魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 広沢タダシ > ゴールデン☆ベスト 広沢タダシ > 夢色バス

広沢タダシ



歌詞
專輯列表

広沢タダシ

夢色バス

作詞:広沢タダシ
作曲:広沢タダシ

ある朝僕は 目の前に停まった
晴れた空色のバスに乗り込んだ
行き先も告げず さよならもできずに
まだ終わらない 旅が始まった

喜びと悲しみが
でこぼこ道に合わせ 揺れている

夢色のバスは 走り続ける
流れても途切れない 冬の景色を
真っ白な息を 風に変えたら
流れ星さえも 追い抜かしてくんだ
頼りない轍(わだち)残して

思い通りの場所に着かないのは
当たり前だろう 乗り合いバスさ
あきらめないこと 決して降りないこと
僕らが出会ったここは嘘じゃない

本当はちょっとだけ
一人になりたいような 夜もあるけど
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

夢色のバスは 走り続ける
流れても途切れない 冬の景色を
人前で泣けない 僕はなおさら
悲しくちゃ泣けない よけいに泣けない
君の笑顔見るまでは

低い太陽が映す
自分の四角い 影に抜かれぬように
僕らはきっと行けるはず
自分じゃ 一人じゃ 行けなかった場所へ

僕らが辿った 街も季節も
どうしても手放せない 夢も全部乗せて

夢色のバスは 走り続ける
流れても途切れない 冬の景色を
真っ白な息を 風に変えたら
流れ星さえも 追い抜かしてくんだ
頼りない轍残して
止まらない 夢色のバス