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fripSide



專輯介紹
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歌手介紹


專輯名稱:way to answer

〈fripSide〉
2002年の結成当初から「失われたデジタル・ポップ・ミュージックの復権」を旗印に掲げ、革新的なシンセサイザー・サウンドと、鼓膜に焼きつくほどにキャッチーなメロディを探求してきたサウンド・クリエイター、'sat'こと八木沼悟志率いるfripSide。2009年、ボーカリストの南條愛乃をメンバーに迎えて再始動。第二期fripSideとしてリスタートしてからも、ユーロビートやトランスなど、ヨーロッパを中心としたさまざまなビート・ミュージックを吸収し、オリジナルな音楽性を堅持。ソリッドに研ぎすまれたデジタル・ポップ・サウンドの新たなフェイズを、今も貪欲に追い求めている。 fripSide再攻勢の狼煙となった2009年発表の「only my railgun」は、うねるようなグルーヴと煌びやかなシンセ・サウンドが織りなすデジタルな世界観に、透明感と疾走感を強調したボーカルを、まるで躍らせるかのように響かせたダンス・ポップ・ナンバー。同曲はオリコン週間チャートで初登場3位という大ヒットを記録し、堂々の復活をアピール。一躍シーンの最前線へと躍り出た。続く2ndシングル「LEVEL5-judgelight-」もオリコン週間チャート初登場4位に食い込む大健闘を見せ、再始動からたった半年ほどで、揺るぎない音楽性の魅力と、その存在感を誇示した。satが紡ぎだすシンセ・ポップの快楽的なヴァイブスと、琴線を激しく揺さぶる南條の透き通った歌声。躍動するサウンド・スケープとボーカリゼーションの飽くなき饗宴は、3rdシングル「future gazer」でも発揮され、中毒的なサウンドの魅力にますます拍車をかけて、2010年12月アルバム「infinite synthesis」にてその存在感を確固たるものとした。2011年8月には、「劇場版ハヤテのごとく!」主題歌となる4thシングル「Heaven is a Place on Earth」により、それまでのサウンドとは違った切り口の爽やかさで聴く者の心を魅了した。fripSideが生み出すデジタル・ポップ・ミュージックは、今やシーンにおけるスタンダードとなりつつある。果たして、これからはどんな進化の過程を我々に見せつけてくれるのだろうか。