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THE + BACK + HORN + + 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 9.風船 THE BACK HORN-ALL INDIES THE BACK HORN9.風船作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNこの心は何故変わってゆくんだろう悲しくて泣いた夕闇の中さみしさがあるから ... れたおもちゃなど月の降り止まぬ「綺麗だね」僕ら別れを思ってい
2 10.幻日 THE BACK HORN-暁のファンファーレ10.幻日作詞菅波栄純作曲 ... >作詞菅波栄純作曲 THE BACK HORN幻日十字架が傾いて罰になった夜明け前崩壊晴天の霹靂天高く燃え上がる炎忘却 ... なく喰らえば食糧庫はになり本能生贄を探せとの城蹴散らして叫ぶ未曾有の欲望が荒ぶる激雷が突如鳴り響いて狂乱の舞台は矛先を
3 1.異国の空 THE BACK HORN-B-SIDE THE BACK HORN1.異国の作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNライオンの髪の毛振りほどく赤星地平線に沈んでゆく暗黙の夜を駆ける月を喰ら ... らう黒いネズミ異国の僕は一人孤独を刻む足跡を消す ... 孤独を刻む足跡を消すの風歩く影像が闇に溶けこんでく何を信じれば朝は来るだろう「
4 6.白夜 THE BACK HORN-パルス6.白夜作詞菅波榮純作曲 ... >作詞菅波榮純作曲 THE BACK HORN君にさよならを告げて俺は晴れて自由になった縛られて嫌になって ... た縛られて嫌になって埃唾を吐いたサラバサラバ君よサラバ俺のもとを去った人よ泣かないでハレよハレよ今 ... 日もハレよミルク色のの下で永遠に夜がこなければ誰が愛を語るだ
5 8.グラディエーター THE BACK HORN-パルス8.グラディエーター作詞松田晋二作曲 ... >作詞松田晋二作曲 THE BACK HORN迷い込んだ漠の果て生きる意味を無くしたまま握りしめた剣はただ一つの誇りだった夜に滲む罪の ... 来を望んだこの世界は塵の中闘う日に終わりはない振りかざした剣は音もたてず崩れ去った夜に垂れる蜘蛛の ... 霞んだ視界晴れてゆく

6 1.サニー THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN1.サニー作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN黒い大きな壁を歩こう夜明けとともに見ろよ流線形は人を殺す時の気持ちさ僕ら ... たコーヒー色した闇がをつまらなくしてる汚い社会苦い味さえ飲み込めるようになってしまうの?あの日土 ... てしまうの?あの日土降りの夜の事大人達に
7 2.涙がこぼれたら THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN2.涙がこぼれたら作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNの向こう遠い誰かの孤独夜の漠デスバレーの奈落街を往けば路上で歌う男「兵士の歌」雑踏に消えてった胸の奥で
8 22.風船 THE BACK HORN-BEST THE BACK HORN22.風船作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNこの心は何故変わってゆくんだろう悲しくて泣いた夕闇の中さみしさがあるから ... れたおもちゃなど月の降り止まぬ「綺麗だね」僕ら別れを思ってい
9 11.涙がこぼれたら THE BACK HORN-産声チェインソー11.涙がこぼれたら作詞 ... れたら作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNの向こう遠い誰かの孤独夜の漠デスバレーの奈落街を往けば路上で歌う男「兵士の歌」雑踏に消えてった胸の奥で
10 12.サニー THE BACK HORN-産声チェインソー12.サニー作詞 ... サニー作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN黒い大きな壁を歩こう夜明けとともに見ろよ流線形は人を殺す時の気持ちさ僕ら ... たコーヒー色した闇がをつまらなくしてる汚い社会苦い味さえ飲み込めるようになってしまうの?あの日土 ... てしまうの?あの日土降りの夜の
11 3.サニー THE BACK HORN-人間プログラム3.サニー作詞 ... サニー作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORN黒い大きな壁を歩こう夜明けとともに見ろよ流線形は人を殺す時の気持ちさ僕ら ... たコーヒー色した闇がをつまらなくしてる汚い社会苦い味さえ飲み込めるようになってしまうの?あの日土 ... てしまうの?あの日土降りの夜の事
12 3.涙がこぼれたら THE BACK HORN-心臓オーケストラ3.涙がこぼれたら作詞 ... れたら作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK HORNの向こう遠い誰かの孤独夜の漠デスバレーの奈落街を往けば路上で歌う男「兵士の歌」雑踏に消えてった胸の奥で