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金の砂漠、銀の星空

作詞:YUKA
作曲:K.MASAKI

窓辺を滑る シルクの裾に
こぼした涙が染み込んでゆく
やわらかい素足が 冷たい石に
温度奪われ 色を失う

待ち焦がれた 愛よ
夢の中を照らして
赤く燃える 想いで
帰りを待っている

金の砂漠が お姫様を誘う
魔法のしずくを飲みほして
銀の星空 奏でるメロディーが
動けなくなるまで踊らせた
金の砂漠が 王子様を誘う
争いあうのは 守るため
銀の星空 いつだって彼は
夢じゃないオアシス夢見てる

獣たちが眠りにつく頃
地平線に朝日が差す
嘘も本当も混ざり合えたら
何も、誰も、辛くないのに

間違えぬように
二度と、傷つけぬようにするけど
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
一度だけの過ち
繰り返してる

金の砂漠が お姫様を誘う
いけないしずくを飲みほして
銀の星空 奏でるメロディーが
動けなくなるまで踊らせた

やがて薄れてゆく 感情も愛しさも
永遠でないから 美しいんだ
こんなにもわたしを 悲しませるのは
あなただけ

待ち焦がれた 愛よ
夢の中を照らして
赤く燃える 想いで
帰りを待っている

金の砂漠が お姫様を誘う
魔法のしずくを飲みほして
銀の星空 奏でるメロディーが
動けなくなるまで踊らせた
金の砂漠が 王子様を誘う
争いあうのは 守るため
銀の星空 いつだって彼は
夢じゃないオアシス夢見てる