魔镜歌词网
魔镜歌词网 > 日韩歌手 > 镜五郎 > 镜五郎ベストセレクション2013 > 大石内蔵助

镜五郎



歌词
专辑列表

镜五郎

大石内蔵助

作词:木下龙太郎
作曲:宫下健治

松の廊下の 刃伤(にんじょう)を
国へ知らせる 早飞脚(はやびきゃく)
殿に殉(じゅん)じて 切腹か
城を渡して 浪(ろう)の身か
揺れる家中(かちゅう)を 前にして
ひとり思案の 内蔵助

“殿に忠节を誓い 藩の行末を愁(うれ)う各々(おのおの)方の
ご心底(しんてい)しかと见定(みさだ)め申した。
二心(ふたごころ)なき証拠の血判(けっぱん)押したる
连判状(れんばんじょう)と各々(おのおの)方のお命は
赤穂藩城代(じょうだい)家老(がろう)大石内蔵助良雄(よしたか)
しかとお预り申す”

问わず语らず 胸の内
妻に持たせた 离縁状
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
他人(ひと)の谤(そし)りを 背に受けて
廓(くるわ)通いの 撞木町(しゅもくちょう)
うつつ抜かすも やがて成す
秘めた大志(たいし)の 隠れ蓑(みの)

“雌伏(しふく)一年十ヵ月 亡き殿の仇(あだ)を讨つ日が遂に参った。
これより吉良邸へ讨入りいたす。逃れる者は追うべからず、
刃向(はむこ)う者のみ斩り舍てよ、
目指すは吉良上野介殿の御首(みしるし)ただひとつ。
山と川の合言叶を忘れず各々(おのおの)方存分にお働き召されい!”

殿のご无念 晴らすため
武士の一分(いちぶん) 立てるため
雪を踏みしめ 吉良邸へ
赤穂浪士が 四十七
今宵 讨入り 大石が
打つは山鹿(やまが)の 阵太鼓(じんだいこ)