魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 世良公則 > Spicule > UNDER DOGs

世良公則



歌詞
專輯列表

世良公則

UNDER DOGs

作詞:世良公則
作曲:世良公則

苦し紛れに放った一撃、瞬間 歪んだアイツの顔
鈍い痛みが拳に 熱くて妙にリアルだ
オレがオレであること アイツがアイツでいること
きっと、なんにも変わらない 影がふたつ転がるだけ
UNDER DOGs Hey, いつか、どこかのオマエ
UNDER DOGs Hey, いつか、どこかのオレ

「痛い」っていうのはサ 血を流すことだけじゃない
この胸、鷲掴みにされて 泣くこともできないこと
此処から逃げ出したくて 閉じられたシャッターを叩く
夜が真っ二つに割れて 走り出せる気がした
UNDER DOGs Hey, いつか、どこかのオマエ
UNDER DOGs Hey, いつか、どこかのオレ

大人にはなりたくはない でも、もうそんなに時間がない
息がきれるほど走っても 自分の影を振り切れない
吹き出す汗もそのままに 風に自分を晒してみたら
いつもより少しだけ やさしくなれる気がした
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
UNDER DOGs Hey, いつか、どこかのオマエ
UNDER DOGs Hey, いつか、どこかのオレ

まばたきの瞬間(ま)に過ぎて行く 現実ははかない「夢」 「幻」
それでもかけがえのない オレだけの瞬間…
誰にも譲れないから yeah!
du du du du du du du du du

まばたきの瞬間(ま)に過ぎて行く 現実ははかない「夢」 「幻」
それでもかけがえのない オレだけの瞬間…
誰にも譲れないから yeah!
du du du du du du du du du

UNDER DOGs Hey, いつか、どこかのオマエ
UNDER DOGs Hey, いつか、どこかのオレ
UNDER DOGs Hey, 遠い昔の オマエ
UNDER DOGs Hey, 遠い昔の オレ
du du du du du du du du du