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SPR5



歌詞
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SPR5

微炭酸イノセンス

ホムラ(社本悠)[SPR5]

作詞:安田貴広
作曲:安田貴広

目が覚めちゃう瞬間 弾けて消えた夢は ソーダの泡みたいだから
もう一度目を閉じるけれど もうそろそろ君も起きた頃かな

君と目が合うだけで なんでこんなに
私の胸 もうシュワシュワ 目を逸らしてしまうよ
なんでまだ見てるの!?

微炭酸イノセンス 隣を歩いてる
君の声が 鼓膜に届くたび
私の鼓動は速くなってしまうのに
気づいてないの? それともわざとなの?
微炭酸イノセンス それでも私は
気づいてほしい 上昇する体温に
だけどもしも ただの勘違いだったら
どうしてくれるの? でもいいかな それはそれでハッピー

ランドセル背負った 女の子と男の子 俯いて歩く私を
はしゃぎながら追い越してゆく あどけない姿が羨ましいな
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炭酸の泡が痛くて 飲めなかった
あの頃みたいにあどけない 私には戻れない シュワシュワのsoda girl!

微炭酸イノセンス 人混みの中で
君のことを 最初に見つけるのは
いつも私だってことに気づいてるの?
鈍感な振りなの? それともからかってるの?
微炭酸イノセンス 君と目が合うたび
不思議なんだよ その真っ直ぐな目は
私のこの 気持ちを知っているのか
君の気持ちは 私には 分かるはずもないのに

微炭酸イノセンス 隣を歩いてる
君の声が 鼓膜に届くたび
私の鼓動は速くなってしまうのに
気づいてないの? それともわざとなの?
微炭酸イノセンス それでも私は
気づいてほしい 上昇する体温に
だけどもしも ただの勘違いだったら
どうしてくれるの? でもいいかな それはそれでハッピー