- 专辑介绍
- 歌词
- 专辑列表
- 歌手介绍
Garnet Crow
-
彼方まで光を
作词:AZUKI 七 作曲:中村由利 编曲:古井弘人
空に向かって翳(かざ)した黑いガラスには 欠けてゆく太阳があり 并んで见た あの不思议な光景を 君はまだ觉えていますか
失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 优しくなれなかった自分を责める时 思い出す人 彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい气持ちが 行き场をなくして はじけたよ 傍で见守ることも 许されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの样に 胸を刺すよ
言叶ではもう 伝えることは出来ない 气持ちなら忘れようとして “やさしさ'はそう 时が经てば经つ程 胸に响くものだって知る
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 そうね どんなものだってきっと 系がっているよねって话した 远く宇宙の果て始まりと终わりさえも ひとつなんだと 彼方まで光が 溢れる样 祈り迂めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか变わりゆく 风が冷たくなって また季节が终わって 途切れ 途切れの记忆 远くなります 色あざやかに
いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位觉えて いれるか分からないけど ほら 丸い大地に乘り 暮らしている仆ら 引き合うようにね 仕组まれてるって 思いたいな
-
|