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OKOJO



歌詞
專輯列表

OKOJO

殿堂入り

作詞:松下陽祐
作曲:松下陽祐

本当の名前も僕は知らないままで君に恋をした 一人行為をした
自分の気持ちに誇りを持つ勇気さえ 君はくれたのさ 心に触れたのさ
なにやらギャップがモテるんだって ファッション誌の薄っぺらい記事
袋とじ 親指で開ける意地 君に注ぐ愛

たまにでいいから思い出してよ
数ある中の一つとしても君への想いに嘘は無いから
僕がいなくても寂しいとか これっぽっちも思わないんだろうな
君は僕の殿堂入りさ

気付いちゃったんだ この恋はまぼろしのようだ
君に触れたくて漕ぎ出した泥の船
恋はカラダに良いんだって ニュースサイトの薄っぺらい記事
袋小路 迷い込んだネズミに君は何を思う?

君のえくぼに水を張って その中で溺れてしまいたいな
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
息も出来ないほどに好きさ
僕がいなくても楽しいとか これっぽっちも思わないでほしい
君を僕のものにしたい

口に含めば溶けそうなマシュマロのような君と
白い砂浜で戯れたいな 叶うことはないけど

たまにでいいから触れさせて 気持ちなんて無くてもいいから
その5 秒の為に生きる
僕がいなくて困るような君であってほしいだけ
それ以上は求めないよ

たまにでいいから思い出してよ
数ある中の一つとしても君への想いに嘘は無いから
僕がいなくても寂しいとか これっぽっちも思わないんだろうな
君は僕の殿堂入りさ
今も君を見つめてるよ