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北のふるさ
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1
1.望郷雪国
郷雪国作词千叶幸雄作曲宫迫はじめ
北のふるさ
といまごろ雪だろかおふくろ背中をまるめているんだろ兄弟三人を育てたおふくろと炉ばた囲んだ冬の夜のあの味噌汁が恋しいなァ甘いあんこにでっかい饼食べりゃねむたくなる
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16.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
3
30.海鸣り挽歌
支度(じたく)墨絵ぼかしの絵を见るように
北のふるさ
と昏(く)れてゆくコートのまんまで倒れて眠る都会のくらしのうそ寒さ嫁にゆくのをことわるなんてどうしてなんだよ妹よおやじは舟でまだ出てるのかおふくろも浜に出てるの
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12.故郷恋々
て酔ったしみじみ亲に背いて出て来たはずの
北のふるさ
と恋しい今
5
5.北からの手纸
たい飞んで行きたいよ
北のふるさ
と坂のある町他人の幸せこわすまい俺が耐えたらいいんだとあきらめかけてた ... えに飞んで行きたいよ
北のふるさ
とさびれた波止场都会ぐらしはつらかろういっそ田舎で生きようかどこでもい ... たい抱いてやりたいよ
北のふるさ
と海峡こえ
6
13.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
7
10.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
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9.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
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5.北のふるさと
三郎・最新演歌 妻よ・男・辉5.
北のふるさ
と作词北川文化・原譲二作曲原譲二ああ驹ヶ岳雪化粧我慢こらえて春を待つそうさ人生は长いようで短いものさおふくろ今年も帰って来たよ俺のお守り北の空ああ山背风
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14.北のふるさと
ベスト16 ― 桥・人生道14.
北のふるさ
と作词北川文化・原譲二作曲原譲二ああ驹ヶ岳雪化粧我慢こらえて春を待つそうさ人生は长いようで短いものさおふくろ今年も帰って来たよ俺のお守り北の空ああ山背风
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16.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
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1.港町
北山はじめ-
北のふるさ
と俺の町1.港町作词松井由利夫作曲山田年秋情け知らずと涙のこぶし俺のこの胸叩いて泣いた惚れていりゃこそ一日延ばし梦を重ねてきたけれど别れ潮どき港
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2.北のふるさと俺の町
北山はじめ-
北のふるさ
と俺の町2.
北のふるさ
と俺の町作词星川成一・松井由利夫作曲山田年秋冬から春へ季节は
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22.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
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6.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
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13.北からの手纸
たい飞んで行きたいよ
北のふるさ
と坂のある町他人の幸せこわすまい俺が耐えたらいいんだとあきらめかけてた ... えに飞んで行きたいよ
北のふるさ
とさびれた波止场都会ぐらしはつらかろういっそ田舎で生きようかどこでもい ... たい抱いてやりたいよ
北のふるさ
と海峡こえ
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13.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
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9.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
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19.ひとりぼっち
みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜は
北のふるさ
と出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停车场で泣いて泣いて泣いてにぎった母の指お酒が饮みたいこんな夜はお酒が饮みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあま
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4.北からの手纸
たい飞んで行きたいよ
北のふるさ
と坂のある町他人の幸せこわすまい俺が耐えたらいいんだとあきらめかけてた ... えに飞んで行きたいよ
北のふるさ
とさびれた波止场都会ぐらしはつらかろういっそ田舎で生きようかどこでもい ... たい抱いてやりたいよ
北のふるさ
と海峡こえ
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41.望郷恋呗
龙一作曲伊藤雪彦风にちぎれる浮き云见れば
北のふるさ
とあの町恋し远くなるほどつのる淋しさ辛さに泣けてきたあなた呗って教えてくれた歌が呼んでる日暮れ空山を背にして前みりゃ海のそんな小さな私の故郷夜行列车の远い笛の音
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3.帰ろうよ…
オン星にかたく誓った
北のふるさ
とよ帰ろうよ…もう帰ろうよ…ここまでほんとによく顽张った街のカラスも帰 ... ろさんに一目逢いたい
北のふるさ
とよ帰ろうよ…もう帰ろうよ…梦まで置いてくことはないからさちょいと出
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11.北のふるさと
森进一-暂存11.
北のふるさ
と作词いではく作曲远藤実桜だよりが北へ向けば白い大地が静かに动きはじめるおやじ今顷ストーブの侧で语らず酒酌む日々かせめて想いを夜汽车にのせたいあゝわがふ