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大江千里



歌词
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大江千里

7年目

作词:大江千里
作曲:大江千里

海の香りが漂う 単线の駅で降りたら
右手がロータリーさ
山手へ向かうバス 后ろに乗り
屈んでよく见ると 波头が见える

终点まで来たら 仆に电话をくれないか
その先の坂を 上がっておいでよ

夕焼けの海は 何色に见える
きみの言叶で 仆は闻きたくなる
7年ぶりの リユニオン

プレハブの食堂には 雑种犬が3匹いて
尻尾を振るけれど
きみは休んでる时间がない
その角から 最后の急カーブが続く

仆はひげを伸ばして 髪を気持ち短くしたんだ
きみが今も一人でいると知ってから

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ロープウェーが见えて 电波が途切れる
仆がそこで 大きく合図をする
7年ぶりの リユニオン

展望台までの らせん阶段
ふたつの细い影が ぎこちなく揺れる

教室のすみで ノートに隠れて
少し眠そうな きみを见てた
気づいていたよね

あのころ交わしてた 理想まで来たのかな
现実はかなり违うけれど なんとかやれてる

校舎の里侧 海へ続いた道
あきれるほど まだ覚えてるよ
7年たった今も

そういうと笑うきみがいる
あの日と同じ目をして