Mojim Lyrics

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1 12.Kisetsu No Ashioto(Footsteps Of The Seasons) hioto柔らかな陽差してコートを脱ぐように桃色の蕾たち ... ぐように桃色の蕾たち春を連れて来る気の早い蝉鳴きカレンダーをめくり海開きそのニュース ... り海開きそのニュース夏を知らせる季節の足音聞こえて来る度に誰も生きるという喜びに満たされている穏やかに時は過ぎ今日も輝い ... 過ぎ今日も輝いて一日終わることを
2 3.MY SUNSHINY DAY きては居たけれど何か足りなかった暗闇の中で Oh! MY SUNSHINY DAY Everybo ... to love)風教えてくれる雲伝えてくれるそして雨洗い流し時を呼ぶそして人と人の間は愛だ!と輝く Oh! MY SUNSHINY DA
3 2.花は桜君は美し 木漏れ日君の微笑み冬終わり溶けて君の心に春舞い込む窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる聲 ... とラジオから流れる聲伝えています電話から聞こえた聲は泣いていました忘れたはずの懐かしい聲でした君は ... 木漏れ日君の微笑み冬終わり溶けて君の心に春舞い込む変わらぬ街の景色教える
4 2.Danny Boy ニーよバグパイプの音呼んでいるよ谷から谷へ山の斜面を駆け下りるように夏は過ぎ去りバラもみんな枯れ落 ... てきて夏の草原の中谷で静かに白く染まるときでもいい日の光の中、日陰の中、私は居ますああ私のダニーよ ... r me.すべての花枯れ落ちる中、あなた帰ってきてもし私既に亡くなっていてもあなたは私 ... っていても
5 5.我的愛無夠用 )花啖露水賰無幾時落的春天有伊跳舞的胭脂湖(みずうみ)の鳥(とり)居(い)神魂迷醉印佇水面今夜的月 ... )山(さん)の眺(な)め伊喲伊伊喲伊佗位的音(おん)頭(ど)離袂離尾班夜快車載著阮離開遮行李款着伊 ... bô kuí-sî落的春天 lo̍h-sehê tshun-thinn有伊跳舞的胭脂ū i th

6 5.北國の春 国のああ北国の春季節都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな ... 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋からまつの芽 ... ぎ丸木橋からまつの芽ふく北国のああ北国の春好きだとおた ... 北国の春好きだとおたいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな
7 12.雪が降る 誰人知12.降る Lyricist Adamo Composer Adamoは降るあなたは来ないは降る重い心にむなしい夢白い涙ふたりは遊ぶ夜は更けるあなたは来ないいくら呼んで ... いいくら呼んでも白いただ降るばかりラララララララ・・・・・ラララララララ・・・・・ ... ラララララ・・・・・は降るあなたは来ない夜は降るすべては消えたこ
8 1.暮雪 Winky詩-暮1.暮夕暮れの時降った.秋の田野に積もっていた.白鷺 ... に積もっていた.白鷺飛んでいった.靜かな空へ消えた.夕暮れの時 ... へ消えた.夕暮れの時降った.森に夕陽照り映えていた.川に氷厚くなった.笑い聲漂ってきた.僕らの頭上に降る.共に時間を過ごすの代わり.君 ... を過ごすの代わ
9 2.Happy Wedding Day したの?今日はもう僕知っている君じゃない今までで一番の美しい笑顔見せているよあの頃はただひたすら未 ... dding day君笑っているから so happy wedding day for you so ... dding day君幸せなら僕は心からずっと見守っているもう青春は思い出で全て ... う青春は思い出で全て夢の様だけど泣いた日も笑った日もここに繋 ... も笑った日もここに繋
10 1.你離開以後 陪伴我們轉動的四季君いなくなってからずっと色褪せていた在你離開以後就失去了顏色まるでたましを抜けら ... 白你看那飄落的一月的靜靜下了一夜慢慢覆蓋一切你說為了迎接二月的新年融化了昨天打開舊歲的心結三月的春 ... 去魂魄在你離開以後君いなくなってからずっと色褪せていた一切都變了仿佛被抽去魂魄在你離開以後一月無風 ... 開以後一月
11 8.你離開以後 陪伴我們轉動的四季君いなくなってからずっと色褪せていた在你離開以後就失去了顏色まるでたましを抜けら ... 白你看那飄落的一月的靜靜下了一夜慢慢覆蓋一切你說為了迎接二月的新年融化了昨天打開舊歲的心結三月的春 ... 開以後一月無風的夜晚花靜靜沉積二月寂寥的耳畔懷念你的呼吸三月溫柔的風吹不散鉛灰色不可名狀的謊言四
12 1.雪の唄 Winky詩-の唄1.の唄 Lyricist Winky詩&Midori Composer Winky詩庭に、昨日 ... inky詩庭に、昨日降った白く、冷たくきらきら、舞い落ちた ... きらきら、舞い落ちた道に、ボールで遊んだけどボール ... ルで遊んだけどボールに落ち込んちゃったね庭に、昨日 ... ちゃったね庭に、昨日降った白く、冷たくきらき
13 4.波多野結衣 演女神同窗給我愛上(紡制服最啱睇)蒸發掉理想(這生注定要乞米)哪一次是絕唱發表告別作品選我最愛的某 ... (也許我日語牽強)何欲しい?(也許你被我吹漲)不算太過標準你明嗎?(最希冀令你戀上)始終我沒法子
14 2.雪の華 Show2.の華のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いで ... ら泣けちゃうくらい風冷たくなって冬の匂いしたそろそろこの街にキミと近付ける季節 ... にキミと近付ける季節くる今年、最初のの華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセ ... 間(とき)にシアワセあふれだす甘えとか弱さじ
15 6.五月的雪 )6.五月的 Lyricist 林利南 Composer 游鴻明 Arranger 洪晟文(日文口白)もしもし私、もう一度、もう一 ... 一度だけ、あなたの顔見たい喂是我再一次再一次就好想再和你碰一次面再一次就好再看看你的臉為了見你最後 ... 夜五月的天突然下起了我的心漸漸失去了感覺也許多年多年以後想起來還是覺得很傷悲(我)只是不願讓你獨自 ... 前覺得自己有罪五月的下得
16 10.五月的雪 10.五月的 Lyricist 林利南 Composer 游鴻明 Arranger Kit Ho(日文口白)もしもし私、もう一度 ... 一度だけ、あなたの顔見たい喂是我再一次再一次就好想再和你碰一次面再一次就好再看看你的臉為了見你最後 ... 夜五月的天突然下起了我的心漸漸失去了感覺也許多年多年以後想起來還是覺得很傷悲(我)只是不願讓你獨自 ... 前覺得自己有罪五月的下得如此淒美淡
17 6.川流不息(川の流れのように り返れば遥か遠く故郷見えるでこぼこ道や曲りくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時 ... のようにとめどなく空黄昏に染まるだけ生きることは旅すること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢 ... そばに連れて夢探しなら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴れる日 ... いつかはまた
18 32.棉花糖 > Arranger 周國儀陳愛珍君ぃねたぉ茶かとてもすぎて思ゎず仆はァクシュンスタ-になるぁゎてる頰に指のビスト ... テレビぱかぃ見てる仆とても許せなかったらしぃ君マシュマロ食べたなんてもなぃ時間 ... べたなんてもなぃ時間とてもぁたたかくなぃごもなぃぷたり ... くなぃごもなぃぷたり過ぎてゅく乾燥機なめて齒をみかぃたりキ
19 11.棉花糖 e Arranger 周國儀陳愛珍君いれたお茶とても熱すぎておもわず僕はアクションスターになるあわてる頬に指のピストルやれや ... テレビばかり観てる僕とても許せなかったらしい君マシュマロ食べた何でもない時間 ... 食べた何でもない時間とてもあたたかく何でもない二人 ... たかく何でもない二人過ぎていく乾燥機眺めて歯を磨いたり
20 7.離別季節 r> O.T.愛をさして~織田哲郎@1987 Lyricist 陳少琪 Composer 織田哲郎悲哭悽悽飄蕩伴你奔波離別季節送別 ... 夜和你望月亮冬已過微他鄉只有我呆臉一張鬱郁不歡不知路向長夜陪我這是幻象凌晨編起的夢彈退空中仍夢見

21 7.Misty you Lyricist 高柳戀向懷 Composer 入佐竜一 Arranger 矢島賢土曜の夜更けに彼女とディスコテイクレストル-ムあの娘 ... クレストル-ムあの娘立ってからtoo long time小說のよなmystery愛しいお前 ... stery愛しいお前行方不明誰かにさらわれたのか何のため生命を賭けても救い出してやる影で笑うシン
22 7.ハリマウ- 立てたつもりのゴング響けば You are the lonely tigerアスフッルトの街に'希 ... 孤獨のファイナル花吹の空まで屆けと叫ぶ聲それは出逢いのための決別の決別のメロディ- You ar
23 8.落葉勾起愛的夢 r> O. T.落葉に布施明ⓟ©1976-10-10 Lyricist 黃霑 Composer 布施明 Arranger 川口真落葉滿天勾起滿懷
24 6.一朵花 r>原自日語歌曲バラ咲いた Lyricist 莊奴 Composer 浜口庫之助有一位姑娘長的呀美麗像一朵玫瑰花;大大的眼睛彎彎的 ... 朵海棠花;紅紅的嘴唇樣的白牙小臉蛋賽晚霞。有許多青年愛上了姑娘整天都追求她;有的呀在前有的呀在後
25 2.空は希う の命を包んだ雨の日もの夜も変わらないのは雲を抜けた先には広 ... は雲を抜けた先には広る青い空產聲響くたびにかけえの無いもの増えてあなたそのひとつだよだから泣かないでこの空に還る時まで數えきれない涙越えてあなただけ ... い涙越えてあなただけ切り開ける道きっとあるから痛みも感じないほど傷ついた
26 2.最後の冬 回みれるのかなあなた語ってた夢をいつの日か葉える時には私はそばにいれてるかな隣で笑えているかな無駄 ... えているかな無駄な事嫌いなあなたはこの瞬間をどう感じてますか?掌から伝わる溫もりだけを今は信じて愛 ... もそうなる運命?この溶けてしまう時にはあなたもいないかな最近あなたと話すとなんとなく悲しくなって愛 ... ても
27 2.悲しみは雪に眠る(2022 Remastered) 2.悲しみはに眠る(2022 Remastered) Lyricist 伊勢正三 Composer 長岡成貢瞳を閉 ... 敲門聲ああ季節外れの啊這不合時節的啊悲しみ美しくすべて白く淡く塗りかえるのなら悲傷若能美麗地將一切抹上潔白淡彩的 ... 初花今こそ思うまま深に眠ればいい此刻正是沉眠於這深 ... い此刻正是沉眠於這深中之時明日に捧げるのは穢れのない命を將純潔
28 3.千年の虹(2022 Remastered) 勇 Composer 柳沢英樹桜の花はらはら空に櫻花的花瓣漫天飛舞散りゆくように真夜中の粉 ... ゆくように真夜中の粉緩緩散落一地一如真夜中的粉心に積もる人戀しさ情感積在心頭多想與你訴衷腸のひとひら青き蛍に変える每一片飄落的 ... に変える每一片飄落的花化作冰藍閃爍的螢火夢逢えぬ人のもとへ翔べ翔べ夢境裡向著素未蒙面的你輕
29 8.群青の谷(2022 Remastered) り降り積む鋪滿這皚皚山嵐の後暴風雨後眩い光を見た陽光耀眼薙ぎ倒されたはずの搖籃曲讓孩子不再哭泣子守 ... 守唄漸漸入睡愛しき星ひとつ愛的星星化為一體ため息に似た聲を那聲音上げる好似感歎行かないで仰ぎ見て請 ... 不要離開請抬頭仰望もいても足りない無論雙臂怎樣掙扎この腕は都遠遠不夠守りたい覚えてる我想守護我還記 ... 想守護我還
30 1.東京夢遊(東京一轉Japanese Version) ばローソンの中で誰か唐揚げたこ焼きそっと口元に思うようにいかなくてすべて中斷どこか遠い未來だけれど ... い未來だけれどさくら舞い散るあの日々と君の元へ行こうユニコーン ... 元へ行こうユニコーン持つ花力くれたんだ呼吸を止めたら領域展開疲れたらここに深夜食堂のマスター暖かい ... 歓聲浴びたいけど秋風あたしと悩みを遠くへ
31 1.Valentine廢人Time 幻視覺期待每個冬天下 umm邊細數孤獨的滋味(Hitotsu Futatsu)獨自點的炸雞確實有點 ... たい届かなくてもいつだって to do i tai to do ka na ku te mo i ... ga datte思い届くまで o mo i ga to do ku ma de(很想把我的想法傳達 ... たい届かなくてもいつだって to do i tai to do ka na ku te mo i ... ga datte思い届くまで o mo i ga to do ku ma de(很想把我的想法傳達 ... たい届かな
32 3.知ってる?会いたいよ つか闇の夜又は晝間春去り秋訪れ霧雨降る貴方はオーバーのように溫もりをくれて強く抱きしめてくれた感じてる?會いたい ... た星霜のように明滅白みたいに心を叩く昔誰か言ったね風雨無常人の世はかないとやて私達は別れた糠喜び今宵は會いたいまだ気になるの私の聲聞きたいのもう振り向かな ... う振り向かないの貴
33 5.擁する時を大事に 大事に Lyricist 林樂 Composer 彭學斌幾多の風雨を淩いて擁したもの笑顔泣き顔手にしたもの一體何だった過ぎ ... 嘆きを掠める最初の夢分かってくれた君を思う心山と川を超えてや ... う心山と川を超えてやてあの日來て君とゆっくり味わえるこれは君のための歌幸せの果てにたどり著くもう一度君の
34 1.一期一會 ret base~君くれたもの~我們將奔向各自的那片碧海藍天而這是遠行前最後告別謝謝你曾陪我走過那 ... 在歲月中一一兌現這風長路朋友別停步我在這半途給你們祝
35 6.雪化粧 の浪漫~6.化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉 ... 章窓をあけたら外は粉音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬 ... たこの街冷たく長い冬来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎 ... 手紙を燃やす暖炉の炎涙にゆれているわコートはおって外に出るのよ
36 33.ラスト・シーン(最後的場景 The Last Scene) 目で見ないで舞い散るの白ささえ目の前にじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手 ... しないで暖かなその手今は悲しいやさしさは変わらぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかっ ... を見ないでコートの襟曲ってるこの指で直してあげたいそんなしぐさ明日から出来ない私ね暖かなその目に会 ... 人
37 42.笑って乾杯 ばせばいつでもあなた傍(そば)にいた窓辺にふりあなたの汽車でるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はどうするの乾いた唇にやさしく ... こうにいつでもあなたやって来た窓辺に風舞いあなたの汽車でるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなたと一緒の夢をみた窓辺 ... はうるみあなたの汽
38 53.エレジー 飛鳥涼 Composer 飛鳥涼降るは落ちるまでの命と知りなら騒ぐ都会をなだめるように舞う逢ったなら別れ ... に舞う逢ったなら別れ辛く辛いからあなたを追うの淋しさだけはあなたより知っているそっと閉じたまつげの ... と閉じたまつげの先にのぬくもり腕と腕を絡ませならあなたまかせの今夜女男より強い時あるなら明日さえも
39 65.愛し愛されて やつと愛されたい黒髪白いに染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと考え ... していたい額に深い波よせるまでいつも二人はたいに愛し愛されて黒髪白いに染まるま
40 5.北國之春(日) 國のああ北國の春季節都會では分からないだろと屆いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな ... 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽 ... らぎ丸木橋落葉松の芽ふく北國のああ北國の春好きだとおた ... 北國の春好きだとおたいに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな ...
41 1.白い花嫁 淚さへ出るほどの幸せある白い花嫁はそっと目をとじる泣いてた母に許しをこう恐いものはなぃ愛 ... こう恐いものはなぃ愛あるかぎリあなたとならば死んでもいい手をひろげほほえんで呼ぶ人 ... ろげほほえんで呼ぶ人いるその腕にひとすじに飛び込んでゆく ... すじに飛び込んでゆくのふる町か風の吹く町か知らない町 ... の吹く町か知らな
42 4.チェリー(Cherry) bit君を忘れない曲りくねった道を行く産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂二度と戻れないくすぐり合っ ... っと想像した以上に騒しい未来僕を待ってる「愛してる」の響きだけで強くなれる気 ... きだけで強くなれる気したよささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめてこぼれそうな思い汚れた手で書き上げ ... きだけで強くなれる気した
43 6.雪中情(愛在雪花中) 角的女兒6.中情(愛在花中)落的車站我一人靜靜等待火車已經就要來越頭只有無奈風吹過我眼前目屎呀親像結冰放置我 ... 開腳一人寂寞的旅途冰無法度來阻擋這段情已經也無變步要安怎這會來覺悟你也找到你理想的對象我也只好祝姙 ... 己的方向從此我的愛在花中愛終ゐの中を汽車もう來る汽笛鳴らしやって來るわ遠
44 4.雪化粧 たを想う4.化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉 ... 章窓をあけたら外は粉音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬 ... たこの街冷たく長い冬来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎 ... 手紙を燃やす暖炉の炎涙にゆれているわコートはおって外に出るのよ
45 18.何日君再來~日本語ヴァージョン~ 本語詞長田恒雄 Composer 劉庵忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたり並んでよりそいな ... たり並んでよりそいならささやきもほほえみもたのしくとけあい過ごしたあの日ああいとしの君いつまたか

46 4.最愛(KOH+) 消失その定めを知りなら雖然明知道那是命中註定捲られてきた季節のページ纏繞著季節的一頁頁落ちては溶け ... 頁頁落ちては溶ける粉みたい宛如墜落融化的粉止まらない想い無法扼止的思念愛さなくていいから即使不愛我也無所謂遠くで見守って ... て只要遠遠的守護你強ってるんだよ我是在逞強でも繋 ... だよ我是在逞強でも繋ってた
47 15.最愛(Masaharu Fukuyama) ですその定めを知りなら捲られてきた季節のページ落ちては溶ける粉 ... ージ落ちては溶ける粉みたい止まらない想い愛さなくていいから遠くで見守ってて強 ... ら遠くで見守ってて強ってるんだよでも繋ってたいんだよあなたまだ好きだからもっと泣けば良かったもっと笑えばよ良かったバカだなって言ってよ気 ... ここから見守ってる
48 9.熱情已冷 原自日語歌曲君こそわ命 Lyricist 莊奴 Composer 豬俣公章熱情已冷往日的海誓山盟已成空;愛的憧憬愛的幻夢都成泡影。 ... 泡影。熱情已冷冷如白冷如寒冰;愛也無從恨也無從你也去無踪。愛的憧憬愛的幻夢都已成泡影;我只有嘆薄
49 9.水色の恋 さえ言えなかったの白姫みたいな心しかない私遠く去っていく人に涙だけ ... 去っていく人に涙だけひとしずくひとしずく飛んでゆくのあの人にさよならを言わなかったのさよならはお別 ... 歩いてったあの人は白姫みたいな愛を知っているかしら水色にのこされた影を追ってなぜかしら夢の中飛ん
50 116.心もよう すあなたに黒いインクきれいでしよう?!青い便箋悲しいでしょう?!あなたの笑い顔を不思議な事に今日は覚えていました19才になっ ... にとって見飽きた文字季節の中で埋もれてしまう遠くで暮らす事 ... しまう遠くで暮らす事二人によくないのはわかっていましたくもりガラスの外は雨私の気持は書けませんあざ ... 夏の光は強く秋風の後(|
51 8.群青的山谷 はずの子守唄愛しき星ひとつため息に似た声を上げる行かないで仰ぎ見ても ... 行かないで仰ぎ見てもいても足りないこの腕は守りたい覚えてるあなた ... りたい覚えてるあなたくれたもの全て山泣いた上手にあやせなかったりんごの花桃の香(か)牡丹 ... の花桃の香(か)牡丹険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦
52 13.Over The Clouds 叩く音ああ季節外れの悲しみ美しくすべて白く淡く塗りかえるのなら血潮に染まる薔薇は時代に咲く初花(は ... な)今こそ思うまま深(みゆき)に眠ればいい明日に捧げるのは穢れのない命を信じるその日までまた生ま
53 15.哀傷沉眠雪中(哀傷沉眠雪中) br>15.哀傷沉眠中(哀傷沉眠中) Lyricist 伊勢正三 Composer 長岡成貢瞳を閉じた今も暗闇ではないでしょ?私の温も ... 叩く音ああ季節外れの悲しみ美しくすべて白く淡く塗りかえるのなら血潮に染まる薔薇は時代に咲く初花(は ... な)今こそ思うまま深(みゆき)に眠ればいい明日に捧げるのは穢(け ... 日に捧げるのは穢(け)れのない命を信じる
54 1.悲しみは雪に眠る ·達瓦卓瑪-悲しみはに眠る1.悲しみはに眠る Lyricist 伊勢正三 Composer 長岡成貢瞳を閉じた今も暗闇ではないでしょ?私の温 ... 叩く音ああ季節外れの悲しみ美しくすべて白く淡く塗りかえるのなら血潮に染まる薔薇は時代に咲く初花(は ... な)今こそ思うまま深(みゆき)に眠ればいい明日に捧げるのは穢(け ... 日に捧げるのは穢(け)れの
55 2.名もなき種 ·達瓦卓瑪-悲しみはに眠る2.名もなき種 Lyricist いしわたり淳治 Composer alan&菊池一仁 ... わらない夢命のたすき途絶えぬように目覚めよいまともに散りゆくさだめと知りつつ手を取り合って目覚め
56 3.悲しみは雪に眠る(Instrumental) ·達瓦卓瑪-悲しみはに眠る3.悲しみはに眠る(Instrumental) Lyricist 伊勢正三 Composer 長岡成貢 Arranger 長岡成貢 ... く音ああ季節はずれの悲しみ美しく全て白く淡く塗り變えるのなら血潮に染まる薔薇は時代に笑く初花(はつ ... な)今こそ思うまま深(みゆき)に眠ればいい明日にささげるのは穢(け ... にささげるのは穢(け)れのない命を信じるそ
57 4.名もなき種(Instrumental) ·達瓦卓瑪-悲しみはに眠る4.名もなき種(Instrumental) Lyricist いしわたり ... わらない夢命のたすき途絕えぬように目覺めよいまともに散りゆくさだめと知りつつ手を取り合って目覺め
58 23.遠い街のどこかで… しいの私だけひとり言へやの中のように降り積もって涙で溶けてゆく Happy Merry X'masあつい想 ... で声をきいて逢いたさつのったら想い出したいつか読んだ Love Storyつらい気持ち隠せない私
59 3.いい日旅立ち 谷村新司 Composer 谷村新司解け真近の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめ ... こかに私を待ってる人いるいい日旅立ち夕焼けをさしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰る ... こかに私を待ってる人いるいい日旅立ち羊雲をさしに父教えてくれた歌を道
60 1.北國之春(日) 国のああ北国の春季節都会では分からないだろうと屆いたおふくろの小さな包みあの故鄉へ帰ろかな、帰ろか ... へ帰ろかな、帰ろかな解けせせらぎ丸木橋落葉松の芽 ... らぎ丸木橋落葉松の芽ふく北国のああ北国の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はど ... も親父似で無口な二人たまには酒でも飲んでるだろかあの故
61 16.何日君再來(日本語ヴァージョン) > Lyricist 長田恆雄 Composer 劉庵(晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならん ... りならんでよりそいならささやきもほほえみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえ
62 8.ひとひらの雪 br>8.ひとひらの Lyricist 阿木燿子 Composer 佐藤隆可哀相だわ一緒に泣かせて密やかに散るひとひらの恋 ... ることないひとひらのね女も愛の巡礼ね祭壇の前に額づいて一人を守ると誓ったあとにベールを脱ぎ去り体を ... て移ろう女のそれだけ愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘めやかに舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消 ... てしまうのひとひらの
63 8.群青の谷 はずの子守唄愛しき星ひとつため息に似た声を上げる行かないで仰ぎ見ても ... 行かないで仰ぎ見てもいても足りないこの腕は守りたい覚えてるあなた ... りたい覚えてるあなたくれたもの全て山泣いた上手にあやせなかったりんごの花桃の香(か)牡丹 ... の花桃の香(か)牡丹険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦
64 1.群青の谷 はずの子守唄愛しき星ひとつため息に似た聲を上げる行かないで仰ぎ見ても ... 行かないで仰ぎ見てもいても足りないこの腕は守りたい覺えてるあなた ... りたい覺えてるあなたくれたもの全て守りたい山泣いた上手にあやせなかったりんごの花桃の香(か)牡丹 ... の花桃の香(か)牡丹險しき道をひらり踴るように驅けてくだけど屆かない掃
65 2.群青の谷 Acoustic Version はずの子守唄愛しき星ひとつため息に似た聲を上げる行かないで仰ぎ見ても ... 行かないで仰ぎ見てもいても足りないこの腕は守りたい覺えてるあなた ... りたい覺えてるあなたくれたもの全て守りたい山泣いた上手にあやせなかったりんごの花桃の香(か)牡丹 ... の花桃の香(か)牡丹險しき道をひらり踴るように驅けてくだけど屆かない掃
66 1.この良き日に 歩いた道に感謝感謝桜咲き花びらを浴び春の匂いに希望を抱きこの良き日にこの良き日に同じ夢見ようよ父母 ... 心の平和に感謝感謝初の朝光る大地冬の寒さに愛に気づきこの良き日にこの良き日にもう少し愛し合おうこ
67 7.Sweet frozen kiss 樹 Arranger 家原正樹溜め息白く浮かぶ季節は傍に居たなら離れられなくてきっと二人はいつも愛しさ ... と二人はいつも愛しさ募るほど孤獨を感じただけど私以外で淚を流せるなら貴方のこと認めない唇を重ねあわ ... ないように降り積もるも觸れてしまえば熱を奪って剎那に變わるの哀しみはいずれ消えて無くなって思い出 ... えて無くなって思い出が(
68 2.櫻モダン は君を思う乙女心※春來る頃この戀はどんな花を笑かせて君に舞い降りる花笑くことは似合いそうもない私だ ... い抱いて步いてるのやて空から祝福の戀人たちを包み迂むでしょう華やかな街輝きの中でこの戀はまだ蕾のままなの櫻笑け冬 ... 人們的身旁落下祝福的花在這條繁華的街道夜色之中這段戀情仍舊只能是無法綻放的花蕾嗎?在櫻
69 4.櫻モダン(Instrumental) は君を思う乙女心※春來る頃この戀はどんな花を笑かせて君に舞い降りる花笑くことは似合いそうもない私だ ... い抱いて步いてるのやて空から祝福の戀人たちを包み迂むでしょう華やかな街輝きの中でこの戀はまだ蕾のままなの櫻笑け冬 ... 人們的身旁落下祝福的花在這條繁華的街道夜色之中這段戀情仍舊只能是無法綻放的花蕾嗎?在櫻
70 11.握你的手 -狂想的旅程11.握你的手「2007中日文化體育交流年」主題曲 ... 交流年」主題曲演唱韓&中孝介もう少しこのままで話をしようできるだけ声を聞いていたいから閉上了眼睛夜 ... 受彼此溫度就足夠)風ほら遠くから季節を運び新しい夢のつぼみ ... 運び新しい夢のつぼみほころぶ風吹過天際盛開草原裡那朵花捎來訊息你曾告訴我的花語多麼熟悉
71 5.雪化粧 クション5.化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉 ... 章窓をあけたら外は粉音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬 ... たこの街冷たく長い冬来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎 ... 手紙を燃やす暖炉の炎涙にゆれているわコートはおって外に出るのよ
72 28.笑って乾杯 ばせばいつでもあなた傍(そば)にいた窓辺にふりあなたの汽車でるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はどうするの乾いた唇にやさしく ... こうにいつでもあなたやって来た窓辺に風舞いあなたの汽車でるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなたと一緒の夢をみた窓辺 ... はうるみあなたの汽
73 53.愛し愛されて やつと愛されたい黒髪白いに染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと考え ... していたい額に深い波よせるまでいつも二人はたいに愛し愛されて黒髪白いに染まるま
74 10.春雪 ング10.春 Lyricist 岡田冨美子 Composer 佐瀬寿一街のかたすみ小さな春 ... 街のかたすみ小さな春あなたの行方をさしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かっ ... は死ぬまでいい人よ桜咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の ... じて見上げる空に春の季節のように
75 11.同じ夜違う朝 求めた日々頭をよぎるの檻に閉じ込められたまま、ふたり孤独 ... れたまま、ふたり孤独想い出をむしばむあなたの体なぜか冷たくて明日ゆっくり濁ってくのはどうしてなの?だって…こらえきれないこんなに好きだったから ... せたらいいのに温もり零れ落ちていくどんなに心をさらけ出しあってもあなたと一つに溶け切れないのはど
76 7.Sweet frozen kiss 樹 Arranger 家原正樹溜め息白く浮かぶ季節は傍に居たなら離れられなくてきっと二人はいつも愛しさ ... と二人はいつも愛しさ募るほど孤獨を感じただけど私以外で淚を流せるなら貴方のこと認めない唇を重ねあわ ... ないように降り積もるも觸れてしまえば熱を奪って剎那に變わるの哀しみはいずれ消えて無くなって思い出 ... えて無くなって思い出が(
77 7.雪化粧 サ・テン7.化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉 ... 章窓をあけたら外は粉音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬 ... たこの街冷たく長い冬来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎 ... 手紙を燃やす暖炉の炎涙にゆれているわコートはおって外に出るのよ
78 1.あたたかな冬の日 な夜距離を超える強さほしい早く平気だと笑いたい次に会うまでにあっと驚くくらい可愛くなっておくよ凍え ... くなっておくよ凍える降る頃君のくれたコート羽織り会いに行くから手をつなごうそれだけであたたかな冬の ... たたかな冬の日一人より塞いでいる自分嫌い苛立つくらい君はいつも大人だね淋しいなんて弱気なところもたま
79 8.春雪 オング8.春 Lyricist 岡田冨美子 Composer 佐瀬寿一街のかたすみ小さな春 ... 街のかたすみ小さな春あなたの行方をさしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かっ ... は死ぬまでいい人よ桜咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の ... じて見上げる空に春の季節のように
80 5.六本木心中 變わるのさ長いまつ毛ヒワイねあなた罪な目つきをしてさ「命あげます」なんてちょっと場末のシネマしてる ... ぼっちじゃ街の明かり人の氣を狂わせる櫻吹にハラハラすりあなたなしでは生きてゆけぬうぬぼれないで言葉じゃだめさ男らしさを立てておくれ ... どいつか本氣になるの恐い年下のくせしてさヤキモチ燒くなんてあなた賣れ
81 30.雪化妝(日) 樣年華30.化妝(日)窗(まど)を開(あ)けたら外(そと)は粉(こな) ... (そと)は粉(こな)(ゆき)音(おと)もなく積()りは街の屋根に好(す)きなあの人(ひと)去()っ ... たこの町冷たく長い冬來たわたしはひとり何を賴って暮らせばいいのさびしい町で愛の手紙を燃やす暖爐の炎 ... 手紙を燃やす暖爐の炎淚に搖れているわコ一トをはおって外にでるのよあ
82 12.夫婦きどり 買た揃いのお茶碗に夢覚めなけりゃねえという覚→おまえの顔 ... という覚→おまえの顔まぶしい肩で甘えてついてくる白いうなじのああおまえ襟を合わせて淋しそうに雨にな ... ねえというおまえの声泣いていた---------------------------------- ... 條柔-美*粉嫩-白似把-衣襟.輕輕扣-上*流露.出傷感淚水像.點點.細雨-般*從空-中而-降雨滴
83 33.北國の春(北國之春) 國のああ北國の春季節都會では分からないだろうと屆いたお袋の小さな包みあの故鄉へ掃ろかな掃ろかな ... 鄉へ掃ろかな掃ろかな解けせせらぎ丸木橋落葉松の芽 ... らぎ丸木橋落葉松の芽ふく北國のああ北國の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はど ... も親父似で無口な二人たまには酒でも飲んでるだろかあの故鄉へ
84 6.雪化粧 と生きる6.化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉 ... 章窓をあけたら外は粉音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬 ... たこの街冷たく長い冬来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎 ... 手紙を燃やす暖炉の炎涙にゆれているわコートはおって外に出るのよ
85 7.慕情 窓に拔け殼みたいな私映る一駅ごとにあなたから遠くなるのやっぱりつらい愛していてはいけませんかこんな ... けませんかこんなに心熱いのに暗い線路に浮かんで消えるあなたの笑顔淋しすぎます冷たい小雨 ... しすぎます冷たい小雨に変わって汽車は汽車は汽車は北へ行きます一人で窓の外を見ていた人 ... で窓の外を見ていた人北上
86 8.黒いショール wet with)に濡れなら yuki ni nurenagara(snow that blows to ... by him)それせめてのお返しと sorega semeteno okaeshi to(con ... )頭包著.黑色絲巾*花.飄上去*融化後.滲進了.濕氣茫然-無頭緒.徘徊於*北方的-城區這時候.他的 ... 已.經歷*穿越過.下.的松林啊~心中的.春季*依然有.遙-遠.的-距
87 5.ラスト・シーン 目で見ないで舞い散るの白ささえ目の前にじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手 ... しないで暖かなその手今は悲しいやさしさは変わらぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかっ ... を見ないでコートの襟曲ってるこの指で直してあげたいそんなしぐさ明日から出来ない私ね暖かなその目に
88 11.港町絶唱 ら秋の境い目ですべてかげる頃のことああ海峽に日落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかり ... き生きている鴎ばかりにぎわう海を日な一日見つめてる落ち著き場所もまだ決めかねて荷物もとかずに部屋の隅秋から冬へ日 ... 部屋の隅秋から冬へ日移り死にたくなればそれもよいああ海峽に ... それもよいああ海峽に(
89 9.津軽海峡冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍 ... 海峡冬景色ごらんあれ竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人 ... のはずれと見知らぬ人指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあな ... た私は帰ります風の音胸をゆする泣けとばかりにあ
90 40.Without You にするからキャンドル小さくなるまでずっと Without you…朝もやの中踊るように歩いたけれど ... キャンドルをきざんでにまくわ今もあなたの友達でいられること ... の友達でいられること幸せと思えるモノクロームの Snow-white…誰よりもきれいな愛彼女にあ
91 43.遠い街のどこかで… しいの私だけひとり言へやの中のように降り積もって涙で溶けてゆく Happy Merry X'masあつい想 ... で声をきいて逢いたさつのったら想い出したいつか読んだ Love Storyつらい気持ち隠せない私
92 56.P.S.夏の国から を横切る客船(ふね)ゆっくりと光る時間を残してく冬のない島陽気な市場(バザール)半袖の腕に潮風 ... ール)半袖の腕に潮風吹き抜ける一人で泣かないでもうあなたは自由よこみあげる想いを乾いた風にのせてハ ... 思い出につもった深いとけない「もどっておいで帰っておいで…」あなたの声 ... おいで…」あなたの声また聞こえる愛し
93 67.LOVE CLOVER てく」と雨の日の昼下りつないだ手を放した夢のかけら踊る仕草想い出だけじゃ生きてゆけない今白い ... 生きてゆけない今白い静かに溶けて川の流れに注ぐ場所はいつも一つだけいつかまた逢える AH時の終わ
94 4.Sweet frozen kiss 樹 Arranger 家原正樹溜め息白く浮かぶ季節は傍に居たなら離れられなくてきっと二人はいつも愛しさ ... と二人はいつも愛しさ募るほど孤獨を感じただけど私以外で淚を流せるなら貴方のこと認めない唇を重ねあわ ... ないように降り積もるも觸れてしまえば熱を奪って剎那に變わるの哀しみはいずれ消えて無くなって思い出 ... えて無くなって思い出が(
95 7.LOVE CLOVER てく」と雨の日の昼下りつないだ手を放した夢のかけら踊る仕草想い出だけじゃ生きてゆけない今白い ... 生きてゆけない今白い静かに溶けて川の流れに注ぐ場所はいつも一つだけいつかまた逢える AH時の終わ
96 5.北の宿から ないですか日ごと寒さつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょう ... あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... 死んでもいいですか胸しんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でし
97 11.山鳩 いで下さいこの指を心ひとつに溶けるまでせせらぐ水よ野の花よ夢は遥かなあの山へ死んでゆきますひと足先 ... 短さをまばゆい空よ淡よ愛の名残りはつきない死んでゆきますひと足先
98 16.白い約束 Arranger 陸堯白く透き通る降る音もしなやかに降る人の汚れた心を埋めてゆくようにねえ綺麗なまま生きることは無理なのかしらねえ ... のかしら白く透き通る降る息をするように降る人の涙や悲しみ知っているようにねえ冷たい眼で見られるのはいつまでかしらね
99 5.ひとひらの雪 br>5.ひとひらの Lyricist 阿木燿子 Composer 佐藤隆可哀相だわ一緒に泣かせて密やかに散るひとひらの恋 ... ることないひとひらのね女も愛の巡礼ね祭壇の前に額づいて一人を守ると誓ったあとにベールを脱ぎ去り体を ... て移ろう女のそれだけ愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘めやかに舞うひとひらの夢よ掬い上げたら幻のように消 ... てしまうのひとひらの
100 2.雪化粧 サ・テン2.化粧 Lyricist 山上路夫 Composer 猪俣公章窓をあけたら外は粉 ... 章窓をあけたら外は粉音もなくつもるわ街の屋根に好きなあの人去ったこの街冷たく長い冬 ... たこの街冷たく長い冬来た私はひとり何を頼って暮らせばいいのさびしい街で愛の手紙を燃やす暖炉の炎 ... 手紙を燃やす暖炉の炎涙にゆれているわコートはおって外に出るのよ

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