魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 松任谷由実 > 松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 > 埠頭を渡る風

松任谷由実



專輯介紹
歌詞
專輯列表
歌手介紹

松任谷由実

埠頭を渡る風

作詞:YUMI MATSUTOYA
作曲:YUMI MATSUTOYA

青いとばりが 道の果てに続いてる
悲しい夜は 私をとなりに乗せて
街の灯りは遠くなびく ほうき星
何もいわずに 私のそばにいて

埠頭を渡る風を見たのは
いつか二人が ただの友達だった日ね
今のあなたは ひとり傷つき
忘れた景色探しに ここへ来たの
もうそれ以上
もうそれ以上
やさしくなんて しなくていいのよ
いつでも強がる姿 うそになる

セメント積んだ 倉庫のかげで
ひざをかかえる あなたは急に幼い
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
だから短い キスをあげるよ
それは失くした 写真にするみたいに
もうそれ以上
もうそれ以上
やさしくなんて しなくていいのよ
いつでも強がる姿 好きだから

白いと息が 闇の中へ消えてゆく
こごえる夜は 私をとなりに乗せて
ゆるいカーブで あなたへたおれてみたら
何もきかずに 横顔で笑って

青いとばりが 道の果てに続いてる
悲しい夜は 私をとなりに乗せて
街の灯りは遠くなびく ほうき星
何もいわずに 私のそばにいて