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STANCE PUNKS



歌詞
專輯列表

STANCE PUNKS

真夜中少年突撃団

作詞:TSURU
作曲:TSURU

一人で飛び出した
奴らがいびきをかく間に
夜は大きくて肌寒い風が吹いた
暗闇に迫られて逃げ出した僕は
仲間の待ってる秘密の隠れ家へ
こっそり支配した世界の断片で
僕ら馬鹿みたいに笑い転げてた
いつまでもこのままでいられたらいいなんて
叶うはずも無いのにずっと願ってた
朝が来るまでそこは僕らの世界で
怖いものなど何も無かったはずさ
それでもいつかは消えて無くなるものだから
世界で一番…美しいんだろう
人の記憶なんて案外もろくて
笑った事泣いた事忘れていくもの
それでも忘れないさ 時を止めた君の
小さな肩を抱き締めた事だけは
叶わぬ夢届かぬ君への想い
何もかもうまくはいかないけれど
この手を伸ばし続けるよ…
その時僕は生きてるって思うんだ

ふぬけた面を見せるなよ 感傷にも似た
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
あの頃と何も変わっちゃないけど
少しずつ僕らは大人になって
今でも自分をさらけだせるか

僕の夢に突撃するよ
君の胸に突撃するよ
いつの日かでかい夢と君の手を握り
二度と離れないように笑ってみせるから…

僕の夢に突撃するよ
君の胸に突撃するよ
いつの日かでかい夢と君の手を握り
二度と離れないように笑ってみせるから…
僕の夢に突撃するよ
君の胸に突撃するよ
いつの日かでかい夢と君の手を握り
二度と離れないように笑ってみせるから…

僕らの夢は儚いけれど
光り輝け何よりも
だから歌うよ拳固めて
まっすぐだ 突撃だ
そうだ僕らは…真夜中少年突撃団