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ART-SCHOOL
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KILLING ME SOFTLY
作词:木下理树 作曲:木下理树
爱されたいのなんて 不协和音が鸣って 仆ら间违っておしまいです (不协和音が鸣っていて 俺はいつか壊れたっけ) 远ざかっていった 夏の雨の日 そんなもんを抱いて 生きてるの (切り刻んだはずのビート 跳ね返ってきて) 水が揺らめいて 二人溶け合って 解り合えないと知ったって (そう 俺の胸をうった微笑 远ざかっていった理想) 生き残るなんて 马鹿みたいだけど もがいていたほうが 绮丽だって (アパートから见える空はなんか澄んでいて)
you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで
歩いてたんだ 伤口を缝って 黒い排気ガスを吸い込んで (忘れられたはずの太阳 浅い水たまりを超えて) 针金のような 小さな痛み たまに感じるんだ 胸の奥に (俺は歩き続けたんだ 伤口を缝って) “期限切れね”なんて 谁かが言ってた どうだっていいけど眠たいなぁ (そう 黒い肺の中の纯洁 守りきれなかった幻想) 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 生き残るなんて みっともないけど もがいていたほうが 绮丽だって (生き残ることはきっと 马鹿みたいでしょう)
you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 见失いそうで それでも 歩けなくて 冻えそうな そんな时には 迷わず舍てればいいさ この爱を そして手を繋ごう
痛みのない世界へ 彼女が手を伸ばして 痛みのない世界へ 彼も手を伸ばして 二人はこんな风に 世界を変えれるって 裸になったままで 歩いていけるんだって
you make bring me down いつかこんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで それでも 歩けなくて 冻えそうな そんな时には 迷わず舍てればいいさ この爱を そして手を繋ごう
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