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バンドじゃないもん!



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バンドじゃないもん!

青空に吹かす夜、晴れ渡る日

大桃子サンライズ(バンドじゃないもん!
作詞:大桃子サンライズ
作曲:圭(BAROQUE)

群青の聖者が 死にたいと叫ぶくらい 晴れ渡る空の下でも
曇るいらない期待 ふかして吐く定理を 追い風で攫ってく

君を思い返すよ 優しく揺れてる日々が
今を切り裂いて 夢よりくだらない

だから絶望って また泣き終わる前には
走る僕が今 君を追い越しても いいかい

群青の聖者は 夜闇をふりほどく 左手に隠す純情と
醒めるまで描く夢 まだぬるい思い出を 消えないでって睨んでる

正解のない正義は 消えず大きな声で
衝動を打ち負かす だけど そんなんじゃ

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
反逆と生きる意味 小さい部屋で聞こえる
音楽は孤独を 強く抱きしめる風に

群青の聖者が 泣きながら笑っても 澄み渡る 空の上には
誰もいないんだよ 終わりは消失のよう 今しかない 走るなら

君と僕纏う 光る運命 朝を待つ戦士のように
合わす目と目で 命を 信じよう

群青の聖者が 生きたいと叫ぶくらい 晴れ渡る空の下なら
君を愛せるから 君を思い出すから 巡る日々 使いきって

僕は死ねないくらい あの日まで叫んだよ ララ歌う 眩しい朝日より
君を照らすんだよ 君が照らしたんだよ 晴れ渡る青い空

青い空の下で この自由と
青い空の下で この自由を