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恰克與飛鳥
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群れ
作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼
いつまでも俺を あの日の姿で 閉じ込めようとする群れがいる
この空にだって穴を 空けちまう時代に 俺の足跡で言葉の海をつくり 泳げないと言う
手編みの橋を渡る途中だ 女は知らない振りで いてくれる
小さな咳をひとつしただけで とんだ話が出来上がってる
隣の温もり 感じるベッドで “大丈夫だよ”と 口からこぼれた
確かなものや答えは 誰にも無いんだ 恋の始まりと終わりだけに 周りは興味をもつんだ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな
寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと
自分の中の自分に よく負けてしまう そして愛と勇気は どこまで一緒だろうか
背伸びはすんだ 天気はのんきだ しけたマッチで俺を湿らすな
寂しいことはもっとほかにある いつもいつも 思うこと
ふたつは… どこまで…
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