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般若



歌詞
專輯列表

般若

ボタンひとつ

作詞:般若
作曲:Roderick Teerink

何も見えない…

朝起きて直ぐに吐いた 夢の途中で遺書を書いた
ソレはエグイと一言言って 悪魔がオレに渡したライター
奴隷のフリして毎晩 その日が来るまで裁判
どっかで狼が哭いた その時間に燃やして退散
神などココには居ねえ ゆっくり優しく死刑
1秒毎に主役になれても破棄するオレは誰にも似ねえ
拳で光を隠す 拳で光を隠す 悪夢と知ってて歩く

ボタンひとつ 楽になれる 音が止まる
殴られた様にこの目が覚める
タイマーセット 4秒後にはボロボロの拳掲げリセット
ポッケに現実 ソレがチケット

ガラスで手首を切った 真赤に散った
あのコはこう言う 今日のは失敗
だけどもソレが生きてる実感
その割にはよく晴れた 逆さまに見れば何故か
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
どっちが空か地ベタ 区別が付かず ふと雲は消えた
輪の中に居たいか? 満たされない時にリダイヤル
孤独や痛みはオレの理解者 友達以上に何もしないさ
拳で光を隠す 拳で光を隠す 悪夢と知ってて歩く

ボタンひとつ 楽になれる 音が止まる
殴られた様にこの目が覚める
タイマーセット 4秒後にはボロボロの拳掲げリセット
ポッケに現実 ソレがチケット

嗚呼 陽が出ない日が欲しい もっとゆっくり眠りたいのに
安全? 犬に喰わしたよ 残念
今ある以上に足んねえ 心の隙間に捧げるザーメン
吐きそうな位叩き付ける雨 染みてくれ 骨のズイまで
そっちに行ったら帰って来れない 光ってるだけ

ボタンひとつ 楽になれる 音が止まる
殴られた様にこの目が覚める
タイマーセット 4秒後にはボロボロの拳掲げリセット
ポッケに現実 ソレがチケット