまでも歩いた
[00:45.77]ふたりが目指(meza)した梦は远い
[00:53.67]ふたりがなくした梦も远い
[01:02.00]
[01:16.50]ふたりきりで过(su)ごす夏が始まった
[01:23.50]裸足(Hadashi)で踏(fu)みしめた畳(tatami)が痛 かった
[01:31.71]仆のために买ってくれた花火は
[01:38.71]郁(fusa)いだままでいてそれも无駄にした
[01:45.61]ふたりが目指した梦は远い
[01:53.51]ふたりがなくした梦も远い
[02:02.64]つまらないものばかりいつも爱した
[02:10.64]増えては困(koma)る猫ばかり拾(hiro)ってた
[02:17.48]仆の隣(tonari)ではいつも君が笑ってた
[02:30.48]
[02:41.28]散歩(Sanbo)の帰り道 钟(kane)の音を闻いた
[02:48.48]とても懐(onazu)かしくて涙がこぼれた
[02:56.32]仆の手を振りきり君は走り出した
[03:03.32]空は今も暗く仆らを闭ざしてた
[03:10.32]ふたりが目指した梦は远い
[03:17.75]ふたりがなくした梦も远い
[03:27.00]冷たい雨が降った君はひとり
[03:34.55]足元(Ashimoto)に転(koro)がる石を见てた
[03:41.70]仆は伤だらけの猫を抱(ta)いた
[03:50.00]守(Mamo)られ続(suzu)けた仆らがいた
[03:57.00]そんな意味は忘れたままでよかった
[04:09.00]
[04:33.50]やがてまた仆らは连れ戻(moto)された
[04:41.50]やり残した花火も手つかずのまま
[04:48.70]それを抱(ta)いて君の部屋を访(otozu)れた
[04:56.20]君はいつの间にか笑わなくなってた
[05:04.90]つまらないものばかりいつも爱した
[05:12.30]増えては困る猫ばかり拾ってた
[05:19.30]今度(Kondo)は仆が笑って见せるから
[05:27.20]今度は仆があの夏へ连れ出すから
[05:41.00]
- Special thanks to 路人甲 for sharing the lyric.
- Special thanks to 路人甲 for sharing the motion lyric.
|
|
