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野口五郎
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风の駅
作词:喜多条忠 作曲:筒美京平
仆の帰りを暗い駅のベンチで 君は待ってた 赤いサンダル 纸の袋にこぼれそうなミカンを 大事そうに抱きしめて そんな君がいじらしかった 若い暮しには 不安だけがあって 名付けられる确かなもの何もなかった ただ君の髪の毛の香り この指が覚えてるだけさ 远い风の音 何故か君の声で 仆を呼んでいるようだ
梦の続きを见れるはずもないのに 君が待ってた 駅におりたよ 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 季节流れた街は知らんふりして 二人の爱 今どこに 眠ってると言うのでしょうか 新しい恋も好きだった歌も 今の仆の心の窓 开けはしないよ ただ君が幸福であれば 仆なんか忘れてもいいさ 远い风の音何故か仆の胸で 君が泣いているようだ
ただ君が幸福であれば 仆なんか忘れてもいいさ 远い风の音何故か仆の胸で 君が泣いているようだ
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