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木箱
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回想する
作詞:SAyA 作曲:木箱
いつか見た風景 そっと目を閉じて 降りしきる雪に そっと寄り添う 心に残った氷の粒 少しずつ溶かすように
回想する
この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 太陽の光も 溢れ出る水も 遠い幻みたいに いつしか時が過ぎて
変わらない風景 そっと目に浮かぶ 戻れない時を そっと懐かしむ 心に残った氷の粒 少しずつ溶かすように
回想する
この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 喜びは溢れる 前を向き歩く 手をたたく 春が来て また新しい光を浴びて
「時は止まらない」 「今は一瞬」
あの時があって いまのボクが存在する 形成されたこと
「忘れないで。」 ボクたちはいつも 目に見えない力に 守られて生きている
ふと思い出すよ あの日々のことを 永遠の宝物 それぞれの記憶
この世界から逸れてしまった 何も見えず一人きり もがいたあの日々 太陽の光も 溢れ出る水も 遠い幻みたいに いつしか時が過ぎていくよ
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