魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 椿屋四重奏 > TOKYO CITY RHAPSODY > 恋わずらい

椿屋四重奏



歌詞
專輯列表
歌手介紹

椿屋四重奏

恋わずらい

作詞:中田裕二
作曲:中田裕二

夕暮れの服をまとって 三日月の下にしゃがんだ
替えの無い代物だ 恋は 力尽きたはずの心が
燃え盛る火に分け入って 荒れ狂う波に寝そべった
丸めて捨てられない恋が すり切れたままに転がった

唇を拭いながら 過ちの後始末を
うまく片付けられぬままで 無駄にもつれ合う影絵
このままじゃ逃げきれずに 全て奪われてしまう
頭に響く思い出も 要らないくらいに思えた

うつむいては 噛み殺した 愛しさに埋め尽くされて
操られた心の望み通り

夕暮れの服をまとって 三日月の下にしゃがんだ
替えの無い代物だ 恋は 力尽きたはずの心が
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
燃え盛る火に分け入って 荒れ狂う波に寝そべった
丸めて捨てられない恋が すり切れたままに転がった

吹き出しの中にしようか 外にしようか
口に出すか やめるか
お願いさ 少し笑って せめてもの救いを残して

その言葉に 逆らわずに 愛しさに埋め尽くされて
操られた心の思い通り

紅の夕焼けが滲んで あるがままの君を哂した
まだ手なずけられない恋が 踊りながら秘密暴いた
生温い感触にすがって その奥に滑らせていった
なす術なくゆだねる恋が 全ての留め金を外した

容易く消し去れない恋が また俺の中でちらついた