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てにをは



歌詞
專輯列表

てにをは

ふたりがけ安楽椅子

作詞:てにをは
作曲:てにをは

学路に季節の花
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仕舞いまで読んでたらいつしか
「ひとつ ふたつ みっつ みすてりゐ」
雨もあがりおさげも跳ねた
「いろは はにほ ほへと」

謎々しよう 探究しよう
「頁が――」
迷い風ひゅうと運んでった

「はらひら舞う青春は睫毛に残った泪。
走るうち乾いて消える。名残りもなく。それでいい」

背伸びして選んだ本が
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
「よっつ いつつ むっつ みすてりゐ」
いつかきみを大人にする
「はにほ ほへと いろは」

洗朱(あらいしゅ)の空 背を追いかけ
帰りましょう
物語の海へ

「だから書くことやめないで。いつまでだって解いてあげるから、
探偵であり続けるから。きっと、ずっと」

「云うな 云うな みなまで云うな」

「花舞う青春は睫毛に残った泪。走るうち乾いて消える。名残りもなく」
「ぜったい書くことやめないで。いつまでも解いてあげるから、
探偵であり続けるから。ずっとふたりがけ」