魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 木根尚登 > キネベス > 夢のさき

木根尚登



歌詞
專輯列表

木根尚登

夢のさき

作詞:木根尚登
作曲:木根尚登

どこか遠くに行きたくて
リュック1つで部屋を飛び出した
携帯忘れたのに なぜか不安じゃない

知らない街を歩いてる
子供みたいにドキドキしながらも
線路の脇の道 夏の草の匂い
青い空と入道雲 初恋は何年生の頃?
突然の夕立に傘を貸してくれた君

低い屋根を眺めてる
この街のどこかにきっと
君のことを好きなひとが時を待ってる

夢の先に何があるの
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
答えは風も教えてくれない
五百円玉の貯金箱 抱きかかえた君

涙乾いて虹になる
次の駅で降りたらきっと
君のことを好きな人が 時を待ってる
きっと君のこと大好きな人が 君を待ってる
いつも君を待ってる

雨雲が遠ざかる 太陽が見えてきた
夢のさき夢のあと 君がいる僕のそばに
ラララ…

知らない街を歩いてる
子供みたいにドキドキしながらも
線路の脇の道 夏の草の匂い