魔镜歌词网
魔镜歌词网 > 日韩歌手 > 武田理沙 > Metéôros > 沈める月

武田理沙



歌词
专辑列表

武田理沙

沈める月

作词:武田理沙
作曲:武田理沙

翡翠の欠片を一雫
谁か呼んでいるね
低い空は溶け始めている
宵へ戯れて

绮丽な花冠だけ集めて
注ぐコーラルレッド
その忧いを唇に当てる
十字を刻む腕

途绝える足音
ざわめく祭坛

声も指先も
つかの间の日々も
风になり消えてゆく

旅が绫なす理
忘れていないか
穏やかに荒れる景色を
云が覆い尽くしても
道は続いて
限りない超弦に沈む

贵い 笼の中の鸟が
告げる 黎明に
柜を 空高く放って
誓う 再会を

いつの日か
ここでまた会える
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网

声も指先も
つかの间の日々も
风になり 消えるなら
缠う 唯一の
色彩に変えて
永远に 描き出して

月が绫なす理
恐れていないか
穏やかに荒れる景色を
云が覆い尽くすだろう
道を塞いで
限りある超弦に惑う

虚空へ沈む命を
この手に抱いて
予感と幻想の狭间へ
旅路を照らす
月の导は
绝界を超えて
生き続ける

结んで开いた 脉を伝って
纺いで繋いだ 语り継がれる
防いで塞いだ 空の雫よ
何処かで谁かの 胚芽になれ

结んで开いた 脉を伝って
纺いで繋いだ 语り継がれる
防いで塞いだ 吊いの呗
パレンタリアの月へ 捧ぐ