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PIERROT
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Twelve
作詞:キリト 作曲:アイジ・TAKEO
変わらないその仕草が 失いかけた明かりをまた僕に点す いつしか懐かし気に 無邪気な君の笑顔を探し求めてた
どうしても言えない言葉がある 壊れてしまうのが怖くて 温もりに崩れていきそうになる そしてまた目も合わせられずに
空白が嘘の様に 初めて逢ったあの日を想わせるけれど 埋まることは無いだろう きっと二人の間流れた年月は
とめどなくあふれる言葉がある なに一つ伝えられないけれど 限界が見え隠れする夜には 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 君から見えない場所へと
やるせなく胸が疼く度に 運命の輪郭が見える 鮮やかに想い蘇らせる 二つの影はもう再び重なりはしない
身が切れる程冷たい始まりの朝には 二人違う空の下で強い風を受けて
やるせなく胸が疼く度に 運命の輪郭が見える 鮮やかに想い蘇らせる 二つの影はもう再び重なりはしない やるせなく胸が疼く度に 運命の輪郭が見える 求め合う声に耳をふさいだ 二つの影はもう再び重なりはしないから
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