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岛津亜矢
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喝采
作词:吉田旺 作曲:中村泰士
いつものように 幕が开き 恋の歌 うたう私に 届いた报(しら)せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 动き始めた汽车に ひとり飞びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 丧服の私は 祈る言叶さえ失(な)くしてた
つたがからまる 白いカベ 细いかげ 长く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 话すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が开く 降(ふ)りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
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喝采(かつさい) 岛津亜矢(しまづあや)演唱 原唱:ちあきなおみ昭和47年 作词:吉田 旺(さくし:よしだお) 作曲:中村泰士(さっきょう:なかむらやすし) (一). いつものように~幕(まく)が开(あ)き~(如往常一样 舞台的剧幕拉开后) 恋(こい)の歌(うた)うたう(私(わたし)に~届(とど)いた报(し)らせは~(我正在唱着情歌,接到了通报) 黒(くろ)いふちどりが~ありました~(有一个黑色边框你的讣音) 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 あれは三年前(さんねんまえ)止(と)める~アナタ駅(えき)に残(のこ)し~(那是三年前,把你留在车站上) 动(うご)き始(はじ)めた汽车(きしゃ)に~ひとり飞(と)び乗(の)った~(我独自一个人跳上缓缓起动的火车) ひなびた町(まち)の昼下(ひるさ)がり~(在下午时候的乡村小镇) 教会(きょうかい)の(前(まえ)にたたずみ~ 丧服(もふく)の わたしは~(身穿一袭丧服 伫立在教堂前的我) 祈(いの)る言叶(ことば)さえ~失(な)くしてた~(祈祷的话语都说不出来) (二). つたがからまる~白(しろ)い壁(かべ)~(爬满常春藤的白色墙壁上) 细(ほそ)いかげ长(なが)く落(お)として~ ひとりの(私(わたし)は~(映着细长的身影 ,孤单的我) こぼす涙(なみだ)さえ~忘(わす)れてた~(茫然中竟忘掉了流泪) 暗(くら)い待合室(まちあいしつ)话(はな)す~ひともない(私(わたし)の~(昏暗的候车室 里,对着无人可倾诉的我) 耳(みみ)に 私(わたし) の 歌(うた)が~通(とお)りすぎてゆく~(耳畔 所掠过我的那首歌) いつものように幕(まく)が开(あ)く~(一如往常 舞台上的幕拉开) 降(ふ)りそそぐライトのその中(なか) ~ それでも~(在舞台灯光齐射中) わたしは~今日(きょう)も恋(こい)の歌(うた)~うたってる~( 我今天依旧在唱着那首情歌)
华语歌:喝釆 作词:蒋荣伊 作曲:中村泰士
(一). 阵阵的掌声中幕已经升起~ 正当我唱着那首情歌 接到一封 故乡的信~ 带来消息~ 三年前别离的情景~ 浮现我心底~ 犹记得当时南下列车~ 声隆隆~ 意匆匆~ 正慢慢的推动~ 我毅然不顾你的哀求~ 丢下你狠心溜走~ 往事一幕幕轻轻的掠过~ 朦胧中仿佛穿着一件黑色礼服~ 在教堂中~寂寞无助~ 我独自为你在祈祷~ 我悔恨满胸~ (二). 阵阵的掌声中幕已经升起~ 正当我唱着那首情歌 接到一封 故乡的信~ 带来消息~ 三年前别离的情景~ 浮现我心底~ 犹记得当时南下列车~ 声隆隆~ 意匆匆~ 正慢慢的推动~ 我毅然不顾你的哀求~ 丢下你狠心溜走~ 往事一幕幕轻轻的掠过~ 朦胧中仿佛穿着一件黑色礼服~ 在教堂中~寂寞无助~ 我独自为你在祈祷~ 我悔恨满胸~
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