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小林美樹



歌詞
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小林美樹

人魚の夏

作詞:阿久悠
作曲:都倉俊一

自転車を走らせて 灯台をまわり
ぎらぎらの砂浜を 私は駈けて行く

麦わら帽子を 投げ捨てて
真白なドレス 脱ぎ捨てて
私は人魚に 変って行く
真夏の人魚に 変って行く

誰かに見られたら 突然見られたら
どうしたらいいのでしょう どうしよう
どうしよう
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舟をこぎ沖に出て 居眠りをしたら
ひりひりと肌を灼く 太陽上にある

制服姿は 忘れたわ
子供の感じ 忘れたわ
恋する人魚が 泳ぐように
裸の人魚が 泳ぐように

誰かに見られたら 突然見られたら
どうしたらいいのでしょう どうしよう
どうしよう



所有評論 ( 1 )
ヒロシ
40年ぶりに 小林美樹の故郷を訪ねました。新庄市となっているものもありすが 正確には最上町です。駅舎も当時のものは無く お世話になった駅前の旅館の見あたりません。道路も.......... 当時は 最上町役場に彼女のポスターがありました。その時 探しあてた 実家も 全く見当たらず 非常に残念でした。