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Kra



歌詞
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Kra

恋情フィソロフィー

作詞:景夕
作曲:舞

あれもこれもつめこんで この街を逃げ出して
無下に泣いたのはあの日の恋情歌
思い出した夢に泣いてこのままじゃ嘘になると
とうに過ぎた幕切れをそうやってぶり返して

二人の面影を守れなくて 写真を見るたびにつらいんですが
おぼえたシガレット ごまかしてきた 戻れない忘れたい過去の春を

待って 嫌 あなたがいて
初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった
待って 嫌 だからせめて
そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね

好き。好き? って確かめ まだ? まだ? 待ち焦がれて
素直にいたのはあの日の恋情か?
笑いあって寄り添って何気ない事を話して
すでに死んだはずの言葉思い出す

何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。
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何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。
それが形のないものでもあなたがいてくれれば
それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。

だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します
でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって
たいていくり返しの日々なのです

何でもおっしゃって? 何でも聞いちゃうわ。
何でもおっしゃって? 何でも捨てちゃうわ。
それが形のないものでもあなたがいてくれれば
それがあたしの恋情フィソロフィーでしょ。
だから君に触れて 離れるまでがそうワンセット たいていくり返します
でも一度きりの 夜もあってまた泣いちゃって
たいていくり返しの日々なのです
待って 嫌 あなたがいて
初めてあたしは生きる喜びを知って生まれかわった
待って 嫌 だからせめて
そばにいる時はあたしだけみてて 他の事は考えないでね