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Rosalia Lombardo
作詞:智 作曲:Tohya
スライドした戸の向こう側、大好きな香りが漂う 道の途中で花が咲いていたちょうど此処から僕の家まで
「遠くではぐれたって匂いを辿り犬や猫は帰るだろ?なら、 これで安心だ。」って僕の言葉に君は吹き出したね
あと何回かしか笑っていられない日々で、 あと何回かしか伝えるチャンスが無い中で何が出来るのかな? 僕は「あと何回か?」って数えて溢れ出した、 あと何回だって流せそうな涙を、君に全部あげたくて、 君にしかあげたくなくて、今は堪えておく
必要以上に距離埋めて、鬱陶しく思う時もあったね、 僕が誰かのモノになんない様に示していたと思えば可愛い 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
そのせいか何時だって君に抱かれている様な気になるよ 服についた匂いは僕らが愛し合っていた証拠なんだね
あと何回かしか笑っていられない日々で、 あと何回かしか伝えるチャンスが無い中で何が出来るのかな? 僕の「あと何回か?」って数えて溢れ出した、 あと何回だって流せそうな涙を、君に全部あげたくて、 君にしかあげたくなくて、弱い僕を呼び起こす
例え君が透明になったとしても、気配を殺していても、僕ならすぐ見つける 始めようか、二人きりのかくれんぼ 君を大きく吸い込んで、「あと何回か?」って数えた ダメだ、堪え切れないや もう、いい? もう、おやすみ
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