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ZABADAK
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点灯夫
作詞:小峰公子 作曲:吉良知彦
灯り点して歩く らせんの階段に ひとりぼっちの夜を いくつ数えただろう
どこまで行けばいいの 三日月の窓 水色のかげぼうし ためいきさえきしんで
凍えたドア誰か開けて 白い手で風を入れて 錆ついた心を開けて ここへ来て瞳閉じて 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
夕焼けに背を向けて 夜の先へ急ぐ 早く灯りをつけて 高いあの空まで
ねじのきれた夕日が 砕ける前に つなぎ合わせてた 心が消える前に
凍えたドア誰か開けて 白い手で手招きして 月よりもやさしい声で 忘れてた歌うたって
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