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马场俊英



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马场俊英

どんなときだって幸せをさがしていた

作词:马场俊英
作曲:马场俊英

眠れない夜をあきらめて
古い写真を眺めてたんだ
急に冷え込んだ 午前四时の闇の中

しゃべりだしそうな君の颜を
ひとつ ふたつ 数えながら
通り过ぎた日の中に仆は潜り込む

テレビドラマに泣いた君の
泣き颜を仆がからかってた
どんな夜だってふたりでいれたら それが幸せだった

あの顷のことをただ思い出せば 知らずにまた
心は君のところに戻ってしまう
眠るまで手をつないでいた ちいさな部屋の片隅の
窓辺に月の光りが君の髪を照らしてた oh

ちいさな嘘をついた君を
问い诘めて仆はまくしたてた
あんな大声を出すことなんてないのに

灰皿を壁に投げつけて
泣きながらふたりで片付けた
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どんな夜だって幸せをさがしていた

擦り减るように时が流れ 降り积もるように胸を痛め
思い出の店にふたりで出挂けた夜にさよならをした

あの顷のことを今思い出せば 知らずにまた
心は君のところで止まってしまう
ああ そこに何か大切なものを仆は忘れてきた
何ひとつも守れずに 约束さえできないまま oh

风が吹いたら消えてしまう
生まれたばかりの炎のようなそんな爱だった
だけどそれだけが心暖めたんだ いつだって

あの顷の仆や君を思い出す夜はいつも
君の笑颜が仆を运んで行くよ
间违いや 足りない物の中にある
きれいな“青さ”みたいなものを
时々教えてくれる君がそこにいる 胸の中に苏る oh

灰皿を壁に投げつけた
テレビドラマに君が泣いた
どんなときだって幸せをさがしていた