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Rake



歌詞
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Rake

情熱のカケラ

作詞:Rake
作曲:Rake

弱さ隠すためについた嘘
それが僕を曇らせる
物分かり良い振りしても
結局自分は騙せない

心に溜め込んだガラクタに
そろそろ「さよなら」告げて

夏の風が運んだ まぶしく光る涙
蒼いままの君で裸足のまま
臆病になっていないか?
大人を気取っていないか?
焦がした胸の想い 真っすぐ見つめる
君の眼差し

明日には必ずって
その明日はいつになる
未来に全て任せるなんて
無責任もいいところ
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オフになっている君のスイッチを
もう一度 押してみてほしい

夏の風が運んだ 弾け飛んだ波が
飛行機雲がそっとほどけていく
臆病になっていないか?
大人を気取っていないか?
乾いた心に輝き流れる
熱い涙を

僕らが行く先を 見失わないように
夏の太陽が照らし続ける

夏の風が運んだ まぶしく光る涙
蒼いままの君で裸足のまま
臆病になっていないか?
大人を気取っていないか?
焦がした胸の想い 真っすぐ見つめる
君の眼差し