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梅原裕一郎



歌詞
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梅原裕一郎

ただひとつ

永倉新八(梅原裕一郎)

作詞:矢内景子
作曲:矢内景子・近谷直之

時が流れる
それは無情ではなくて
耳をすませば
聞こえる笑い声が咲き誇っている

ただ 強くありたいと
ただ 己がためだけにと

その背中が誰かのためになり
今を築いているんだ

雨が地を濡らすたび
陽が照らすたび
鼓動が誘う 夢散る道へと
仰いだ大空が
時代を架けつなぐ
ただひとつの 追い求めたもの

背中は見せず
前へぶつかり続けて
傷の数だけ芽生える
我が力が咲き誇っていく

もっと 強くなりたいと
もっと 見えるその先へと

打ち砕いた壁の向こう側に
今を築いてゆくんだ
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雨が地を濡らしても
陽が照らしても
努力が導く さらなる試練へと
響いた雄叫びが
時代を超えつなぐ
ただひとつの 追い求めたもの

壁は高いほうがいい
それよりさらに高みへ
逃げることなど知らずにきた
才能などなくていい
それをも超える力を
この拳で掴んでいく

雨が地を濡らすたび
陽が照らすたび
鼓動が誘う 夢散る道へと
仰いだ大空が
時代を架けつなぐ
ただひとつの 追い求めたもの
追い求めたもの

雨が地を濡らすたび
陽が照らすたび
鼓動が誘う 夢散る道へと
仰いだ大空が
時代を架けつなぐ
ただひとつの 追い求めたもの
追い求めたもの