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キュウソネコカミ



歌詞
專輯列表

キュウソネコカミ

秋エモい

作詞:ヤマサキセイヤ
作曲:キュウソネコカミ

結局今年は海に行くことなく 特には話せる事も無く
夕暮れ涼しくなって 日ごとに短くなって
終わりの始まりを感じてるんだ

秋の月揺れるすすき 乾いた空気に映える光
オータムオータム 僕にかまってよ
帰り道 行き交う街 鈴虫の声だけ聞こえてくる
オータムオータム 僕にかまってよ

理解の無い上司 いつでも辞めてやる 休みの日の趣味で取り返す
完全な大人になって それぞれの明暗ついてきて
選択肢は徐々に減っていくんだ

秋の月揺れるすすき 乾いた空気に映える光
オータムオータム 僕にかまってよ
意味も無く一人遊び やわらかなポッカリ感に浸り
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オータムオータム 僕にかまってよ

心の季節は止まったまま 年々無くなる爽やかさ
今更リズムは変えられず 誰か合わせてくれよ

いとあはれ 意味はおそらく クソエモい

秋エモい揺れるすすき 乾いた空気に映える光
オータムオータム 僕にかまってよ
さよならも言わないで 散ってく紅葉に手を伸ばして
オータムオータム 僕にかまってよ

諦めつかない あれもこれも全部
冬が来る前に終わらせたいのに
諦めつかない あれもこれも全部
誰かのものになってしまう前に