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1 8.氷雨 鄧麗君-日語系列精選輯8.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん原唱佳山明生飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないは今では唄わないで下さいそ
2 19.雪地上的回憶 回憶日文原曲1982年佳山明生「氷雨」作詞林煌坤作曲とまりれん冷漠的月暗淡的星孤獨的人影冷冽的風刺骨的冰雪涼透了我的心一樣是下著雪一樣是冰寒雪地裡我們倆曾有過纏綿的愛繾綣的情回憶似夢欲尋無蹤無奈這份情陣
3 1.月光浴 る分だけ過ぎて夜の海を二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何かあったそれが何かわからなかった少し苦しい足して、足して重ねて足して、足している分だけ過ぎて月の中を生きる日々を月日と
4 4.Deep down ep deep deep down刹那の氷雨(ひさめ)打たれ目醒めざわめく告毎(つげごと)を散らした淡い淡い幻を振り切れば偽りが輪郭を浮かべ平伏すように胸に穿つ楔のように息を止め抗うほどに記憶を引き裂いて擦り切
5 1.Deep down ep deep deep down刹那の氷雨(ひさめ)打たれ目醒めざわめく告毎(つげごと)を散らした淡い淡い幻を振り切れば偽りが輪郭を浮かべ平伏すように胸に穿つ楔のように息を止め抗うほどに記憶を引き裂いて擦り切

6 1.寒すずめ れて寒くはないか雪が氷雨氷雨が小雨(あめ)に必ず来る春信じていたね男のわがまま勝手な仕打ち恨んでくれた
7 1.愛・酔いしれて いあの日の出会い外は氷雨から雪に変わり肩を抱くように降り積もる傘はいらない今は一人旅に出る愛してくれ ... 店今もともる灯り外は氷雨から雪に変わり肩を抱くように降り積もる傘はいらない今は一人旅に出る傘はいら
8 1.北海の花 (こきょう)に春呼ぶ北海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見ててくれ夢を積み替え荒波に咲かせてみせるさ北海の花を燃
9 3.酔いあかり ですね信じたり恨んだりいろいろあったけど氷雨もあがればもうすぐ春ね掴んだ倖せ離しちゃだめよ…命しみじみ…灯す女の酔いあか
10 10.氷雨~流しスタイル~ ゆウタ ~カバーソングス210.氷雨~流しスタイル~作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さい
11 2.あなたのかもめ 都子作曲若草恵凍りついた壊れたメロディー氷雨の夜に優しく触れて溶かしてくれた人待ち焦がれて夢焦がれて鳴き泣き涸れて堕ちてゆく私はかもめあなたのかもめ夢ならいいかもね私はかもめあなたのかもめあなたの海で暮らしたい
12 2.ふたりの縁 )いてゆくぬくもり分け合う人が居るだから氷雨(ひさめ)もねぇ…冷たくないわ生きて来た道振り向けば泣いた日もある傷もあるあなたが好きよ大好きよやっとやすらぎみつけたわやさしく見守る人が居るだから私はねぇ…しあわせ
13 1.ほろり雨 甘えて言えば照れて背中を向ける人降り続く氷雨でも雨が咲かせる花がある頬にほろほろほろり雨これが最後のああ恋だか
14 13.真夏の太陽 art.'君は8月の陽炎僕は掴めないまま氷雨が降る窓を眺めてそこにいるもう戻らないのにな君は無理に取り繕って僕だけが気付けなかったあまりにも多すぎたようだ知らないことの方がずっと思い過ごしならよかったただ見てい
15 1.二月の果実 出す空に肩を寄せ合うふたりを見たの二月の氷雨(あめ)に傷んだこころ抱きしめ儚い願いはガラスのような哀しみの果
16 1.冬の花 そうだからもう少しだけ…僕はここにいるよ氷雨が舞い降りて誰もが急ぐ道もう行かなきゃダメだけどまだ…まだ…風に君の香り騒ぐ街に君の声が残ってるようではしゃいでるようであの日と同じままほら…凍えてる心に思い出だけが
17 1.mirage されないこの心の裏…哀しいの?降り出した氷雨の水溜りに映るのは…誰?変われないことも変わりたくないこともそのまま同じ時を過ごすそれでいいのだけど足元に散りばめられたこの棘は…私?なぜかしら何一つ変われないのに不
18 2.Flamingo ゃんと話そうぜ畜生め吐いた唾も飲まないで氷雨に打たれて鼻垂らしあたしは右手にねこじゃらし今日日この程度じゃ騙せない間で彷徨う常しえに地獄の閻魔に申し入りあの子を見受けておくんなまし酔いどれ張り子の物語やったれ死
19 2.砂の舟のブルース 運河明日(あした)が欲しくてすがる砂の舟氷雨に打たれた指先があの日のぬくもり捜してる酔えばお酒が憎くなり夜が燃えます...砂にまみれて尽くしたい今夜
20 2.おんな橋 光輝これっきり逢えないなんて馬鹿な二人と氷雨が嗤(わら)うもう少しせめて次の橋までといくつ渡った堂島川のあゝ浪花のおんな橋コップ酒ふたりであけたあれは固(かた)めの盃だったこの縁(えにし)こわさないで下さいとそ

21 4.氷雨 おる歌謡曲集3~VOICE~4.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れた
22 10.酔いどれて 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて ... 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれ
23 1.海峡冬つばめ じ追ってゆきたい冬のつばめよ波打つしぶき氷雨となって小指の先まで女を泣かす髪の乱れを手櫛でとかし迎え来ぬかと紅をひくあなた以外にもう愛せない夢はかげろう冬のつばめよ最果て港凍てつく心あなたはこの海超えたでしょう
24 3.氷雨 謡コレクション&阿久悠作品集3.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れた
25 7.この空 ても分からないこと確かな道探すたび不安の氷雨寄せては返す想いはとても重たくってどの選択もハマってくれない飛び交う声よこんなに泣きたいのに見上げたら晴れたんだララランララランラララ強く光る星のようにと輝いてほしく
26 1.Flamingo ゃんと話そうぜ畜生め吐いた唾も飲まないで氷雨に打たれて鼻垂らしあたしは右手にねこじゃらし今日日この程度じゃ騙せない間で彷徨う常しえに地獄の閻魔に申し入りあの子を見受けておくんなまし酔いどれ張り子の物語やったれ死
27 6.hollow 作曲唯あなたは光に絡み溺れていたわたしは氷雨の夜に怯えてたずっと i whispered to hollow何処に向かうのかこのシナリオは這い蹲りながら居場所を探していた虚ろな光が僕らを照らし出すかは神さえも知
28 9.酔いどれて 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて ... 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれ
29 3.氷雨 ' 女ごころの謎・深裏探求~3.氷雨飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけ
30 1.氷雨(冰雨) 明生-佳山明生〜わが青春の歌1.氷雨(冰雨)作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は
31 7.日本海ひとり旅 で…やさしい言葉にゃ泣かされたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半島眺めて過ごしさい果てへ愛しているわいつだってせめてせめてもう一度…あなたに抱かれて眠りたいけど窓辺の小雪が思い出うつ
32 8.氷雨 ストアルバム ~みどりの風~8.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れた
33 2.氷雨 バー・ソングス 7つの歌心~2.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあ
34 1.氷雨 JERO-カバーズベスト1.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では歌わないでくださいその歌は別れた
35 6.氷雨 星-星星 ファーストアルバム6.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあ
36 2.戦火の灯火 を向けと叫んで足りないものを数えだしたら氷雨はこの身を切り刻んだ確かな事を明日へ紡ごう眠る間にもし君の手がここにあるなら今だけ今だけ離さないで胸の痛みが消えないならばせめて、ここで流れた時間は誰かの為に大事なも
37 2.女の日本海 戻れぬ逢わない過去に海と空との境も見えず氷雨が窓打つあぁ日本海さする両手のすき間から逃げた女の春ひと
38 2.愛の不死鳥 ら泣けばいい涙はいつの日か乾くはず冷たい氷雨に翼打たれても嘆きの矢じりが翼射抜いても不死鳥よ振り向かず甦れ舞い上がれ心に愛と歌と夢がある限り不死鳥よ大空に高く翔べ哀しいことばかり続かない楽しいことばかり続かない
39 22.氷雨海峡 ルバム22.氷雨海峡作詞吉田旺作曲徳久広司夢を灯しに来た都会(まち)は情け冷え冷え冬 ... ょうちん指さすやつよ氷雨海峡おまえとふたりづれついて来いよと云いながらついて来たのは俺の方ごめん器用 ... れでも好きよとすがる氷雨海峡おまえとふたりきりやつれごころにしみわたるすぎた昭和の演歌ぶしいきるせつ ... え呑もうよ春待ち酒を氷雨
40 2.どこに咲いても花は花 まらず弱音を吐かず命をぶつけて懸けてみる氷雨嵐の日がきても巡って来ます春の日がやりまっせやりまっせやらいでか夢は捨てないいつだって一本道を明日も行くやりまっせやりまっせやらいでかやりまっせやりまっせやらいで
41 1.流離〜SASURAI〜 染まる花びら散る風が音色奏であう長調淡い氷雨(ひさめ)炎枯らす然(さ)れど道は続いてゆく疾(と)しく儚く過ぎ去る日々に思い出が咲き誇る明日はまた明日の風が吹く高鳴る胸の響き舞い踊れ夢の花吹雪時刻(とき)を忘れゆ
42 3.氷雨スペシャルバージョン 明生のデュエット・スペシャル3.氷雨スペシャルバージョン佳山明生+梓夕子・瀬生ひろ菜・藤みえこ作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部
43 2.三日月姫 五月雨の恋ようつろうつろに淡い夢を届けて氷雨過ぎて幾夜待ち続けた竜胆色と孤月その手に口付けを三日月の君よ隠れたままでいつか恋焦がれた愛しさよ君ようつろうつろに淡い夢でも三日月の君よ隠しておくれ誰にも見えぬように
44 2.女の日本海 戻れぬ逢わない過去に海と空との境も見えず氷雨が窓打つあぁ日本海さする両手のすき間から逃げた女の春ひと
45 9.磯節キリキリ 節キリキリ作詞もず唱平作曲聖川湧氷雨が窓打つそのたびごとにやっとハイハイ出来る児が親の手求めて怯(おび)えちゃせぬかそれが気になりキリキリ胸が痛みます帰ろうか帰ろうか磯節の聞こえる湊町ふだんは頑固で無口

46 6.海峡氷雨 156.海峡氷雨作詞木下龍太郎作曲市川昭介明日の船でもいいはずなのになんでこの手を振 ... いて後を追う背に海峡氷雨二人暮らしに見付けた部屋は一人住むには広すぎるあなたが残した小さな合鍵がやせ ... んて夢を濡らして海峡氷雨春は遅れる北国だけどもっと今年は遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標 ... いのこころ凍える海峡氷雨(
47 15.アジアの風青空祈り part-2青空 青空を切り裂いた白い光黒い雨あれはいつ?氷雨降る早春の午後押し寄せる高波に砕けた未来あまりに多く血が流されたとてつもない悲しみが襲ったあまりに尊い犠牲払った充分過ぎるくらい学んだ…違うか?銀色の林檎が枝から落ち
48 12.氷雨月のスケッチ 顕子-さとがえるコンサート12.氷雨月のスケッチ作詞松本隆作曲鈴木茂雨のむこうに街が煙って赤や黄のパラソル涙に濡れて12色の色鉛筆でスケッチされたお前の顔ねえもうやめようよこんな淋しい話お前の暗
49 19.氷雨 ・カバーズ(歌謡曲・演歌)19.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあ
50 1.夜更けのワルツ の向こうからお馬鹿さんねと声がするあれは氷雨の優しさですか思わず縋(すが)った夜更けのワルツ私が二十歳の秋のこと世間知らずの頃のこと何の便りもない儘(まま)にあれから何年経ったのか思う心の炎は消えず今夜も踊った
51 10.氷雨 〜盛り場・旅情歌謡を唄う〜10.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあ
52 14.かれ木に花を咲かせましょう にあかね色のいわしぐも一番星もまたたいて氷雨はいつしかぼたん雪思いもつつむわたしが生きるこの街のあなたが眠るかなた地のかれ木に花を咲かせましょうみんなのために愛し合って夢つなぐ命のかぎ
53 10.三日月姫 五月雨の恋ようつろうつろに淡い夢を届けて氷雨過ぎて幾夜待ち続けた竜胆色と孤月その手に口付けを三日月の君よ隠れたままでいつか恋焦がれた愛しさよ君ようつろうつろに淡い夢でも三日月の君よ隠しておくれ誰にも見えぬように
54 5.新月公主 五月雨の恋ようつろうつろに淡い夢を届けて氷雨過ぎて幾夜待ち続けた竜胆色と弧月その手に口付けを三日月の君よ隠れたままでいつか恋焦がれた愛しさよ君ようつろうつろに淡い夢でも三日月の君よ隠しておくれ誰にも見えぬように
55 1.氷雨 日野美歌 ゴールデン★ベスト1.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあ
56 1.三日月姫 五月雨の恋ようつろうつろに淡い夢を届けて氷雨過ぎて幾夜待ち続けた竜胆色と孤月その手に口付けを三日月の君よ隠れたままでいつか恋焦がれた愛しさよ君ようつろうつろに淡い夢でも三日月の君よ隠しておくれ誰にも見えぬように
57 25.よりそい酒 Part2 こご)えた夢もおまえの笑顔で花咲かす浮世氷雨(うきよひさめ)が切ない夜は優しい追い風さらりと送るなんとかなるネなんとかなるサ大丈夫よりそい酒でまた明日(あす)も綺麗(きれい)に見えてる白鳥だって見えない所で水を
58 6.リラの花咲く港町 言えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってや
59 7.裏町氷雨 曲集7.裏町氷雨作詞木下龍太郎作曲大泉逸郎どこか知らない軒先できっとお前は雨やどり小 ... は濡れりゃ冷たい裏町氷雨もしも居場所が分かったら差してやりたいこころ傘人は失くして気付くのか愛と言う ... に沁みて泣かせる裏町氷雨女ごころの気配りが見抜けなかったあの頃は愛が残っているのなら元の一からやり直 ... は避けて降れ降れ裏町
60 2.別府航路 優しい言葉はよして命の芯まで凍えるような氷雨に打たれて忘れたい…別府航路のかえりの船は泣いて泣いて火の酒覚えるとこ
61 3.リラの花咲く港町 言えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってや
62 4.氷雨 -佳山明生全曲集~片割れ月~4.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあ
63 10.女の時計 女の時計作詞たかたかし作曲弦哲也氷雨が窓に降る夜は女の時計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのにあなた飲んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があ
64 2.別府航路 優しい言葉はよして命の芯まで凍えるような氷雨に打たれて忘れたい…別府航路のかえりの船は泣いて泣いて火の酒覚えるとこ
65 2.酔いどれて 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて ... 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれ
66 19.紅葉伝説 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散る ... 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散
67 12.海峡氷雨 112.海峡氷雨作詞木下龍太郎作曲市川昭介明日の船でもいいはずなのになんでこの手を振 ... いて後を追う背に海峡氷雨二人暮らしに見付けた部屋は一人住むには広すぎるあなたが残した小さな合鍵がやせ ... んて夢を濡らして海峡氷雨春は遅れる北国だけどもっと今年は遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標 ... いのこころ凍える海峡氷雨(
68 2.リラの花咲く港町 言えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってや
69 2.氷雨 JERO-ベスト&レア2.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では歌わないでくださいその歌は別れた
70 12.望郷北岬 せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷雨が沁みるから明日は帰ろか白い海鳥啼く
71 1.リラの花咲く港町 言えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってや
72 13.女の時計 女の時計作詞たかたかし作曲弦哲也氷雨が窓に降る夜は女の時計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのにあなた飲んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があ
73 15.竜二 …冗談だよね竜二窓を氷雨がたたく冷めたくしてもかまわないあなたがそばにいるだけで眠れるわ好きだもんア ... 二きっとふらりと帰る氷雨が雪に変ってもままごとみたい二人して暮らそうね好きだもんアア好きだもん好き
74 9.酔いどれて 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて ... 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれ
75 1.リラの花咲く港町 言えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってや
76 4.氷雨月のスケッチ 小坂忠-HORO20104.氷雨月のスケッチ作詞松本隆作曲鈴本茂雨の向こうに街が煙(けぶ)って赤や黄のパラソル涙にぬれて十二色の色鉛筆でスケッチされたお前の顔ねえもうやめようよこんな淋しい話
77 1.リラの花咲く港町 言えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってや
78 4.竜二 …冗談だよね竜二窓を氷雨がたたく冷めたくしてもかまわないあなたがそばにいるだけで眠れるわ好きだもんア ... 二きっとふらりと帰る氷雨が雪に変ってもままごとみたい二人して暮らそうね好きだもんアア好きだもん好き
79 13.望郷北岬 せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷雨が沁みるから明日は帰ろか白い海鳥啼く
80 7.紅葉伝説 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散る ... 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散
81 12.恋しぐれ 作詞悠木圭子作曲鈴木淳涙まじりの氷雨に濡れて白い京都にただひとり二度と戻らぬ恋だから心が凍ってしまうまで想い出捨てて涙を捨てて未練も捨てて生きる女の恋しぐれ心だけでも欲しいとすがる背中合わせの恋でした酔
82 2.北の物語り たは面影人(おもいでびと)よ悲しみ残して氷雨(あめ)から雪へとあゝ北の物語り風の便りを運ぶ木枯らし星さえ夜空に凍りつく昨日を忘れて暮らす日が春になったらきっとくるそれも愛…あなたは忘却人(おもいでびと)よ過ぎゆ
83 1.氷雨 クミリオンシリーズ 日野美歌1.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあ
84 2.流氷の町 の町心が凍る泣かぬつもりの男の背中濡らす氷雨(ひさめ)が身に沁みる待っているわと俺呼ぶ声に振り向きゃ岩打つ波ばかり流氷の町未練が凍るしぶき桟橋渦巻く風よ道をたずねる人影(かげ)もない遠く離れりゃあの優しさを今更
85 13.女の日本海 戻れぬ逢わない過去に海と空との境も見えず氷雨が窓打つあぁ日本海さする両手のすき間から逃げた女の春ひと
86 16.女の日本海 戻れぬ逢わない過去に海と空との境も見えず氷雨が窓打つあぁ日本海さする両手のすき間から逃げた女の春ひと
87 8.女の時計 女の時計作詞たかたかし作曲弦哲也氷雨が窓に降る夜は女の時計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのにあなた飲んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があ
88 1.氷雨 JERO-カバーズ1.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では歌わないでくださいその歌は別れた
89 3.海峡氷雨 083.海峡氷雨作詞木下龍太郎作曲市川昭介明日の船でもいいはずなのになんでこの手を振 ... いて後を追う背に海峡氷雨二人暮らしに見付けた部屋は一人住むには広すぎるあなたが残した小さな合鍵がやせ ... んて夢を濡らして海峡氷雨春は遅れる北国だけどもっと今年は遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標 ... いのこころ凍える海峡氷雨(
90 6.望郷北岬 せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷雨が沁みるから明日は帰ろか白い海鳥啼く
91 4.酔いどれて 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて ... 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれ
92 10.女の時計 女の時計作詞たかたかし作曲弦哲也氷雨が窓に降る夜は女の時計が昔にかえるあれほどうらんで泣いたのにあなた飲んでたお湯割り酒をひとくちホロリふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があ
93 3.サブマリン 煙小瓶が舞ってモロッコ模様カクテルバーで氷雨の紳士ハマナス博士艦隊分かれ大海戦中ごらんよいかづちの屋根の上デコレイションケイクの屋根の窓ホテル花屋カフェシアターニ床屋燈カリ灯シダスコロ路地から屋根への怪盗紳士並
94 7.酔いどれて 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて ... 泣かせてよ泣かせてよ氷雨が窓うつこんな夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれ
95 6.紅葉伝説 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散る ... 霙(みぞれ)それとも氷雨(ひさめ)紅葉(もみじ)のわたしを打ちのめすおんなごころを錦に染めてただ散
96 1.恋暦浪花春秋 らす浮世小路(しょうじ)の宵町しぐれ冬は氷雨に濡れ鼠(アチョイト)滲んでみえます道頓堀が(アソレ)ここが思案の涙の峠(アヨイショ)我慢おしよと鴎が啼いた(ハイエッササのエッササ)明けて初春(はつはる)法善寺水掛
97 4.氷雨 中森明菜-艶華 -Enka-4.氷雨作詞とまりれん作曲とまりれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあ
98 14.磯節キリキリ 節キリキリ作詞もず唱平作曲聖川湧氷雨が窓打つそのたびごとにやっとハイハイ出来る児が親の手求めて怯(おび)えちゃせぬかそれが気になりキリキリ胸が痛みます帰ろうか帰ろうか磯節の聞こえる湊町ふだんは頑固で無口
99 1.恋暦浪花春秋 らす浮世小路(しょうじ)の宵町しぐれ冬は氷雨に濡れ鼠(アチョイト)滲んでみえます道頓堀が(アソレ)ここが思案の涙の峠(アヨイショ)我慢おしよと鴎が啼いた(ハイエッササのエッササ)明けて初春(はつはる)法善寺水掛
100 14.海峡氷雨 714.海峡氷雨作詞木下龍太郎作曲市川昭介明日の船でもいいはずなのになんでこの手を振 ... いて後を追う背に海峡氷雨二人暮らしに見付けた部屋は一人住むには広すぎるあなたが残した小さな合鍵がやせ ... んて夢を濡らして海峡氷雨春は遅れる北国だけどもっと今年は遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標 ... いのこころ凍える海峡氷雨(

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