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ヒロネちゃん



歌詞
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ヒロネちゃん

最後の地球

作詞:ヒロネちゃん
作曲:ヒロネちゃん

水平線が揺れてる
波が涙で滲んでみえる
夜が朝になる瞬間をもう一度みたい

怖がってなんていないで
寂しいは ただの青って
きみがぼくに教えてくれたから
少しだけ 強くなれた気がする

「世界をふたりで抜け出したら怖くないよ」と笑った

地球の裏側をふたりで歩いて
散らばった星の屑をふたりで仰いで
地球が終わる今日 前夜はふたりで眠って
目が覚めたら きみがいますように

地球が終わったらしい
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
ひとりぼっちの世界になった
青い花も ブルーベリーシガレットも
寂しいのは 青いからですか?

果てない高原を駆け抜けたら きみに会えるのかな

地球の裏側をひとりで歩いて
散らばった星の屑をひとりで仰いで
きみがあらわれる日まで眠って
目が覚めたら きみがいますように

地球の裏側をふたりで歩いて
散らばった星の屑を仰ぐ夢をみた
地球が終わった前夜はふたりで眠ったね

きみは長い夢をみていて
きっともうすぐ目をさますわ
目覚めたら会えますように