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ノースリーブス



歌詞
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ノースリーブス

青春の木洩れ陽

作詞:秋元康
作曲:白戸佑輔

いつもの坂道まで
ゆっくり歩いたのに
未来を話すには
まだ全然 時間が足りない

ひまわりが手を振ってる
風はどこへと吹くのだろう
これから2人は別々の街で
新しい生き方を探す

青春は夏の木洩れ陽
ほんの一瞬 眩しいもの
愛しさに手を翳して
心の空を見失う
いつかは(僕らはここに戻って)
笑って思い出そうね

サヨナラ 乗せたバスが
カーブを曲がって来るよ
話の途中なのに
クラクションに急かされるみたいで…

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君の目がうるうるしている
愛が溢れてしまいそうさ
お互いの夢を叶えるために
希望の扉を開こう

約束の木々が揺れてる
僕のすべてがここにある
切なさと淋しさが
記憶の土の目印だ
それまで(僕らは離れていても)
思いは変わらないよね

青春は夏の木洩れ陽
ほんの一瞬 眩しいもの
愛しさに手を翳して
心の空を見失う

約束の木々が揺れてる
僕のすべてがここにある
切なさと淋しさが
記憶の土の目印だ
それまで(僕らは離れていても)
思いは変わらないよね