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+ 女のいのち 】 【 歌詞 】 共有 78筆相關歌詞

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1 2.女のいのち 一条貫太-酒場の花2.女のいのち作詞万城たかし作曲叶弦大夢を抱いてる男のすがた修業板前神楽坂惚れた弱みねなにもかも陰でささえて生きたいの女ひとすじ…あなた私のいのちの花よいくつお山を越
2 2.夢あかり UTO作曲蘭一二三あの恋この恋涙がおちる女のいのち散らしてほしい心が泣いてるこんな夜は今ならわかると泣くおんなしずくをおとしたグラスにゆれるもえる灯きえる灯夢あかり未練の酒場あの男(ひと)この男(ひと)心が残る
3 2.かなしい女 さだめの糸を首にまわして死なせてよお酒は女のいのちの水よ恨んだ日々を流すほどどうか呑ませて今夜だけ呑んでも呑んでも酔えないかなしい女無茶な生き方叱ってくれたあなた優しいひとでしたお酒は女の助けの水よ涙が枯れたこ
4 13.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春 さい小春は、小春は母さまが大好きでした…女のいのちの建て前本音捌ききれずに袖を噛む治兵衛さま…小春…死ぬも生きるも絵草紙ならば夢の道行き浄土の旅へ小春治兵衛に…雪が舞う南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏治兵衛さま
5 9.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなた一人が生甲斐(いきがい)なのになんでわたしを

6 8.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき
7 20.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなた一人が生甲斐(いきがい)なのになんでわたしを
8 2.恋路浜 騒が沁みて哀(かな)しい能登(のと)の海女のいのちを二重(ふたえ)に三重(みえ)に巻いた小指の紅糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲遠いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころを
9 20.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき
10 5.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき
11 6.貴船川 ゆくわおなじ運命でかまわないいのちいのち女のいのち男にあげて悔(く)いはない蛍になりたい貴船川憎さ愛(いと)しさ胸に秘め待って待って一年待って思いを遂(と)げる夜だから蛍になりたい貴船
12 4.最終霧笛 終霧笛作詞木下龍太郎作曲水森英夫女のいのちの黒髪で男ごころを繋ぎたいすがる想いの願いごと出船の銅鑼には届かない憎いのよ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧笛預けた私の部屋の鍵わざと貴方は忘れてく旅の途中で捨
13 2.戻り花 罪がまことの夢ならば賭けて悔(く)いない女のいのち山の小径にひっそりと咲いて淋(さみ)しい戻り花添い寝枕に寄せる頬窓の灯りがこぼれて落ちるあなたしっかり抱きしめて明日(あす)の幸せ叶えて欲し
14 1.べにばな にばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせめて嘘でも抱きしめて夢 ... にばなは愛の花燃える女のいのち
15 3.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき
16 5.貴船川 ゆくわおなじ運命でかまわないいのちいのち女のいのち男にあげて悔(く)いはない蛍になりたい貴船川憎さ愛(いと)しさ胸に秘め待って待って一年待って思いを遂(と)げる夜だから蛍になりたい貴船
17 3.最終霧笛 終霧笛作詞木下龍太郎作曲水森英夫女のいのちの黒髪で男ごころを繋ぎたいすがる想いの願いごと出船の銅鑼には届かない憎いのよ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧笛預けた私の部屋の鍵わざと貴方は忘れてく旅の途中で捨
18 18.恋のロンド こういちララララ…恋はふしぎな出来事男と女のいのちある日私のもとへすばらしい恋の誘いあの人の燃える胸のぬくもりが今も今も今も残るの涙でつづる想い出忘れて踊りに行くわある日わたしのもとへ悲しい別れの手紙やわらかい
19 5.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき
20 7.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき

21 3.恋のロンド こういちララララ…恋はふしぎな出来事男と女のいのちある日私のもとへすばらしい恋の誘いあの人の燃える胸のぬくもりが今も今も今も残るの涙でつづる想い出忘れて踊りに行くわある日わたしのもとへ悲しい別れの手紙やわらかい
22 2.水仙岬 呼ぶ花が咲き競うのに私の心は春知らず――女のいのち三日に込(こ)めて燃えて乱れたいで湯宿別れに選んだ女越前水仙岬命を賭けたこの恋だけに大事にしたい想い出は――手櫛(てぐし)でやっとまとめた髪を風がひと吹きまた解
23 14.べにばな にばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせめて嘘でも抱きしめて夢 ... にばなは愛の花燃える女のいのち
24 14.べにばな にばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせめて嘘でも抱きしめて夢 ... にばなは愛の花燃える女のいのち
25 7.ブーベの恋人 ustichelli女のいのちは野原に人知れずに咲く花よ女の愛のいのちは嵐さえふみ越えて咲く花よ女の ... 求めるブーベの恋人)女のいのちは野原に人知れずに咲く花よ女の愛のいのちは嵐さえふみ越えて咲く花よ女
26 4.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき
27 1.うみほたる 優しい…あなた愛に身を投げて真情あずける女のいのちつぎの世はきっときっと添えますね闇の海ただよううみほた
28 10.姫島月夜 ン・アン……月の出潮の姫島辺り小倉育ちの女のいのち死ぬも生きるも前しか見えぬ嬉しか思い出切なか思い酔えぬ地酒にまぎらす酒涙頬づえアン・アン……すがる波間の姫島灯り博多献上筑前しぼり帯に結んだ女の真実(まこと)半
29 3.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき
30 3.恋のロンド こういちララララ…恋はふしぎな出来事男と女のいのちある日私のもとへすばらしい恋の誘いあの人の燃える胸のぬくもりが今も今も今も残るの涙でつづる想い出忘れて踊りに行くわある日わたしのもとへ悲しい別れの手紙やわらかい
31 8.最終霧笛 終霧笛作詞木下龍太郎作曲水森英夫女のいのちの黒髪で男ごころを繋ぎたいすがる想いの願いごと出船の銅鑼には届かない憎いのよ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧笛預けた私の部屋の鍵わざと貴方は忘れてく旅の途中で捨
32 5.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき
33 2.恋路浜 騒が沁みて哀(かな)しい能登(のと)の海女のいのちを二重(ふたえ)に三重(みえ)に巻いた小指の紅糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲遠いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころを
34 5.愛は惜しみなく して愛しぬいて愛することに惜しみなくああ女のいのちをなくしてみたいはなれているのがとってもつらいあなたひとりにすがりつき愛して愛して愛しぬいて死ぬまで変らず惜しみなくああわたしは愛して愛されたい
35 4.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春 さい小春は、小春は母さまが大好きでした…女のいのちの建て前本音捌ききれずに袖を噛む治兵衛さま…小春…死ぬも生きるも絵草紙ならば夢の道行き浄土の旅へ小春治兵衛に…雪が舞う南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏治兵衛さま
36 1.いのちの限り 限り作詞荒木とよひさ作曲水森英夫女のいのちが輝くときは運命(さだめ)という名のめぐり逢い生まれて良かったあなたの為にこの胸とまれ明日よとまれ夢を咲かせて女の人生命(いのち)の限り涙がこぼれてくじけたとき
37 5.愛は惜しみなく して愛しぬいて愛することに惜しみなくああ女のいのちをなくしてみたいはなれているのがとってもつらいあなたひとりにすがりつき愛して愛して愛しぬいて死ぬまで変らず惜しみなくああわたしは愛して愛されたい
38 10.姫島月夜 ン・アン……月の出潮の姫島辺り小倉育ちの女のいのち死ぬも生きるも前しか見えぬ嬉しか思い出切なか思い酔えぬ地酒にまぎらす酒涙頬づえアン・アン……すがる波間の姫島灯り博多献上筑前しぼり帯に結んだ女の真実(まこと)半
39 6.愛は惜しみなく して愛しぬいて愛することに惜しみなくああ女のいのちをなくしてみたいはなれているのがとってもつらいあなたひとりにすがりつき愛して愛して愛しぬいて死ぬまで変らず惜しみなくああわたしは愛して愛されたい
40 7.愛は惜しみなく して愛しぬいて愛することに惜しみなくああ女のいのちをなくしてみたいはなれているのがとってもつらいあなたひとりにすがりつき愛して愛して愛しぬいて死ぬまで変らず惜しみなくああわたしは愛して愛されたい
41 14.こころ美人 のは別にかまわないが女のいのちはなんといってもこころさお金があっても邪魔にならないけれど ... 邪魔にならないけれど女のいのちはなんといってもこころさ人生それはショウタイム弱味を見せない方がいい
42 8.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなた一人が生甲斐(いきがい)なのになんでわたしを
43 6.女のいのち -全曲集6.女のいのち作詞水木れいじ作曲市川昭介俺のこころに咲く花はおまえひとりと抱 ... りながらこの恋だけが女のいのち脱いだ背広の移り香が夜の幸せ水をさすあなたいい人悪い人ほんとはどっちな ... カなのねこの夢だけが女のいのち泣いて涙もかれたのに寝顔みつめてまた迷うあなたいい人悪い人ほんとはどっ ... きなのよこの恋だけが
44 10.愛は惜しみなく して愛しぬいて愛することに惜しみなくああ女のいのちをなくしてみたいはなれているのがとってもつらいあなたひとりにすがりつき愛して愛して愛しぬいて死ぬまで変らず惜しみなくああわたしは愛して愛されたい
45 14.べにばな にばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせめて嘘でも抱きしめて夢 ... にばなは愛の花燃える女のいのち

46 7.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなたひとりが生がいなのになんでわたしを泣かせるの
47 23.べにばな にばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせめて嘘でも抱きしめて夢 ... にばなは愛の花燃える女のいのち
48 14.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなた一人が生甲斐(いきがい)なのになんでわたしを
49 8.ある恋の旅路 い散る小雪に埋もれてあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
50 6.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなたひとりが生がいなのになんでわたしを泣かせるの
51 8.虹の花 .虹の花作詞水木れいじ作曲聖川湧女のいのちを賭けてこそ渡れるなみだの川もある惚れたあんたの人生に運命(さだめ)をあずけた私ですごらんあの空薄日(うすび)がさしたもう泣かないわ…もう泣かないで…明日はふた
52 14.べにばな にばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせめて嘘でも抱きしめて夢 ... にばなは愛の花燃える女のいのち
53 8.ある恋の旅路 い散る小雪に埋もれてあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
54 30.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなたひとりが生がいなのになんでわたしを泣かせるの
55 9.水仙岬 呼ぶ花が咲き競うのに私の心は春知らず――女のいのち三日に込(こ)めて燃えて乱れたいで湯宿別れに選んだ女越前水仙岬命を賭けたこの恋だけに大事にしたい想い出は――手櫛(てぐし)でやっとまとめた髪を風がひと吹きまた解
56 14.はぐれ酒 さしい言葉がその気にさせたあなただけはと女のいのち燃え尽くしてやっとこの手に掴(つか)んだ灯り……大事にしたい女の涙でうすめたお酒あなたにこの味わかるでしょうか雨がつぶやく思い出ばなし聞いて酔いたい空(あ)けて
57 2.愛は惜しみなく して愛しぬいて愛することに惜しみなくああ女のいのちをなくしてみたいはなれているのがとってもつらいあなたひとりにすがりつき愛して愛して愛しぬいて死ぬまで変らず惜しみなくああわたしは愛して愛されたい
58 9.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなた一人が生甲斐(いきがい)なのになんでわたしを
59 2.水仙岬 呼ぶ花が咲き競うのに私の心は春知らず――女のいのち三日に込(こ)めて燃えて乱れたいで湯宿別れに選んだ女越前水仙岬命を賭けたこの恋だけに大事にしたい想い出は――手櫛(てぐし)でやっとまとめた髪を風がひと吹きまた解
60 11.別れ化粧 一度許した素肌なら外の人には許しはしない女のいのちは操です別れ化粧の口紅はこの世で添えない名残(なごり)花これが最後の夜だから酔うて情けにすがってみたいお酌をする手が重くなる別れ化粧の裏側に隠した涙をわかってね
61 5.べにばな にばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせめて嘘でも抱きしめて夢 ... にばなは愛の花燃える女のいのち
62 2.べにばな にばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせめて嘘でも抱きしめて夢 ... にばなは愛の花燃える女のいのち
63 6.愛は惜しみなく して愛しぬいて愛することに惜しみなくああ女のいのちをなくしてみたいはなれているのがとってもつらいあなたひとりにすがりつき愛して愛して愛しぬいて死ぬまで変らず惜しみなくああわたしは愛して愛されたい
64 1.女のいのち花 並木順-女のいのち花1.女のいのち花作詞小西孝子作曲野村旬平 ... 小西孝子作曲野村旬平女のいのちあげたのになんであなたは遠くなる夜ごと涙の通り雨出来ることならもう一
65 1.べにばな にばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせめて嘘でも抱きしめて夢 ... にばなは愛の花燃える女のいのち
66 11.愛は惜しみなく して愛しぬいて愛することに惜しみなくああ女のいのちをなくしてみたいはなれているのがとってもつらいあなたひとりにすがりつき愛して愛して愛しぬいて死ぬまで変らず惜しみなくああわたしは愛して愛されたい
67 11.道頓堀情話 なにもいらへんそのひと言でうちはあずけた女のいのち気がいいだけがとりえのお前そういうあんたも極楽とんぼ道頓堀情けの花あかり近いところにある夢なのに人は誰でも見過ごすものや逢えてよかったあんたに逢えてお礼参りの水
68 48.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなた一人が生甲斐(いきがい)なのになんでわたしを
69 8.女のいのち 紀-舟唄8.女のいのち恋に破れて死ぬひとを馬鹿だ弱いと笑ったけれどあなたを愛したあの ... らいにわかるのよあ、女のいのちは恋だからつらい思いは承知(しょうち)の恋と一人お酒に溺れて眠るあな
70 20.生命のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなた一人が生甲斐(いきがい)なのになんでわたしを
71 2.小春 さい小春は、小春は母さまが大好きでした…女のいのちの建て前本音捌ききれずに袖を噛む治兵衛さま…小春…死ぬも生きるも絵草紙ならば夢の道行き浄土の旅へ小春治兵衛に…雪が舞う南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏治兵衛さま
72 8.いのち舟 まかせの櫓が頼り恋は女のいのち舟変わらないでとすがればいつも離すものかと抱きしめる爪の先まで燃えつき ... ば私は生きられる恋は女のいのち
73 6.おしゃれ小唄 そわれていっぱい吸ってねこの蜜を女の女の女のいのちは咲きみだれるのおしゃれしゃれしゃれシャシャンとね夢いろ華いろポテポテシャンと見えるところも見えないとこもお洒落するのよさりげなく襟あしくちびる爪の先女は女は女
74 1.沙羅(さら)の花宿(はなやど) の息が止まるほどひと夜で落ちる儚ない夏椿女のいのちを捧げ悔いない私です何時の日までもあなたがひとりあゝ沙羅の花
75 8.生命(いのち)のブルース てないであなたなしでは生きてはゆけぬ恋が女のいのちなのたとえこの身はうらぶれようと好きなあなたのためならば死ねと云われりゃ死んでもいいわそれがわたしのさだめなのあなた一人が生甲斐(いきがい)なのになんでわたしを
76 3.母の声 人(ひと)に優しく自分に強く花のすがたは女のいのち皺(しわ)をきざんだあの顔あの手いつも後にあなたがいますありがとう…生きる支えを忘れはしない母の
77 1.よりそい花 そい花作詞水木れいじ作曲伊藤雪彦女のいのちが花ならばあなたの心で咲きたいのそれが私のしあわせと知りましたよりそい花は日暮れの露地であなた…あなた…あなた待ちわびて愛を灯す花誰にも哀しい過去がある何も言う
78 39.女がひとり 一人ずつ悲しいさだめ背負ったひとが降りる女のいのち一つにかけて室蘭のこの町へ荷物も持たず私は来た無茶をして馬鹿だと口先で責めながらあのひとは私をここでやさしく抱いてくれた女の夢は小さいけれど何よりもはげしくては