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走裕介



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歌手介绍

走裕介

北のひとり星

作词:喜多条忠
作曲:茑将包

北の夜风は 粉雪まじり
お前と暮らした 二年の月日
时の流れに こころがきしむ
お前がいたから 俺がいた
空を见上げりゃ 北极星も
お前をさがして 光ってる
どこに どこに どこに居るのさ ひとり星

人の噂じゃ この町舍てて
行方も知れない お前の舟は
どこの港で 涙を舍てた
ひとりでどうしているだろか
雪のかなたに お前の星が
淋しい笑颜で 光ってる
ふるえ ふるえ ふるえ泣いてる ひとり星

梦を追いかけ はぐれたふたり
冻えるその手を この手で包み
頬のぬくもり 确かめたいよ
もいちど会えたら 离さない
今日もお前が みつめる星は
真北の夜空に 光ってる
きっと きっと きっと出会える ひとり星



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北のひとり星

作词:喜多条忠
作曲:茑将包
编曲:茑将包

北の夜风は 粉雪まじり
북녁의 밤바람은 가랑눈 섞여
お前と暮らした 二年の月日
그대랑 살았던 이 년의 세월
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时の流れに こころがきしむ
시간의 흐름에 마음이 삐걱거리네
お前がいたから 俺がいた
그대가 있어서 내가 있었지
空を见上げりゃ 北极星も
하늘을 올려다보면 북극성도
お前をさがして 光ってる
그대를 찾아서 빛나고 있네
どこに どこに どこに居るのさ ひとり星
어디에 어디에 어디에 있는 거야 나홀로 별
二、
人の噂じゃ この町舍てて
남들의 소문은 이 마을에 버리고
行方も知れない お前の舟は
행방도 모르는 그대의 배는
どこの港で 涙を舍てた
어느 항구에서 눈물을 버렸지
ひとりでどうしているだろか
혼자서 어떻게 지내고 있을까
雪のかなたに お前の星が
눈 속에 그대의 별이
淋しい笑颜で 光ってる
쓸쓸한 미소로 빛나고 있네
ふるえ ふるえ ふるえ泣いてる ひとり星
떨며 떨며 떨며 울고 있는 나홀로 별
三、
梦を追いかけ はぐれたふたり
꿈을 좇아 떨어진 두 사람
冻えるその手を この手で包み
차디찬 그 손을 이 손으로 감싸
頬のぬくもり 确かめたいよ
뺨의 온기를 확인하고 싶어요
もいちど会えたら 离さない
다시 또 만나면 떼어 놓지 않아
今日もお前が みつめる星は
오늘도 그대가 바라보는 별은
真北の夜空に 光ってる
정북의 밤하늘에 빛나고 있네
きっと きっと きっと出会える ひとり星
꼭 반드시 꼭 만나는 나홀로 별